仲間入り
私はまた顔にかかった精液をすくってお口に持っていきごっくんです!
シンさんは仰向けに寝転んで肩で息をしながら言いました。
シン「さすがに2連発は堪えるなぁ~・・・歳取ったからなぁ!」
ミカ「そうかなぁ~???元気に見えるけどぉ・・・???」
シン「アカン・・アカン!」
ミカ「そんなこと言ってぇ・・セフレいるやん!」
シン「えらいセフレにこだわるなぁ???俺は昔からセフレは何人かいるでぇ!」
(やっぱりぃ・・・そうなんやぁ・・・昔も私だけやないって思ってたけどね!)
ミカ「昔ぃ・・私以外にもいてたっていうこと???」
シン「そうやぁ!いつも2~3人はいるよ!」
ミカ「私のことばっかりやなくてぇ・・シンさんのも教えてよぉ~!」
シン「俺はその時その時の相手が変わるだけで中身は変わらへんよ!」
ミカ「それってぇ~いつも誰かいるってことぉ~???結婚してた時もぉ~???」
シン「そうやぁ!嫁さんとスルのとセフレとは別やからんな!」
ミカ「どうゆうこと???」
シン「子作りも含めたんと、快楽だけを楽しむのとはちゃうってことや!ミカだって
旦那さんとスルのと・・今 俺とシテるのとはちゃうやろう???」
ミカ「う~~ん!そらぁ~主人とは楽しむってことはないなぁ!」
(なぁ~んか解ったような解らんような!)
シン「そうやろう!だから!」
ミカ「でもぉ~みんながみんなそうやないやろう?」
シン「まぁな!でも・・・そんなんが多いってことやん!だから欲求不満になるん
ちゃうかぁ?旦那は風俗行ったり、外に女作るの多いやろう?」
ミカ「う~~ん!そらぁそうやけどぉ!」
こんな話をしながらも、私はシンさんの身体を撫で触っていました。
シン「なぁ~ミカ?ええかぁ?」
私もそのつもりで触ったり、撫でたりしてたんですけど一応驚いた素振りをみせたのですが!
ミカ「ええ~っ!さっき連発はしんどいって言ってたやん???」
シン「ミカだってそのつもりやったんやろう???」
(やっぱりバレてたかぁ!)
ミカ「イヤん!」
シン「イヤん!ちゃうわぁ!その気やなかったら俺の身体触ってるかいな!」
(アカン!やっぱりバレてるぅ!だってぇ~20年ぶりやでぇ!)
シンさんが挑んできました。
(えっ?なに?)
シンさんが私の顔の上に跨ってきました。
金玉とアナルが丸見えです。
シン「舐めて!」
いつもはフェラからの流れで金玉もアナルも舐めるんですが・・・
私は下からアナルを舐めました。
シン「ああ~~!いい~~!」
シンさんが声をあげました。
私はアナルをベロんベロんと舐めた後、金玉にも舌を這わせていきました。
シン「あああ~~~!気持ちいい~~!」
シンさんが喜んでくれてます。
シンさんがそこから体制を入れ替えてシックスナインの形になりました。
シンさんの舌が私のクリを捕らえました。
ミカ「あああ~~~!」
今度は私の方が声をあげてしまいました。
私もサオから裏スジを舐め続けました。
ひとしきり舐めあうと、シンさんが起き上がり体制を変えました。
私の身体を横向きにして挿入してきました。
ミカ「うっ!・・・ああん!・・・」
またしても強烈な圧迫感が襲いました。
挿入されるたびに圧迫感を感じてしまいます。
片足を上げられ、ゆっくり動き出しました。
カリが膣壁に引っかかります。
またまた高まってきました。
ミカ「あああああ~~~~~!気持ちいい~~!」
シン「ええかぁ~???どこがええ???」
ミカ「あん!あん!あん!いい~~!気持ちいい~~!オメコがぁ~オメコがぁ!」
シン「オメコがどないしたん???」
ミカ「ああ~~!オメコがぁ~!オメコが気持ちいい~~!」
シン「そうかぁ???オメコになにが入ってるの???」
ミカ「チンポ!」
シン「チンポ好き???」
ミカ「ああ~~!大好き!大好き~~~!チンポ大好き!」
シン「また俺とスルか?俺とオメコする???」
ミカ「ああ~~!スル!スルよぉ~!いっぱいオメコする!」
シン「スケベ!淫乱!変態!」
ミカ「あああああ~~~~!」
その後、いろんな体位でいっぱい逝ってしまいました。
そしてやっぱり顔面シャワーで終わりました!
