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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

033.翔との旅行 ②


 (露出プレーに・・・)

車に乗込むと翔は
『露天風呂でH希望を色々とネットで調べ、前回のように大勢の前でのぼせても
不味いから小さな旅館を探しましたよ!』
「恥ずかしいわ! そのことは言わないで・・・」
『きっと刺激的な体験になりますよ!』
「恥ずかしいわ!」
『誰かが入って来た時は、止められません。また勃起するまで美雪さんを抱けないと困ります・・・』
「私も止められるより・・・ 続けて!」
『カーSEXの時のように、見られるけどいいね!』
恥ずかしいのに感じてしまうことに美雪は気づいていた・・・
『旦那さんのことなど忘れ、味わったことのない快楽を楽しみにして下さい。』  
美雪は今まで、翔にSEXについてストレートに言われたことが無く戸惑ったそうです。
「夫のことを忘れさせて!」
『もし私で不足なら、別の男性とのHに私はなにもいいません。』
意図が解らず答えなかったそうです。
翔は、網目からはみ出す乳首を触りながら『ちょっと歩かない?』
美雪はまだそれが露出プレーだと知らなかったそうです。
「歩くってどこに?」
旅館は飲み物が高いから飲み物など買うと言って、食料品スーパーに停まったそうです。
「透けて見えるわ!」
『無理は言いません、俺が買って来るよ!』
5分10分と過ぎても翔は戻ってこなかった。
さすがに20分も過ぎると不安になり、腕組みに胸を隠して彼を探したそうです。
店内を一周した時、店外で電話している彼が居たそうです。
『ごめん!ゴメン!・・・ 仕事の電話をしていたよ!』
翔は美雪の為に会社を休んだが、必要な時は連絡を取ることを告げたそうです。
不満は有ったが、仕方がないと割り切ったそうです。
美雪はコンビニとは比べものにならない視線を浴びながら、何故か遠足気分にお菓子まで篭に入れていたそうです。
レジに待つ間、前に並んでいた男性に胸を見られていたそうです。
逃げ出すことも出来ず、乳首を勃起させ体を火照らせていたそうです。
「私の恥ずかしい姿を見ていたのは、レジにいた男性だけじゃないの・・・」
美雪は、車から降りて覗姦される視線を感じていたと話しました。
それはDVDの隠し撮りをしていた奴? 
「私を犯した一人かもしれないわ!・・・」







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