メニュー ログイン

日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-17話 御夫婦の寝室でコーヒー缶程の太い鬼頭が洋子の股間に

本日も奥様と洋子のレズシーンの写真を追加させて頂きました、
本日の写真は清楚な奥様の股間に子猫の様な舌でクリットを舐めながら指でGスポットを刺激していた洋子です、奥様は歓喜に震えておられました

2-17-17話 御夫婦の寝室でコーヒー缶程の鬼頭が洋子の股間

洋子の股間の性器はその縦の割れ目の溝は私が経験した女性より短く、その縦割れの溝を塞いでいる左右の小陰子もまるで少女の様にチロリと覗かせた程度の可愛い女性器なのです、
今はベットで仰臥させれた直ぐ横で明美さんはスラリとした裸体のままで上半身を起こし洋子の両足首を両手で掴みそして持ち上げ、その両足を大きく広げさせて、ご主人に「パパーここを見てーこんなに小振りな可愛いいマンコなのにパパの大きなのを入れて欲しくてこんなにヨダレを垂らしてるわよー洋子さん欲しいんでしょ・・」と、「入れてー虐めないでー欲しいー・・」洋子は両脚を大きく広げられ下腹を上下に波打たせ堪らなさそうに言うと、「いいわよーパパの先がもう当たってるわよ・・」とペニスの太い鬼頭の先をピンクの秘口に近ずけさせたのです、

両脚を大きく広げられその鬼頭が既に興奮で左右に捲り上がり中のピンク色の皮肉がせり上がってその下方の膣口に鬼頭の先が充てられ、隆パパのコーヒー缶の様な太い鬼頭は完全に洋子の縦割れの溝に覆い被さり小さな性器はその太い鬼頭で塞がれ、鈴口が既に埋められてそのまま鬼頭が押し込まれ様とされていたのです、
その時、明美ママは足首を持っていた手を外し、すかさず洋子の性器に片手を伸ばすと細いしなやかな二本の指先を左右の皮肉の唇に宛がい、そのままググーと広げられたのです、そしてもう片方の手で抱え込む様にして持っていた洋子の両足を隆パパに手渡す様に預けられ女性器に宛がわれた太いペニスを片手で握る様に掴むと洋子の性器の中心を興奮気味に見すえておられたご主人の目を一度見つめて微笑み、合図されるかの様に花園の小さな入口に充てられたペニスの先を確認して、「パパーいいわよーて洋子さんのこの小さな所にパパの太いのが押し込まれて行く処を見てて上げる・・俊樹さん、ビデオカメラでもっと近くに寄ってーこんなに可愛い処をパパの生ペニスが犯すのよーパパのこんな太いのが、今はコンドームで鬼頭のエラが包まれていないからエラが張ってて・・最初は辛いかも・・でも感激する程気持ちいいわよーいいわねー洋子さん・・・」

「アアーママー・・焦らさないでー先が当たってるのーパパさんーお願い・・子宮が疼いて我慢できない・・一度押し込んで子宮を突いてー・・」と洋子が興奮気味に叫ぶと隆さんは「いいね・・狭いけど・・大丈夫だよね、一回目の乱交の時も2回目の時もコンドームを被せて出し入れしてたから、今は少し雁首が開いてるけど洋子さんのここは柔らかくてヌレヌレだよ・・いいねー・・」「アアー来てるー」
その時、洋子は両脚を高く押し上げられたままブルブルと感激と恐怖なのか或いは期待なのかビデオで接写していた私には分からない位に両足首と下腹をブルブルと震わせていたのです、
明美ママは洋子に「まだほんの鬼頭の先しか当たってないわよー・・・これからよ洋子さん・・そのまま鬼頭迄押し込んでーパパー・・いいわよねー洋子さんー少しパパのは太いけど貴女は十分に濡れて柔らかくなってるわー」・・・ 
ご主人の隆さんは太いペニスの根元付近を片手で握り、奥様は隆パパのペニスの鬼頭付近を握り二本の指で洋子の膣口を一杯に広げられて隆パパのペニスの先をその膣口に宛がわれ、そして御主人の太い鬼頭の先を洋子の小さな膣口に押し込む様に明美ママはご主人に言われたのです、

