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日記番号:1074

単身赴任と夫婦交際!そして今日

潮風 (四国)


  感想集

新たな出会い(3)

純さん御夫妻に紹介頂いた。平田さん、矢崎さん御夫妻。御紹介を兼ねたカラオケパーティーで、事が事だけに少しHなパーティーと心得てはいたが、いざお会いしてみると、ことのほか、楽しく終わり、予想外の温泉で3組6人が混浴を楽しんでいる。想定外の事ではあったが量子と沙耶さんが、初対面にも関わらず、これほど気が合うとは思ってみなかった、お蔭で、想定外の温泉で混浴を楽しんでいる。私にすれば、嬉しい想定外だった。
 
 広い浴槽で6人がそれぞれお相手と卑猥に戯れている。祥子さんは私の膝に腰かけて、背中を私の胸に預けて、両手で私の手を取り自分の乳房に導いておっぱいの
刺激を、目をつむって楽しんでいる、それに答えるよう、祥子さんの真っ白い乳房を優しく揉んでいた。  向かい側で量子の乳房をしゃぶっていた、平田さんがいきなり
「もうダメ!チョット休もう」そう言うと真っ赤な顔をして立ち上ると洗い場に出た。「量子さんのオッパイの虜になって、湯船に浸かっていたら湯あたりしそう」そう言って水のシャワーをかぶり始めた。沙耶さんが「ばっかじゃないの、熱さも忘れて量子ちゃんのオッパイにむしゃぶりついているんだから、エロ親父」そう言うとケラケラと笑った、みんなもつられて大笑い。 すると祥子さんが「冷たい物飲んで来るわね」言い残すと、休憩室に出て行った、その後を追ってご主人の矢崎さんも休憩室へと出て行った。卑猥な空気はそこで終わり、ある者は流し場である人は湯船で、くつろぎながら雑談をしている。私も喉が渇いたので、「チョット何か飲んできます」そう言うと、平田さんが「うんうん、行ってらっしゃい」と言ったが意味ありげにニヤニヤしている。沙耶さんが「行くの?休憩室?」そう聞き返してきた。特に気にせず休憩室に向かった。脱衣室を過ぎて休憩室のドアを開けた瞬間。「アッ!」と小さな声を出してその場に立ちすくんだ。目の前に足を此方に向け仰向けに寝た祥子
さんと、その上に祥子さんの両足を大きく割って担ぎ上げ、その上に覆いかぶさった、ご主人との裸体が横たわっていた。ご主人に両足を持ち上げられ、その付け根には、ご主人の立派なフル勃起したペニスが、祥子さんの秘部に突き刺さり、ゆっくり
と出し入れされると、濡れて光る様子が目に焼き付いた。
我に返ると、二人とも興奮状態と私が真後ろだった事もあって、気付いて居ないらしい。そのまま後下がりで休憩室をでると、そっとドアを閉めて、浴室に戻った。
浴室に戻ると、沙耶さんが「あら!早帰ったの?」と言って笑っている。平田さんは「参戦しなければ」そう言うと二人が私を見ながら笑う。今になって沙耶さんの「行くの?休憩室?」と言った意味が分かった、二人ともあの状況を、知っていたのだ。沙耶さんが「どう刺激になった?」「此方に来て背中流そ!」そう言うと洗い場の椅子を差し出して進めてくれた。背中に泡立てたタオルを充てると「量子ちゃん主人お願いね」そう言いながら全身に泡立てて行く」「立って此方剥いて」お尻足と泡立てると、泡を手に取って、股間に塗り始めた、玉を片手ですくいながら、片手で坊やを上から扱く様に洗う、たまらず大きくなったものをじっと見ると,私を見上げてニッコリ笑う、カリの裏、玉の袋まできれいに洗うとザーッ!と湯をかけて流し、両手をお尻に回しグッ!と引き寄せると同時にフル勃起した坊やを口に含んだ、舌と上顎の間をするりと滑り込むと柔らかい物に包まれた、下を見ると沙耶さんの唇が坊やの根元にある、喉の奥に亀頭が達しているのだろう。ゆっくり頭を引くと、腰から背筋に電流が走り、思わす声が出てしまった、「よかった?」ペニスから口を離した沙耶さんが見上げてほほ笑む」「いつ出してもいいからね」「お口の中に出すのよ」そう言うと再び咥えた。今まで経験のない様な快感にすべてを預けた、快感に没頭していく、  どの位の時間が経っただろう、我に返るとタイルの上に寝かした沙耶さんに69の状態で覆いかぶさっていた。沙耶さんの太腿を両手で抱えその秘部に舌を差し入れ夢中で舐めている。私の股間はもうしびれた様な快感で包まれている。大きなうねりが押し寄せてきた。「沙耶さん出る!」そう言うと私のお尻を抱えた可愛い手がポンポンと軽くお尻を叩く、その間も咥えた坊やを離さない。そして両手がお尻をグッ!と引き寄せると坊やが波の様な刺激に包まれ、全身が引き付けを起こすように果てた。ゆっくり起き上がる、そして沙耶さんを抱き起こす。チョットはにかんだ口元から白濁した液が零れ落ちる。「ごめんね、私飲めないの」そう言うと口を濯いだその後の笑顔は元のあの笑顔に戻っていた。
「終わった?」激しかったね!湯船の向こう側から声がかかった。椅子に座ってこちらを見ていた量子の後ろから平田さんが声を掛けた。その手はやはり量子の乳房を包んでいる。  「あなたも抜いてもらった?」「ああ!最高だったよ」 「でもよほど気に入ったのね、量子ちゃんのオッパイ」「量子ちゃん、おっぱい取り外して置いて行ってくれる」そんな冗談を言う沙耶さん。卑猥な雰囲気は元の雰囲気に戻って、四人で休憩室に戻る。矢吹さん御夫妻はもう着替えて何事も無かった様な顔で
御茶を飲んでいる。 着替えながら「今日はとっても楽しかった。次回から本格的にお付き合いいただけますか?」「もちろんお返事は後日で良いですから」量子の方を見ると沙耶さんとお喋りしていたが、私を見てニッコリ笑ってうなずいた。それを見て、「はい、こちらこそお願いしますね」そう答えると。「じゃあ栗原さんが帰って来られる日に合わせて予定を考えますね」話がまとまった処で浴室を出て駐車場に出る。立ち止まった平田さんが「あっ!そうそう、栗原さんから、今日の様子や結果を純ちゃんに報告してやってもらえる?」「彼女あれで、結構気にしていたから」「あの娘、良い娘なのよ栗原さんも色々有ったそうだけど解ってやってください」「イエイエ気にしていませんので、今日の事は赴任先に帰ったら報告しておきますので」そう言うと車に乗り込み次回を約束しながら別れた。その日は家に帰ってからも量子は終始ご機嫌だった。
 

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