シンさんは仰向けに寝転んで肩で息をしながら言いました。
シン「さすがに2連発は堪えるなぁ~・・・歳取ったからなぁ!」
ミカ「そうかなぁ~???元気に見えるけどぉ・・・???」
シン「アカン・・アカン!」
ミカ「そんなこと言ってぇ・・セフレいるやん!」
シン「えらいセフレにこだわるなぁ???俺は昔からセフレは何人かいるでぇ!」
(やっぱりぃ・・・そうなんやぁ・・・昔も私だけやないって思ってたけどね!)
ミカ「昔ぃ・・私以外にもいてたっていうこと???」
シン「そうやぁ!いつも2~3人はいるよ!」
ミカ「私のことばっかりやなくてぇ・・シンさんのも教えてよぉ~!」
シン「俺はその時その時の相手が変わるだけで中身は変わらへんよ!」
ミカ「それってぇ~いつも誰かいるってことぉ~???結婚してた時もぉ~???」
シン「そうやぁ!嫁さんとスルのとセフレとは別やからんな!」
ミカ「どうゆうこと???」
シン「子作りも含めたんと、快楽だけを楽しむのとはちゃうってことや!ミカだって
旦那さんとスルのと・・今 俺とシテるのとはちゃうやろう???」
ミカ「う~~ん!そらぁ~主人とは楽しむってことはないなぁ!」
(なぁ~んか解ったような解らんような!)
シン「そうやろう!だから!」
ミカ「でもぉ~みんながみんなそうやないやろう?」
シン「まぁな!でも・・・そんなんが多いってことやん!だから欲求不満になるん
ちゃうかぁ?旦那は風俗行ったり、外に女作るの多いやろう?」
ミカ「う~~ん!そらぁそうやけどぉ!」
こんな話をしながらも、私はシンさんの身体を撫で触っていました。
シン「なぁ~ミカ?ええかぁ?」
私もそのつもりで触ったり、撫でたりしてたんですけど一応驚いた素振りをみせたのですが!
ミカ「ええ~っ!さっき連発はしんどいって言ってたやん???」
シン「ミカだってそのつもりやったんやろう???」
(やっぱりバレてたかぁ!)
ミカ「イヤん!」
シン「イヤん!ちゃうわぁ!その気やなかったら俺の身体触ってるかいな!」
(アカン!やっぱりバレてるぅ!だってぇ~20年ぶりやでぇ!)
シンさんが挑んできました。
(えっ?なに?)
シンさんが私の顔の上に跨ってきました。
金玉とアナルが丸見えです。
シン「舐めて!」
いつもはフェラからの流れで金玉もアナルも舐めるんですが・・・
私は下からアナルを舐めました。
シン「ああ~~!いい~~!」
シンさんが声をあげました。
私はアナルをベロんベロんと舐めた後、金玉にも舌を這わせていきました。
シン「あああ~~~!気持ちいい~~!」
シンさんが喜んでくれてます。
シンさんがそこから体制を入れ替えてシックスナインの形になりました。
シンさんの舌が私のクリを捕らえました。
ミカ「あああ~~~!」
今度は私の方が声をあげてしまいました。
私もサオから裏スジを舐め続けました。
ひとしきり舐めあうと、シンさんが起き上がり体制を変えました。
私の身体を横向きにして挿入してきました。
ミカ「うっ!・・・ああん!・・・」
またしても強烈な圧迫感が襲いました。
挿入されるたびに圧迫感を感じてしまいます。
片足を上げられ、ゆっくり動き出しました。
カリが膣壁に引っかかります。
またまた高まってきました。
ミカ「あああああ~~~~~!気持ちいい~~!」
シン「ええかぁ~???どこがええ???」
ミカ「あん!あん!あん!いい~~!気持ちいい~~!オメコがぁ~オメコがぁ!」
シン「オメコがどないしたん???」
ミカ「ああ~~!オメコがぁ~!オメコが気持ちいい~~!」
シン「そうかぁ???オメコになにが入ってるの???」
ミカ「チンポ!」
シン「チンポ好き???」
ミカ「ああ~~!大好き!大好き~~~!チンポ大好き!」
シン「また俺とスルか?俺とオメコする???」
ミカ「ああ~~!スル!スルよぉ~!いっぱいオメコする!」
シン「スケベ!淫乱!変態!」
ミカ「あああああ~~~~!」
その後、いろんな体位でいっぱい逝ってしまいました。
そしてやっぱり顔面シャワーで終わりました!