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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-16話 乱交の後のご夫婦の寝室で

本日も奥様と洋子のレズシーンの写真を追加させて頂きました、
今回の写真は、洋子に股間を激しく舐められ歓喜されてる奥様は同じような気持ちよさを洋子に解らす為に上に跨った洋子の股間を上品な奥様が細い舌で下から夢中で愛撫されていたのです・・・・

前回の最後の場面は・・・・・
洋子は突然後ろに廻した両手を話すとその手を隆パパの前部の腿に置き換えその腿を強く押すと同時に、「オーグエェェェー・・・」と大きく口を開けた瞬間、洋子の口の中から隆パパの太大きな長いペニスが嗚咽の喉汁と同時にブワーっと吐き出されたのです。
2-17-15話はここ迄でした


2-17-16話 乱交パーテイーの後のご夫婦の寝室で
洋子は固く目を閉じ、両手でご主人のお尻を強く引き付けると隆パパさんのエラが異様に大きく張り出していたドドメ色の陰水焼けをした山芋の様な大きなペニスは洋子の小さな口が最大に広げられそしてその根元にピンク色の小さな唇が根元のヘアーに押し付けられた時、その鬼頭は洋子の自らの意思で細い首の食道の中迄グワーっと押し込まれていたのです、  
その時は時間にして僅か1分か2分程でしたが、確かに洋子の喉仏の周りの上部は普段の細い喉よりもその分だけがブクーっと膨らみ、確かに隆パパの鬼頭を食道迄自ら押し込んでいたのです、そして「ウウープ・・ウウープウ・・」と苦しそうに呼吸をしていたのです、
それは隆さんの雁首迄が完全に押し込まれていた事で喉のその部分が膨らみ、ビデオで撮っていた私と、それを全裸で膝立をして陽子の背中を抱き締めていた明美ママも根元のヘアーに唇が隠れたその時は一瞬驚き、「凄いー全部入ったのよー喉まで入ってるわー膨らんでるのよパパー」と、驚いた様子で小声で話されたのです、
私もビデオカメラのフレームから目を放し、思わず明美ママの目を見つめ、
「凄い・・・洋ちゃん・・・何故そんな事迄、苦しいだろー喉が膨らんでる」  ママも驚いた表情で「凄いわーパパの大きな雁が喉の中迄、私もそこまでした事が無いわー・・」 私と明美ママはコーヒー缶の太さも或る様な雁首を喉の中に無理やり押し込んだ洋子のデープストローに驚き、お互いに叫びました、「ウオー・・・凄いー・・・狭いー喉の中に入ってるー洋子さん狭いー気持ちいいー」
隆パパが感激して叫んだ瞬間、総て咥えていた洋子は両手で膝立のパパの前側の腿を強く押したのです、その瞬間、その小さな口から大きな山芋の様な太いペニスがズボー・・・と吐き出されるとそれと同時に喉汁が鬼頭に絡みついて垂れ落ちていました・・・
い口の中からペニスの総てを吐き出した洋子は苦しそうに叫ぶと同時に唇から離れた茶紫の様な太い鬼頭は唾液も付着しヌルリと光りその先から喉汁の泡と汁が太い糸を引きそのままベットのシーツ迄ダラダラーと垂れ流れ落ちたのです。
「ウエー・・ウグエー・・・ハアーハアーウエー・・」と、喉汁を垂らしながら目に一杯泪を浮かべて胃液が逆流する苦しさを堪えて隆パパの腿を抱えたまま、苦しさでの泪を瞳に溜めた目で顔を上げると、そのまま上目使いに隆パパを見つめたのです、その時洋子は口を半開きにしたままピンクの下唇から透明な喉汁をダラダラと垂れ流したままでその顔を上げ隆パパの顔を見つめていたのです、
すると直ぐ隣に全裸の膝立で洋子を後ろから抱きしめてその様子を覗く様に見られていたママは洋子に感激したように強く抱き付き、そのまま勇パパのペニスの先から出た汁と喉汁が混ざり合ったままの洋子の唇にその唇を被せられたのです、
そしてそのまま舌を差し込み洋子の口の中の唾液と共に吸い込んでいたのです、
その間も洋子は苦しそうに悶え大きく胸を膨らませながらママの舌の動きに応じてていました、
しばらくすると洋子は苦しさから解放されたのか今度は落ち着いた様にママの口の中に舌を差し込み片手でママを抱きよせ、もう片方の手を顔の上の隆パパの股間に反り立ってた太いヌルヌルのペニスを握ったのです、そしてその手を前後にズルズルとスライドさせペニスのヌメリを手の平に塗り付けたのです、
その手の動きをられたのか、明美ママも片手で洋子を抱締めきながら唇に入れられた洋子の舌に舌を絡ませ激しく吸い合いながら、同じ様にご主人のペニスに手を充てその中程を握られたのです、その時洋子は触っていたペニスにママの手を感じたのか、明美ママが握ったペニスの手の上に手を重ねるとママの手の上に手の平を重ねその手を抑えると暗黙の了解の様に今度はその手で先程迄喉奥に押し込んでいた隆パパのペニスの鬼頭部分のヌルヌルしていたエラを握り直し、そこを前後に擦り始めたのです、ママはその中程を握り同じように隆パパのペニスを擦っていたのです、そして二人は唇を外すと二人の唇から唾液が絡み合い細い糸が垂れていました、それが合図だったのか、今度は明美ママは洋子が握っていた鬼頭部分の先に唇を当て舌でその先をベロベロ舐め始めると、洋子は上体を隆パパの股間の下に屈みこませ明美ママが握っていた太いペニスの中程のウラ筋から根元、そして睾丸の裏迄に舌を這わせていたのです、
