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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

181.母発情

澄絵は今まで一度も感じたことが無い、とても強い性への欲求を澄絵の子宮の奥底から感じていました。

澄絵の乳首はブラジャーの下で完全に勃起していました。
澄絵の乳首はブラジャーの薄い生地に擦れて、むず痒いくせにとても強い快感を澄絵の子宮に送り続けていました。澄絵の子宮は完全に興奮していて、澄絵の子宮が強く収縮を繰り返しているようなそんな気分でした。
その澄絵の子宮の反応に合わせて、澄絵の膣も男根を求めて収縮を繰り返しているような感覚でした。澄絵の膣の収縮に合わせて、大量の愛液が澄絵の膣から垂れ流すように零れ落ちてきていました。
澄絵の膣からは今まで経験が無い、真っ白な本気汁さえも大量に垂れ流して澄絵のショーツを信じられないほど汚していました。

澄絵は義父と義弟達の大きく勃起したオチンチンを見ているだけで、もう完全に興奮して発情していました。
義父のオチンチンを見ているだけで、もう澄絵は逝ってしまいそうなほど興奮していました。


澄絵は今にでも逝きそうな身体の兆しとして、大量の愛液と本気汁とを垂れ流し続けていました。
澄絵はショーツから零れ落ちそうな愛液のために、その下半身からとても強い雌が発情した証しの大人の女の香りを漂わせていました。

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