ビデオカメラで洋子の股間から僅か50㎝程の上部の股間位置から接写していた私は、その隆パパのペニスの先と少し押し込まれ性器の左右の唇迄がググーと沈み込む瞬間を接写しながら、普段の男性のペニスの先とは違うやや丸みのおびた鈍角なその鬼頭が押し込まれる事での不安とそして私の歪んだ性癖で私の2倍程の太さのペニスで貫かられようとしている洋子の姿、そしてその巨大なペニスを押し込まれて小さな狭い膣内を貫通してはげしく律動を繰り返される時、洋子は大声で絶叫しながら歓喜に狂応していいする時、その大きなペニスに答える様に彼女の裸体が自ら飛び跳ねらせ、更に貪欲にそして隠されていた彼女自身の淫乱なその姿を私の目の前でさらけ出した時、私は激しく嫉妬する事で最大の興奮を覚えそしてその淫靡な時間を撮影する事が出来る歓びと、その反面の心の痛さを痛感しながら極度の興奮で喉がカラカラになって行くのを感じていたのです、

普段の、或いは私共のペニスの先はややその先には尖がりが有りますが、ご主人のその先は、尖がりが無く尿道から直ぐに卵の先の様にやや太い丸みを帯びながら鬼頭の雁首のエラ迄が広がっていてそのエラの傘が異常に張っていたのです、この事は一回目の乱交時や2回目の乱交時で挿入された隆パパのその時のペニスには、コンドームが強く被さっていて、ただ太いペニスだとは思っていましたが、実際に明るい照明の下でコンドームで覆われていない生ペニスの先は、卵の先の様に丸く、そしてそこから異常に張り出した雁首のエラがコーヒー缶の太さ程(約6cm程の太さ)が有り、雁首のエラが反り上がりペニスの中程が太くなってそれが根元迄続いていたのです、長さはこの以前に書き込みましたが奥様の握った手の3倍程、約17㎝程の長さで洋子が隆さんのペニスを顔に充てて睾丸を舐めていた時は洋子の小顔が隠れる程でした、その太い大きなペニスが私が接写している直ぐ下で奥様の手で鬼頭を握られ間違いなく洋子の小さ目な性器の膣口付近に充てられ、その鬼頭の先の一部は(2cm程度)は既に左右の小陰子の唇を押し込んでいました、
しかしその傘を開いた様な異常な程に広がったエラの鬼頭は洋子の小ぶりの縦長の割れ目をその太さの鬼頭で覆い洋子の性器の全体が見えない程でした、
大げさに言えば洋子の股間の三分の一程をその鬼頭は覆い隠しながら押し込まれようとしていたのです、
その時の洋子の性器の周辺はこの少し前に奥様とレズプレイで散々攻め立てられ私にビデオで撮影依頼をされた事で、寝室の照明を最大に明るくされていたのです、
その時ママさんは洋子の股間に顔を入れ、両手の指で洋子の小さな性器をビローっと開かれたのです、そこのピンクの花園の周囲は愛液でヌルヌルと光り、更に股間の最下部のアヌスの茶色のヒダの当たり迄はシーツの上もその愛液が垂れ流れていたのです。
(洋子ーご主人の隆パパのは先は丸いんだ・・卵の先みたいに―最初は辛いかも)
その洋子の可愛い股間の女陰に奥様がしっかりと握られ宛がわれ、ご主人の太い鬼頭を私はビデオのレンズを接写しながら思わず撮りながら心でつぶやいたその時、
「ハアー・太いー硬いー来てるー隆サーン・・アァァアー来てるーウウー太い」
「狭いー・押し込むよーウウーム・・ウウー狭いーもう少しで鬼頭が入るから」
「ウワワァァァー・・・大きいーコンドームの時より太いーアァァ・・アァー」
「洋子さん・・・もう少しでパパの鬼頭が入っちゃうーパパー押し込んでー・」
「いくよー・・オオー狭いーウウー・・もう少しで鬼頭が全部入いるから・ー」
言葉では上手く表現出来ませんがその時私が感じたのはメリメリーと言う表現です洋子自身は愛液でヌレヌレの状態だったのですが、ペニスの先が鈍感でいきなり卵の様に鈴口から直ぐに丸みを帯びていてエラが大きく張りされたコーヒー缶の様な太い鬼頭が洋子の股間の小さな膣口を無理やり押し開き挿入される時の洋子は今迄興奮と期待で両手を頭に置き大きく瞳を開けて隆パパの目を愛おしく見つめていたのですが、押し込まれ始めた時、急に強く目を瞑り眉間に皺を寄せ両手をベットのシーツに伸ばし強く握りながら太い卵の先の様な鬼頭を押し込まれる苦しさの余り体をベットの上部に体全体で逃げる様な動作をしていたのです、
