メニュー ログイン

日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

034.翔との旅行 ③


 (混浴で抱かれて・・・)

旅館に着き、仲居さんの部屋に案内された美雪は落ち着かなかった。
翔は夫婦を装っていたが仲居さんは不倫関係だと見抜き、目を合わせないようにしていたそうです。
「今日はお客さんが多いのかなぁ・・・」
『ゆっくり楽しめると思いますよ! 風呂は24時間入ることが出来ますよ!』
「食事の時間は?」
『ご指定の時間に準備致します。 御用の際は、フロントへ連絡してください。』
美雪は一刻も早く混浴で抱かれたいと思っていたそうです。
「混浴での汚名は、混浴で晴らし翔さんの女になると決めていたわ!」
仲居さんの言葉どおり貸切り状態に、翔とのSEXは野外プレーを連想させる絶好の演出に
美雪は乱れ中だしにイッタ後、美雪は独り残ったそうです。
しかしそんな幸せな一時は、DVDには残って居なかった。
仕事をするからゆっくり露天風呂を楽しむようにと言って独りになったそうです。
元々長湯だった妻は、旅行の目的は翔と露天風呂でのSEXが叶えることだった。
「彼とのSEXで一番快楽を得て、最高の幸せだったわ!」
そう答えた妻だった。
見知らぬ男が入って来たことに、狼狽えなかったのは“混浴で見知らぬ男に抱かれたい”
と聞かされ心ならずも期待があったのかも知れない。
「気弱そうな男性に、安心したことが事のはじまりだったわ!」
警戒心が薄れ色々と会話中に、のぼせちゃダメだと思う意識に身体を冷やす為に何度も
縁石に腰掛けていたそうです。
DVDを観る限り、何度も妻がのぼせないようにしていたとは思えない。
胸からタオルをタラシ胸と股間を隠す姿だけは、防御しているように聞こえるが・・・
乳首と陰毛をチラつかせる姿は、まさしく誘っているように見えました。
「パパ・・・誤解よ! その時はまだそんな気持ちは無かった。」
その時は???
「彼の精液がまだ残った状態に、抱かれたい気持ちは無かったわ!
  でも・・・ 股間にタオルが揺れる姿に、勃起している?・・・ 」
心の格闘がはじまったようです。
男は、美雪の視線が股間へ向いていることに気づきながら・・・
視線を外し美雪に話しかけていたように見えます。
【 湯船にタオルを浸けない様に 】注意書きの話題をわざと持出し
『女性は無理ですよねぇ・・・ 私は男ですから失礼します。』
「股間のタオルを取り、勃起したおチンチンを私に晒してきたわ!・・・」
平静に答えようとしても、勃起したペニスから目が離せなかった。体を火照らせていたそうです。
「まるで生き物のようにピクピクと動くおチンチンに・・・呼ばれている感じだったわ!」
理性と欲望の戦いに・・・ 胸を隠していたタオルが手から放れ、胸を露出させていた。





前頁 目次 次頁