清楚で美貌の明美ママは顔が歪む程大きな口を開け隆パパの鬼頭を咥え込み盛んに頬を動かし舌で嘗め回しておられましたが、やがてゆっくりとその口から太鬼頭を外すと愛しそうに鬼頭を一度目で見つめ、今度は的確に鬼頭のその先の鈴口を細い舌で舐め廻し始めそして舌先を細くしながらその細い舌先で今度は尿道を突き刺す様にされたのです、
「ウウウービリビリするーもう耐えられないーママー限界だー・・・」と、隆パパが明美さんの顎を両手で触りペニスの先を苛めていた舌から腰を引いて逃げる様にその舌からペニスの先を外したのです、洋子はその時も両手で後ろから腿を抱え込みながら夢中で隆パパの股間の下側に顔を押し込みペニスの鬼頭のウラ筋から睾丸迄を細かく舌先を使いながら丁寧に舐め廻していました、そして口を開いてい睾丸を吸い込む様にしながら舐めていた時、明美ママがペニスから舌が離れ洋子の顔の前面に大きなペニスが垂直に充たったペニスは、洋子の小さな顔のオデコの上部に鬼頭部分のエラが当たり、そのペニスの先は頭部を通り越していたのです、
天井やベットサイドの明るい照明の下でコンドームが被されていない隆パパのペニスの長さとその太さ、更に裏から見たエラが左右に大きく張り出した鬼頭-・・・
「洋子・・・大丈夫なのか?・・こんなに大きいのが入るんだよ・・」と心の中で心配しながらビデオカメラで撮っていた私は思わず不安になりました、
「パパー今夜はこれで3回目なのよー・・お薬飲んでたけどこんなに硬くなってるわー・・洋子さんだからこんなに興奮して硬くなってるのねー・・」とそのペニスを見つめうわ言の様に話していたママに隆パパは「ママー不思議な位強くジンジンして痛い位だー洋子さんの喉奥に入れられて感激してるーもう耐えられないーママー・・」と大きな体を起こした上から顔を下げながら洋子の舌での睾丸愛撫に感激されながら言われると「洋子さん・・喉迄押し込んでくれてたわー私は初めて見さして頂き驚いたけどパパも初めてで2回も射精したのにこんなに硬くなったわー洋子さんは何時も男性のペニスを喉迄入れて上げてるの?教えてー・」と聞かれると
「ウウーン・・俊樹さんは長くないから届かないの、でも喉迄押し込んだのは今夜が初めてなのー・・今夜は2回の乱交で6人の男性にそれぞれ2回の12回も激しいゴム射精させられたわ・・・私のあそこが壊れる位責められて凄く敏感になってるの、だから今夜は淫乱な女になっている処を俊樹さんに見せてをもっと喜ばして上げたいの、私を私も凄く昂奮してるしパパさんの太いエラが張ったのを咥えた時こんなのが入ったらどんなに凄いかと思ったら子宮が疼いて来て堪らなくてー体も頭も興奮してきて抑えきれなくてーパパさんにも私の喉で押さえつけて気持ち良くなって欲しくてー・・・だからどうなってもいいと思って夢中で押し込んだの、今迄愛した男性でもなかったわー明美ママも好き、パパも、だから今夜は俊樹さんにも悦んで欲しくてー見せたかったの大きなペニスに夢中になってる淫乱な洋子と明美ママと隆パパに・・・私の気持ちを伝えたくてーでもとても苦しかったけどー全部入った時嬉しかったわーパパー・・今度は洋子を歓ばせてーこの大きいのでーもう子宮がゾクゾクと蠢いてるのーでも太いからーこんなに傘が開いてるから押し込まれた後に引きだされる時どんな感じがするのか怖いわー」
「大丈夫よ・・パパはとても優しいからーでもきっとパパも洋子さんの膣ヒダで凄く感じるわよね、・・・私も男性になって洋子さんのヒダを感じてみたいわーさあー洋子さん貴女にパパを預けるわーここに横になってー・・」と、言われ洋子の抱きながらベット仰臥させてよっくりと唇を重ねたのです、そしてその唇を外し上体を起こすと私に向き直り、「これから素晴らしい事が始まるわよー俊樹さんしっかり撮っててねー」と、言いながらベットに寝かされた洋子の両脚の膝を大きく広げ両腿を体に押し付ける様にされたのです、
すると洋子の縦割れの性器は上方に向き、その短い縦割れの大陰子は溝は左右に分かれピンク色の皮肉や小さな膣口が迫り出されたのです、すると明美さんは洋子の股間の左右に更に両手で強くで広げると、「パパー見てー膣口が少し開いてその中に3枚の薄いピンク色をした花びらが見えてるわー処女膜の肉片なのよー可愛いわー中のピンクの小さな隙間から透明な愛液が沸いて来てるー洋子さん・・私の大切なパパの太いペニスで一杯虐めて上げるわねー・・・処で聞いて頂戴、パパは大学生の頃お多福風の光熱で無精子なの、だから私達は子供が出来ないのよー洋子さんは今日は安全なの・・?」『早くしてーママー私は俊樹さんに言われて一年前からピルを飲んでるのーアアー焦らさないで・・」「御免なさい・・もっと早く言えばよかったわね・・パパ洋子さんは安心してるわー中のヒダの刺激で漏らしても大丈夫よパパーでも洋子さんがエクスタシーに昇る迄我慢して上げてねーここよー」