それを素早く見極めて洋子が隆さんの太ペニスが辛くて逃げようと一瞬感じ取った明美ママは手で握っていた大きなペニスから手を外すと、そのまま洋子の頭の方に素早く体を移動し、両手で洋子の頭を抱えその下に裸体のまま胡坐をかく様に下半身を滑り込ませて洋子の両腕を下から抱え込むと体全体を下方に押し付ける動作をされたのです、そして「パパーそのままゆっくり根元迄押し込んでー・・その方が痛みは無いのよ・・」と言われたのです、すると隆パパは洋子の上から腰を大きな両手で強く抑え込み 「洋子さん・・少し我慢してて・・・-」と言われた時、上半身を抱えていた明美ママは洋子の体全体を隆パパが腰を押すと同時に同調する様に下方に押し込む様にされたのです、その時パパの大きな鬼頭は洋子の狭い膣口にズボーと消えたのです・・」「ウワアァァー来たーアァァー大きいー」
「ウーオオー鬼頭が一番狭い処を通ったよウウー中は柔らかいヒダがー・・今、子宮をゴツンと押し上げたーおおー気持ちいいームウウー入ったーママー見てー入ったよー大丈夫ね洋子さん・・・」そう言われるとそのまま両手で洋子の腰を引く様にしながら腰を前に突き出されたのです、
「ウワワアアァァァー来たアァァ・・・子宮がー・・アァァ奥を突き押してる」
洋子の上半身を上から押し込む様にしていたママは上から覗き込む様にしながら太いパパのペニスが小さな性器を押し開きそして小さな唇を潰す様に押し込まれていく処を洋子の上半身を抱え込んだ状態で下方の性器同士の交合の位置迄屈み込ませて覗く様に見つめておられました、それは今迄の様な清楚な目から豹変したような鋭い眼光で見つめ最愛の隆パパの大きな太いペニスが狭い小さな性器内に押し込まれて行く様子を睨む様に見つめられた時、その青白い首に一本の血管が浮き出され硬く閉ざした唇と眉間には深い皺を寄せられていたのを私は見たのです、
それと共に更に上体を上から折り曲げながら洋子とパパさんの性器同士の交合の直ぐ上に顔を乗せる様に近ずけ正に男女の性器同士の繋がりの匂いを嗅ぐような動作をされると洋子を上から抑えていた体から片手を放してその上からベットに手を押しやり、もう一方の手をご自分の股間に入れて指を性器に充てて擦られておられたのです、私はその奥様の行動に気ずき、直ぐに性器同士の結合接写位置から立ち上がりベットサイドに移動して洋子の仰臥していた顔の斜め後ろからレンズを充てたのです、その様子はレズプレイで69の体勢で広げられた洋子の股間にペニスが入り込みそれをその直ぐ上から覗いた明美ママの無毛の縦長の性器が下の洋子の鼻の位置にあったのです。
私が構えたビデオの位置からはママの性器に入れられた自慰の指は見えませんでしたが、その指は無毛の割れ目に宛がわれ激しく微動していました、丁度洋子の顔の直ぐ上にママの股間が有り、洋子はペニスを押し込まれながらママの性器に指が入れられて自慰されている姿を顔の直前で感じていたのです、凄い光景でした・・・
「パパーそのままゆっくりと鬼頭迄引いて見てるからー」性器同士の結合を直ぐ上から覗き込む様にして自慰をしながら興奮して言われるママにパパは見せつける様にゆっくりと中程迄押し込み「ううー気持ちいいー中でヒダが絡んで蠢いてる・」
隆パパがペニスに感じる洋子の性器の気持ち良さを明美ままに伝えた時その言葉に
反応したように今迄ご自分の性器内を弄っていた指を抜くとその指でご主人のペニスの根元付近を手を入れて触り「パパー三回目なのにこんなに硬いわよー洋子さんもこんなに濡らしてヌルヌルよ・・・アァァー嫉妬するわーパパー・・」と言われると触っていた二人の性器同士の間から手を抜きそして指を見て、俊樹さん二人はこんなにヌルヌルになってるわー嫌ねー・・」と言われ顔をパパの方に上げてその指を長い舌を出して舐めて見せつられたのです、そして直ぐに再びその指を洋子の顔のうえに或る無毛の性器に宛がわれ二本の指を押し込まれて今度は激しくオナニーをされたのです、ママの激しい自慰で透明な愛液が縦割れのクリトリスを濡らすと直ぐに親指も宛がいながら苦しそうな表情を浮かべ洋子と隆パパとの性器の交合を見つめながら興奮されていたのです・・・「そんなに気持ちいいのー「パパー
洋子さんはどうなの・・・太くて苦しいでしょ・・」「ウワァァー気持ちいいー」「嘘よーパパのは硬くて太いから苦しいはずよー苦しいー辛いーって言ってーパパー洋子さんは慣れていないから余り気持ち良くないってー言ってー私の方がいいーって・・お願い・・・」驚いたのはそこからでした、突然洋子に怒りを向けた様な言葉を強く言われると性器内から指を抜きそのまま濡れた性器を洋子の鼻先に押し付け「洋子さん・・舐めてー私の大切なパパに気持ち良くされてる貴女が憎いの」

