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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

37.ホームトーク時代の男 吉田さん ①

小島に女の快楽を開発されたが、小島が一時箱根の芸者に入れ込んで、彩子と連絡を絶ったことがあった。

そのころ、寝取られに目覚めた晃がホームトークに写真入りで38歳の人妻として投稿した。200人近い男から連絡があった。郵便局員の人もなんとなくわかったようだった。同級生の知人に写真から"彩子お前凄い女になった"と嫌がらせの手紙も来た。そのころ彩子はそれさえも快感であった。

中から62才と倍近い齢上の北区の吉田勝栄さんとデートした。彩子は小さいとき父親を亡くしたので年上の男が好きだった。最初横浜西口の東急ホテルのロビーで待ち合わせた。30分ばかり遅れて行ったが待っていた。ぎらぎら勢力絶倫の顔をしていた。

不格好な勢力絶倫の初老の男だ、彩子の女が反応したすぐわかったと吉田さんはいう。写真より美人なんで違うと思ったが、男に抱かれたい目なので彩子さんだとわかった。どんな態度をとるかどうするか気づかないふりをして見ていたと吉田さん。だんだん淫靡な顔になって5分ほどして彩子さんから「吉田さんですか」とニコニコと声をかけた。


否も応もない抱かれたくてきたので、昨晩から体は疼いてびしょびしょだ。すぐ、西口のモーテルに連れていかれたが混んでいて待合室で待たされた。他に5組ほどいたが吉田さんはそんなことに躊躇するような男ではなかった。露出趣味もある嫌味なおとこであた。

奧さんとわざと大きな声で不倫であることを風潮した。遠慮もなく腰に手を回しキスを求めておっぱいを掴む。他の若いカップル達は興味津々であった。彩子は必死で声をたてないよう堪えた。40分ほどで案内された。ブラも取られおっぱいをだしたままエレベータに。それさえも興奮のたねであった。

風呂に入れるでもなく、いきなり全裸に剥かれた。凄すぎる老人のテクニックに彩子は何回も絶叫し汐の噴いた。アナルもやられた。写真も撮られた。帰してもらえなかった。そのまま2日間モーテルで攻め続けられた。もうどうなっていいと思った。

その後、小島の妾に戻っても一生小島には吉田さんとのことは話さなかった。主人の晃には流石に2泊3日では話さない訳にいかなかった。

嫉妬に狂った晃はわざわざ危険日に俺もついていくから近くの大和駅でデートしろと命じた。吉田さんのテクニックにおぼれた彩子は孕むかも不安があったが次の周デートの約束をした。

今度は縛ってあげると言われた彩子には渡りに船でした。


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