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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

お互いに・・・

再会したその日にSEX!
そしてセフレになると自分から口走ってしまいました。
20年間、封印していた淫乱女の血が騒いだんでしょうか?
久しぶりに味わったシンさんのBIG UNIT(巨大なモノ)!

その日は携帯番号とアドレスを交換して家に帰りました。
処女喪失の時みたいにアソコに何かが挟まってるように感じます。
家に帰って心地よい疲れが襲ってきてウトウトしてしまいました。
身体に残る心地良い疲れと精神的な満足感でフワフワしているようです。
そんな気持ちのまま1夜が開け、昨日のお礼メールをシンさんに送信しました。
シンさんからは{いつでもおいで!}とメールが着ました。

お昼まで家の用事を済ませてお昼を食べようとゆっくりしたときに・・・
昨日の事が思い出されてムラムラしてきました。
私はシンさんにメールをしていたのでした。

{今日も行っていい???}

{いいよ!}

若い頃、シンさんと初めてSEXした次の日と同じです!

シンさん家の玄関のドアを開けてもらって・・・閉まるのを待って抱きついてしまいました。

シン「おい!おい!・・・昔と一緒やんかぁ?・・・焦るなよぉ!」

ミカ「もぉ~う!・・・ずっと真面目に過ごしてたのにぃ!」

シン「ははは!真面目なぁ・・・そらぁ・・ミカには無理やろう!」

ミカ「イヤッ!そんなん言わんとってよぉ~!」

シン「ごめん!ごめん!でもぉ・・・俺はミカとまたこうなりたいと思ってたんよ!」

ミカ「ええ~っ!ホンマ???」

シン「そうやでぇ~!ミカとまたシタいと思ってたもん!ミカとの嵌め撮りビデオ
   何回も見てセンズリしたんやでぇ~!」

ミカ「ホンマ???」

(シンさんも私のこと思っててくれてたんや!)

この日はじっくりゆっくりとシンさんとSEXしました。
そして昔のことを思い出していました。

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