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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

182.母逝く

澄絵はもう何時逝っても良い状態まで、澄絵の身体全身が高まってしまっていました。
澄絵は何か簡単な性的刺激が一つあるだけで、直ぐにでも逝きそうな状態にまで高まってしまっていました。


義父が澄絵に声をかけ顔が赤いことを指摘して、お疲れなのではないですかと声をかけました。義父は澄絵の労わりの声をかけながら、澄絵の両肩に手を掛けたました。その瞬間に、澄絵は全身を大きく震わせながら逝ってしまいました。
澄絵は義父の声に義父の体臭にそして義父の大きく勃起したオチンチンを間近に見た瞬間に、性の高みに達して完全に逝ってしまったのです。
澄絵は義父に澄絵の両肩を軽く掴まれた瞬間に、とても大きな性的衝撃を感じてそのまま身体を大きく震わせて義父の身体に澄絵の全体重を預けながら強く逝ってしまったのです。


澄絵は身体が大きく振るえるのを、もうとても止められませんでした。
澄絵の身体は勝手に震えて、そのまま義父の腕の中に抱きかかえられたままで逝き続けていました。澄絵は身体を大きく震わせながら逝き続け、そのまま義父の両腕の中で震えながら失神してしまいました。
澄絵は完全に意識を無くて、義父が抱きかかえていなければそのままその場に倒れてしまうほど興奮していました。澄絵は完全に意識を失ってしまっていましたが、それでも尚澄絵の身体の震えは、いつまでも止まることを知りませんでした。

義父の身体に全体重を預けると、澄絵は義父の身体に完全に抱かれることになり、より一層強い性的刺激を感じることになっていました。
義父の身体から義父の体温と義父の抱きかかえる力とを澄絵の全身で感じ取ると、澄絵はまた尚更とても強い性的興奮を感じてしまうことになりました。澄絵は気を失って快感を感じて全身を痙攣したまま、義父に抱きかかえられていました。


義父は亜矢に、直ぐに客間に布団を敷くようにと言いました。
亜矢の妹の麻耶には、未だ何が起きたのか全く分からないようでした。母の異常な反応に不安な顔を見せる麻耶には、義父と亜矢が母親の澄絵の手当てをするから心配無いし大丈夫だと伝えました。

義父は麻耶に、家族9人分の夕食の用意を続けるようにと言いました。

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