「あっ・そうかーそうなんだ・・・(私と同じだ、)
最愛の大きな御主人のペニスを押し込まれて絶叫し悦んでいる女性に激しく嫉妬しながら興奮されてる、今迄、乱交で沢山の男性と楽しんでいたのでは無く、ご主人が他の女性と交合されて射精される姿に嫉妬と興奮を感じられていた・・」
その時に明美さんが洋子を苛める嫉妬の様な言葉で私は気が付いたのです、
此のことは後にビデオを見た時に、一回目の乱交時は奥様と女性ばかりが洋子を責めていて、その時も洋子の股間に指を押し込みながら確かにご主人の顔を何度も何度も見つめていて、そしてゴムペニスでご主人が洋子の中に初めて押し込まれた時も強い視線で見つめられていて、二回目の乱交時も、ママは男性からバックで入れられてた時、騎乗位や屈曲位で入れられていた時も盛んにご主人の方を気にされながらご主人との女性との性交時を目で追いながらオルガに到達して叫んでおられた様子が写されていたのです、それはその後寝室で洋子の中に生ペニスを押し込まれる迄は気が付きませんでした、
夫の歓びに激しい嫉妬をしながら自ら興奮される明美ママ(私の性癖と同じだ)

洋子の顔の直ぐ上で両脚の腿を両手で抑える様にして顔を押し込んで見ていた明美ママは鬼頭がズボーっと入口に隠れた時、そのままペニスを根元迄押し込む様にご主人に催促されると、パパはそのまま腰をググーっと前に付き出しペニスの根元のヘアーが洋子の性器が潰れる程押し付けられ長い太いペニスは総て洋子の体内に押し込まれたのです、
「ウアァァー来たアァァー奥を押し込んでるウゥー凄いー・・アァァァ・・-・」
押し込まれた瞬間、洋子は突然両手で頭のヘアーを掻きむしる様な動きと共に大きな声で叫びました、その時、太い鬼頭が子宮をズコンと押し上げ更にグググーと膣壁を押し込まれた事を私やママに声を張り上げ叫び、その様子を伝えたのです、
山芋の様なご主人のペニスは総て膣内に消えて隠れた時、「パパー見せてー鬼頭迄引き抜いて見せてー・・・」 ママが鬼頭迄引きだす様に言われた時、隆パパさんはゆっくりと腰を引かれたのです・・・
「オオー中のヒダが鬼頭に絡みついて蠢いてる、オオー狭くて絡みつく感じがーママーゴム無しだと中の感じ方が全く違うよーオオー見てーヌルヌルーだよー」 「アアーパパさんー気持ちいいーウワアァァァァー・・」押し込んだペニスをママに見せつける様にゆっくりと引きだされると、洋子は顔の眉間に皺を強く寄せ膣内でペニスの鬼頭で引きずられる快感に応じて叫んだのです、 押し込まれた太ペニスの鬼頭迄を引き抜いたパパは、
「オオー狭いー・・ママー・・もしあのリビングでしている4人の男性がゴム無しの生を洋子さんのここに入れたら多分朝まで精液が尽きる迄責められたかもー・・気持ちいいー・・ミミズが這うように絡んで来て中は今迄経験した事が無いヒダの絡みでー素晴らしいー俊樹さん、洋子さんは男性を喜ばす為に生まれてきたような女性だねー・・ムムムーママー・・気持ちいい狭くて中から締め付けて来てるよーーウウーヒダが蠢いてー凄いー洋子さんも、気持ち良くなって欲しいー・・・出し入れするからねー中は狭くてきついけど痛くはないね・・」
御主人はそう言うと明美ママが両手で抑えて大きく広げて抑えていた洋子の両足から片手を放し、そのまま今洋子の横にピタリと寄り添い洋子の耳の中に舌を差し込み「洋子さん、パパが凄く悦んでくれてるわー良かったー私も嬉しいわー今からパパが洋子さんを凄い所にお連れするわよーパパが凄く興奮してるわーパパーが貴女の中で感じてると私も嬉しいの・・・洋子さん二最高の歓びを経験させて上げて、洋子さんを夢中にして上げてー」・・・
明美ママに耳の中に舌を這いずらされ片手で乳房をもまれて太ペニスを出し入れされながらその感覚に彷徨う様に叫ぶ洋子にパパは大きな体で、大人が子供を犯す様な体の差、小柄な洋子を二つ折に抱え覆い被さる様にすると「いいね、行くよー」と声を掛け、腰を動かし始めたのです、その動きはゆっくりと腰を押しペニスを根元迄押し込むとゆっくりと鬼頭迄引き抜きそしてペニスの中程迄をグイーっと押し込んではズルー・・と引き出したのです、
それは膣の最深部迄一度深く押し込まわれ、鬼頭迄引き出してから次はペニスの中程迄浅くズルーと引き出しそして浅く5回を程出し入れする律動きでした、
「ウオー・・・狭くてヌルヌルしてて気持ちーいいー洋子さん痛くないよねー?」
「ウワアァー子宮がパパさんの傘で引きずられてるウゥー引かれる時がいいー子宮がー・ウアァーイクイクーパパーもう駄目―ママー助けてーイクーウッウッウー・・ウワアァァ・・・」と洋子が硬く閉じた目を一度開きそのまま明美ママと目を合わせて絶叫を上げると明美ママはまるで洋子を苛める様に厳しい目つきで睨みながら
「ダメよー未だこれからよー我慢しててーパパーもっとて強く早くして・・・ー」

