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日記番号:1119

混浴大好き夫婦

Mach(東京都西部)


  感想集

36)貸し出しプレイ 7

「ああん・・恥ずかしい・・そんなに見ちゃイヤ・・」
智子は彼の為に、少しだけワザと女っぽい言葉遣い、素振りを見せた。
毛足の長い絨毯の上で、二人は向かい合い、まずは智子がイヤらしいポーズをとり、
腿を合わせて女座りをして、恥ずかしそうにモジモジしながら、乳房を揉んだり、
乳首を弄ったりして見せた。
「あん・・やだ・・」
智子は両足をM字に開き、手で隠したり、ラビアを開いて見せたりし始めた。
「あふぅ・・感じちゃう・・」
その何とも可愛く淫らな仕草を見ていたテラキョウは、目がウットリし始め、
下半身は速攻で充血した。
勃起したペニスを触り始めるテラキョウ・・。
「だめっ! まだ触っちゃだめ・・」
彼は急に制止され、ビクッと身体を硬くした。
「・・恭介も・・したいなら・・私の真似をして・・
 ちゃんと、同じようにするのよ・・
 さあ、始めていいわ・・」
彼は、いつものオナニーでやっているからか、さすがに変わり身が早かった。
智子と同じように、胡坐をかいていた両足を揃え、女座りに崩し、まるで乳房を
隠すように両手を胸にあて、手のひらで、小さいながらも硬く勃起した乳首を
摩り始めた。
彼は足の間に勃起ペニスを挟んだ。
かなり窮屈だが、両足の太ももを擦り合わせながらペニスを刺激した。
「恭介・・あぅ・・は、恥ずかしいでしょ?」
「は・・恥ずかしいよ・・」
「ねえ・・女言葉にしたら? 
 恥ずかしいわ・・でしょ? 
いつもオナニーの時は、そう言ってるんでしょ?」
「・・・」
簡単に見抜かれて彼は言葉に詰まった。
「いいのよ、今日は二人でレズるんだから・・
 恭介、あなたは可愛い女の子よ・・
 可愛い純情な女の子が、無理やりエッチな事させられるのよ・・
 そして、みんなが見てる前で、淫乱にさせられちゃうの・・
 恭介の大好きなシチュエーションでしょ?」
智子の言う通り、まさにストライクど真ん中だった。
小さな声ながら、彼は言葉を発し始めた。
「ああぅ・・、は、恥ずかしいわ・・み、見ないで
 ああん・・そんなこと・・しちゃダメ・・」
「素敵よ、恭介・・
 ああん、ほら、クリトリスがカチンカチンよ。
 脚を思い切り開いて、イヤらしいクリトリス、見せて・・」
彼はゆっくり、ペニスを手で隠しながら両足をM字に開いた。
「だめ・・ちゃんと見せて・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
そう言いながら彼は、ギンギンに勃起したペニスを見せた。
「ああ・・すごい・・恭介ぇ・・素敵よ・・
 もっと見て欲しいんでしょ?
 見て、って言ってごらん・・」
「み・・・み、見て、わたしの恥ずかしいクリトリス・・
 よく見て・・
 恥ずかしいの・・」
そう言うと、彼のペニスは今にも射精しそうなほど、ビクンビクンと跳ね上がった。
「あぅぅ・・」
「見てあげるわ。」
智子は四つん這いになって、お尻を突き上げ、乳房を揺らしながら、テラキョウの下半身に
擦り寄ってきた。
いつものように、鼻を近づけ、匂いを嗅ぎながら智子は恍惚となっていた。
「あん・・イヤらしい・・クリちゃん、こんなに硬くして・・
 ちょっとお仕置きするわよ!」
そう言うと、彼女は今日、自分が縛られて来た荒縄をキッチンに取りに行き、
まずはその縄で、簡単にテラキョウの手を縛り、次に別の縄で腰をぐるりと一周させ、
縄目をヘソの下に括ると、その縄を勃起したペニスに絡ませた。
仰向けで寝かされた彼は、頭の上で両手を縛られ、下半身に巻かれた縄で無理やり
ペニスを腹の上に固定された。
「どう? 感じる?
 イヤらしいわね、こんな格好して・・」
「あああ・・や、やめてください・・
 も、もう・・だめぇ・・」
「なにがダメなの?
 ここをこうして欲しいんじゃないの?」
そう言うと朋子は両手の指で、彼の乳首を摘んだ。
彼は、女の子のように仰け反った。

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