その4
朝が来た
部屋割りは決まっていたはずなのに
僕は樹里と寝ていた
樹里の股間には貞操帯
その上にハ-ネス
ディルドは外されていた
かたちのいいおっぱいをぼくにこすりつれながら
右手は僕のペニスを握っていた
あれりえがいない
この部屋はりえと僕が泊まり
隣が中村夫妻
佐々木さんと樹里は一人部屋だったはずだが
「先生、おはようございます」
そういって樹里は僕のペニスを咥えた
松尾さん仕込みのフェラ
処女なのにうまい
勃起してしまった
明け放れたドァから瑠璃子さんが入ってきて
騎乗位で跨がる
「樹里、パパが待ってるわよ」と瑠璃子さんが腰を振りながら言う
樹里はそのまま
松尾さんの部屋に向かった
お目覚めフェラのために
瑠璃子さんの膣には先客の精液がすでに入っていた
ペニスを挿入すると奥からあふれ出てくる
「あ、いいわ、佐々木さん、直ぐ出しちゃったから。先生はゆっくりね」
瑠璃子さんは、朝立ちを楽しむため
最初に中村夫妻の部屋に行ったら
りえが中村さんのアナルを掘っていたという
で
隣の佐々木さんのペニスにしたという
朝立ちして大きくなったペニスに跨がり
中出ししてもらったという
「え、じゃ佐々木君は起きてるの?」
僕の上で腰を振りながら
瑠璃子さんが、切れ切れに答える
「義姉さんに、初アナルされているわよ、近親相姦」
中村まなみさんが
妹のだんなを犯しているのか
これは
姉妹スワッピングも間もないかも
騎乗位から
瑠璃子さんの大好きなバックにかわり
膣内に射精した
「ああよかったわ、これ旦那に飲ませなくちゃね」
そういって
瑠璃子さんは内股で松尾さんの寝室にむかった
精液が垂れないよう
に