洋子はそれまで明美ママの顔を両手で包み、苦しそうに悶えていましたが隆パパがその一連の動きを次第に強く深く押し込んではズボーと引き抜き、そして素早く浅く5回程の出し入れする律動をズボーズンズンズンズンーズボーズンズンズンズンと、リズミカルにされた時、洋子は黒い大きな瞳を一瞬大きく開けて隆パパの目を見つめると洋子の体の倍程の背丈の大柄の隆さんの首に両手を強く巻き付けたのです、そしてその出し入れの動きにつられる様に両脚を彼のお尻に巻き付けズボーっと押し込まれるタイミングに合わせる様に自ら腰を下からグイーっと押し上げ自分で女性器をペニスの根元に潰れる程の押しつる動作を始めたのです、それは自ら膣奥の壁にペニスの鬼頭を強くズコーっと押付ける様な動作をその度に繰り返し、貪欲な程にペニスの先で膣壁を押し込まれ内臓迄も押し上げられる様な鈍感な痛みに快感を得た様に叫んでいました、その悲鳴に近いような叫びは「ギャーアァァァ・・・イクイク・・ウワワワワー・・堕ちるー堕ちるー怖いー俊樹サーン・・・ウワーイイアァー中が壊れるー辛いーもう駄目ーアァァ・・」と悲鳴に近い声を張り上げ強くズボーっと最深部にペニスの鬼頭が押し込まれたと同時に更に声を張り上げ眉間に皺を寄せ硬く目を閉じて激しく叫び続けていたのです、
しかし彼の首に廻した洋子の両手はその叫び声と反対にパパの首を強く引き寄せ、上体を起こし両脚は相変わらずそのお尻に絡ませたまま体を海老の様に反らせ洋子自身から腰を突きあげその強い体内での感覚に酔いしれる様に叫び続け歓喜していたのですが、 突然「止めてー苦しいー」と」叫びながらも下から突き上げる腰の動きは益々激しくなりペニスの根元に性器が潰れる程打ち続けその度にベチョベチョと淫らな性器同士の音が卑猥に奏でられていました、
その二人の激しい交合のリズムでベットの上にいた私と明美ママも絶叫する洋子の叫びとハァーハアーと荒い呼吸で打ち付ける隆パパの激しい男女の性器の交合を目の当たりにして同じベットの激しい上下で上で揺れるその上で興奮され、洋子の性器に没しては引き出だされる白い泡だらけの淫水がたっぷりと付着していたご主人のペニスを見て興奮されていた様でした、
私もパパの半分程の短いペニスを吠立させ先走り汁がガウンの中で垂れている事を意識しながら洋子とご主人の交合をその真横で見ていたのです、明美ママは我慢できないのか、片手を自分の股間に入れて盛んに性器を撫ぜながら二人の激しい性器の出し入れを見つめ更に興奮更に興奮されたのか「ハァーハアーーパパーもっと虐めて上げてー」と強い口調でうわ言の様に言っておられたのです