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日記番号:1120

すわっぴんぐしましょう

まにあ (多摩地区)


  感想集

その4



朝が来た
部屋割りは決まっていたはずなのに
僕は樹里と寝ていた
樹里の股間には貞操帯
その上にハ-ネス
ディルドは外されていた
かたちのいいおっぱいをぼくにこすりつれながら
右手は僕のペニスを握っていた

あれりえがいない
この部屋はりえと僕が泊まり
隣が中村夫妻
佐々木さんと樹里は一人部屋だったはずだが

「先生、おはようございます」
そういって樹里は僕のペニスを咥えた
松尾さん仕込みのフェラ
処女なのにうまい
勃起してしまった

明け放れたドァから瑠璃子さんが入ってきて
騎乗位で跨がる
「樹里、パパが待ってるわよ」と瑠璃子さんが腰を振りながら言う
樹里はそのまま
松尾さんの部屋に向かった
お目覚めフェラのために

瑠璃子さんの膣には先客の精液がすでに入っていた
ペニスを挿入すると奥からあふれ出てくる
「あ、いいわ、佐々木さん、直ぐ出しちゃったから。先生はゆっくりね」

瑠璃子さんは、朝立ちを楽しむため
最初に中村夫妻の部屋に行ったら
りえが中村さんのアナルを掘っていたという

隣の佐々木さんのペニスにしたという
朝立ちして大きくなったペニスに跨がり
中出ししてもらったという
「え、じゃ佐々木君は起きてるの?」
僕の上で腰を振りながら
瑠璃子さんが、切れ切れに答える

「義姉さんに、初アナルされているわよ、近親相姦」
中村まなみさんが
妹のだんなを犯しているのか
これは
姉妹スワッピングも間もないかも

騎乗位から
瑠璃子さんの大好きなバックにかわり
膣内に射精した

「ああよかったわ、これ旦那に飲ませなくちゃね」
そういって
瑠璃子さんは内股で松尾さんの寝室にむかった
精液が垂れないよう

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