洋子の股間は私の経験上その縦の割れ目の溝は経験した女性よりやや小ぶりで短く、その溝を塞いでいる左右の小陰子も子供の様に小さな二枚貝がプクーっと顔を出してる程度の少女の様な小さな可愛い女性器なのです、
大きく広げられた洋子の股間の前に膝を付き洋子の両足首を手で持ち、更に大きく両足を広げさせて、ご主人の隆パパの太い鬼頭が明美ママの手に握られて洋子の短い小さ目の性器に迫った時、その性器の鬼頭の太さは完全に洋子の縦割れの溝を覆っていたのです、そして明美ママはすかさず洋子の性器の中心を左右に片手の親指と人差し指でグワーっと広げる様されると、ご主人の太いペニスを手で掴んだままその先を洋子の性器の下方の膣の入口と思われる付近に充てられたのです、

「パパーいいわよー見てて上げるー俊樹さん、もっと寄ってこんなに小さな処を犯すのよーパパの太いので・・・洋子さん・・・いいわねー最初は鬼頭が入る迄痛いかもね・・でも凄く濡れてるから大丈夫よ・・」と、言われながらペニスの先で女性器を擦りながら焦らされていたのです、
「来てー焦らさないでー先が当たってるーパパーお願いー子宮が疼いて我慢できないー入れてー・・・」・・「いいね押すよー・・オオー狭いー・・」
「アアー来てるー俊樹サーン見ててー凄いのー太いー」洋子は興奮して私の名を呼んだのです、すると明美ママは、
「まだパパの鬼頭の先しか当たってないのよーパパー鬼頭迄押し込んで見てーいいわよねー洋子さんー凄く広がるから感じるわよーコンドームで抑えてないからー」と、「ハアー硬いー来てー・・アァァアー来てるー押し込んでー」洋子は両手を顔に充てきつく目を閉じて下半身の性器に総ての神経を集中させていました、

この続きは2-17-17話 御夫婦の寝室でコーヒー缶程の鬼頭が洋子の股間に
をお送りします・・・本日はこの辺で


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