、そして一段と洋子の声が響き上がり体内で感じる太い大きなペニスの律動で絶頂に達した瞬間の強い叫びを聞いた時、明美ママは自慰をしながら「パパーもっと突いてー止めちゃダメよーもっと激しく虐めてー可愛い洋子さんをパパのペニスで狂わせて上げてー撮れてるわーアアーパパー明美も興奮するわー」と、叫ばれると御主人の首に絡ませていた洋子の両手を払いのける様に外させてママはご自分の性器を強く擦っていた手を止め、その手で洋子に覆い被さっておられたご主人の上体を押し上げ、そのまま洋子の体の上に跨ぐようにしてご主人に抱き付きながらその口に舌を絡ませられたのです、それと同時に洋子は隆パパのお尻から両脚を落とす両手で落としたその腿を両手で深く抱え込んだのです、 
ご主人は上半身を起され明美ママと舌を絡ませながら洋子の股間に盛ん腰を打ち付けていました、
皆さんにはこの時のビデオや800枚程の写真をお見せ出来なくて私の無能な文書でしかお伝え出来ませんが、その時の3人の激しい交合は私も想像を絶する程の激しい交合でした、
それにその時、私の大切な26歳の可愛い洋子は隆パパのコーヒー缶の様な太さのエラの張り出した大きなペニスで二つ折にされ犯されてる様に激しくペニスの出し入れをされいて、太い大きなペニスで膣内を盛んに突かれ激しい絶頂が何度も続き彼女の悲鳴は深夜の別荘の隣の屋敷の迄響き渡る程のでした、
多分彼女が今迄受け入れた男性のペニスでの絶頂を経験した事の数倍エクスタシーが続き頭の中は真っ白だったとその後に教えてくれたのです、

その時は隆パパの素晴らしいペニスの律動での連続に続くオルガの中で洋子は更にそれ以上の絶頂を望んでいたかのようでした、まるで彼女はマゾヒストの様に虐め続けられる事で肉体と精神が分離している様な状態でした、それは今迄経験した事の無い大きく開いた傘の太い雁首で膣壁を引き抜かれる時に連続に沸き上がる苦しい程のエクスタシーの限界に耐えられなくてその苦しさから逃れたいと思う気持ちともう一方は太い大きなペニスで体内の膣壁や子宮をもっと苦しい程虐めて欲しい要求が交互に交差しているトランス状態だったのです、

皆様に・・・コロナウイルスの関係で私の事務所も影響が多大でこの事務所の社員も一時帰還させていた為に一人図面と格闘しています、従いましてこの続きは7月上句迄には書き終える積りですのでご勘弁下さい・・・東北単身赴任のボギーより

7月5日・・・本日久しぶりの休暇を取りました、午後からこの続きを書き込みたいと思います、多分今夜迄には、洋子の写真を追加しておきましたので・・

前頁 目次 次頁