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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

妻の懇願・・3倍の性器の射精

もっと男の汁を味わいたい唯香は、自分舐めているものを凝視します。
へ夫のモノの3倍はある巨大な亀頭はズルンと剥け、エラの張り、その紫色を帯びた赤黒い色は、その下の黒く沈着したような野太く長い陰茎へとつながっています。その陰茎は女の白い指が回り切らないほど太く両手で握っても、エラの張った亀頭まではまだ半分以上余っています。しかも、赤黒い血管がビキビキと走りビクンビクンと脈動しています。
その下にはゆで卵ほどの睾丸を包み込みデロンと垂れていた毛むくじゃらのキンタマが、陰茎の勃起に皮を引っぱられ吊り上がってきています。

そこに柏木が唯香のマゾ属性にトドメを刺しました。
「唯香ちゃん、キンタマもダンナさんの3倍あるだろ?」柏木はわざと淫猥な言葉で唯香を煽ります。
「ハイ・・・スゴイ大きいです。もっとあるかもしれない・・・・結婚してるのに他の男の人のを見てるなんて・・・でも、夫のモノは本当の男の人とは違うから、仕方がないと思います。だって・・夫のじゃあ・・・そんな、で、出ないし・・」
「そうだよね・・・直径が3倍ってことは、やっぱり容積は30倍あるんだよ。どういうことか分かるね?」
「・・・ウフン・・・ハイ・・」
「そうだよ・・・今まで小さな旦那さんをコンドームしか知らない唯香ちゃんのアソコ・・オマンコはこのズル剥けのチンポを生で咥え込んで狂って、最後はものすごい量の精液をオマンコの奥一杯に受け止めて精液まみれになるんだ・・男と女の性交のすべてを剥けた巨根で味わう、それがオマンコなんだよ。強烈なオマンコでドドメ色になるほど経験して、完全に大人の女になるんだ。」
柏木が卑猥な言葉で唯香をあおります.

唯香の体に震えるような熱い焦燥が走ります。
『もうすぐこの剥けた逞しいチンポをオマンコで一杯に咥え込んで、メチャクチャにされて、すごい射精を受け止めるんだ・・』
そんな心の卑猥な言葉を口にすることはまだ唯香はできません。「そ、そんな、イヤらしいこと・・でも、したい・・・夫以外の赤ちゃんできちゃうのに・・。」
唯香は、卑猥な言葉を嫌がるでもなく、腰をガクガク言わせながら軽い絶頂を伴って受け入れます。柏木は唯香がマゾだと確信します。
「大丈夫だよ。アフターピルも持ってるから。どうするの?」
「・・・よ、よろしくお願いします・・・大人の女にして下さい。

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