事後-3
バスローブ姿の木村さんが部屋に入ってきました。
「なかなか部屋に入ってこられなかったので,あせりましたよ」
「お前,○○さんを離さなかったんだろう」
「そんなことない,わよ」
「○○さん,奥さん,いますぐには会いたくないそうですので,1時間くらいたって,きてほしい,そうです」
「よかったら,これから私,妻としたいので,いっしょに参加されませんか」
「女は,1本では物足りないんですよ」
と木村さんは,笑いながら,奥さんのバスローブをはずすと,手を取ってベッドに倒れこみました。
「まあ,あなた,うれしいこと,いってくれるじゃない」
「恵子さんとのセックス,よっぽどよかったのね,私のご機嫌をとるくらい」
「○○さん,よかったら,いっしょにしませんか?」
「いえ,もう疲れて,勃たないです」
「そんなことない,わよ,私がしてあげる」
と,いきなり上体をおこすと,フェラを始められました。
痛痒いような刺激が続いていましたが,木村さんが,奥さんの後ろにまわって,両手で乳首をさわりながら
「恵子さんのオマ○コのすぐ両側,大きなホクロ,ありましたね」
「陰毛にかくれそうなところ」
「あんなところに,と思って,めちゃ卑猥でしたよ」
「そこを責めると,イイ声で鳴かれますよね,○○さん?」
「ほんと,セックス好きな淫乱な,いい女ですよ,奥様は」
「幸せですね」
(そんなこと,したこともないし,これまでよく眺めたこともなかったのに・・・)
そんな話をされたのを引き金に,一気に勃っていきました。
「あれ,そのままパンティもってきちゃったんですね,○○さん」
私の手にまだ握っていたのをみて
「あなた,相当な奥様フェチですね」
「私が冗談でお口に突っ込んであげたら,チュウーチュウーされて,また,お○○ちんも,すぐに反応されて」
奥さんがフェラをやめて,
「あなた,そんな悪さしたの?」
「でも,○○さん,奥さん,こんなH系のパンツ,もってるの,普段も?」
「ふだんははいてないですけど」
「トランクルームの奥の若い時の衣装ケースには,結構」
「こんなのが入ってますけど」
「そうとう,遊んできたんじゃない,恵子さん」
「そんな感じ,する」
「女だから,すぐにピンときたのよ」
「あなた,どうだった,恵子さんのセックス?」
「正直,びっくりするくらい,うまかった」
「見た感じから想像してた通り」
「最初にロビーで会ったとき,いいにくいですけど,夜のお仕事の方のような妖艶さ,すごみ,あったので」
「私も,それ,思ったのよ」
「どこかで,バイトくらいはしてたんじゃない,恵子さん,学生時代とか?」
「今日の洋服とか,若い子のパーティドレスというよりは,あきらかにオジサマ殺しのプロ仕様だったわよ」
「なかなか部屋に入ってこられなかったので,あせりましたよ」
「お前,○○さんを離さなかったんだろう」
「そんなことない,わよ」
「○○さん,奥さん,いますぐには会いたくないそうですので,1時間くらいたって,きてほしい,そうです」
「よかったら,これから私,妻としたいので,いっしょに参加されませんか」
「女は,1本では物足りないんですよ」
と木村さんは,笑いながら,奥さんのバスローブをはずすと,手を取ってベッドに倒れこみました。
「まあ,あなた,うれしいこと,いってくれるじゃない」
「恵子さんとのセックス,よっぽどよかったのね,私のご機嫌をとるくらい」
「○○さん,よかったら,いっしょにしませんか?」
「いえ,もう疲れて,勃たないです」
「そんなことない,わよ,私がしてあげる」
と,いきなり上体をおこすと,フェラを始められました。
痛痒いような刺激が続いていましたが,木村さんが,奥さんの後ろにまわって,両手で乳首をさわりながら
「恵子さんのオマ○コのすぐ両側,大きなホクロ,ありましたね」
「陰毛にかくれそうなところ」
「あんなところに,と思って,めちゃ卑猥でしたよ」
「そこを責めると,イイ声で鳴かれますよね,○○さん?」
「ほんと,セックス好きな淫乱な,いい女ですよ,奥様は」
「幸せですね」
(そんなこと,したこともないし,これまでよく眺めたこともなかったのに・・・)
そんな話をされたのを引き金に,一気に勃っていきました。
「あれ,そのままパンティもってきちゃったんですね,○○さん」
私の手にまだ握っていたのをみて
「あなた,相当な奥様フェチですね」
「私が冗談でお口に突っ込んであげたら,チュウーチュウーされて,また,お○○ちんも,すぐに反応されて」
奥さんがフェラをやめて,
「あなた,そんな悪さしたの?」
「でも,○○さん,奥さん,こんなH系のパンツ,もってるの,普段も?」
「ふだんははいてないですけど」
「トランクルームの奥の若い時の衣装ケースには,結構」
「こんなのが入ってますけど」
「そうとう,遊んできたんじゃない,恵子さん」
「そんな感じ,する」
「女だから,すぐにピンときたのよ」
「あなた,どうだった,恵子さんのセックス?」
「正直,びっくりするくらい,うまかった」
「見た感じから想像してた通り」
「最初にロビーで会ったとき,いいにくいですけど,夜のお仕事の方のような妖艶さ,すごみ,あったので」
「私も,それ,思ったのよ」
「どこかで,バイトくらいはしてたんじゃない,恵子さん,学生時代とか?」
「今日の洋服とか,若い子のパーティドレスというよりは,あきらかにオジサマ殺しのプロ仕様だったわよ」