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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

34 av撮影 2

「まあええわ・・・奥さん、旦那はんに見られながらの撮影も興奮するやろ。」リーダー格の男に髪を掴まれ、マコトの方へ顔を強引に向けさせられた。圭子は、顔をしわくちゃにしながら、顔をふる。

撮影は、マコトの想像を遙かに超える凄惨なものだった。ベランダから洗濯バサミを持ってきて、圭子の乳首に噛ませた。圭子は、低いうなり声をあげて、涙を流しながら、耐えていた。舌に洗濯バサミを噛ませ、思い切り引き、舌の上に蝋燭の蝋を垂らしてゆく。

圭子のうなじあたりから、タップリと溜まった蝋を傾けると、乳房や乳房の谷間を伝い赤い蝋が、垂れ落ちてゆく。タップリと溜めた蝋を真横から乳首にぶちまけると、赤い蝋の花が、乳首に咲いた。

まんぐり返しにされ、男二人に足首を掴まれ、広げられたオメコには、二本の蝋燭の蝋が、垂らされ、圭子は、絶叫を繰り返しているが、容赦ない。蝋燭の一本が、アナルに挿入され、蝋燭に伝って滴り落ちる蝋が、幾層にも重なっていった。

二つの穴は、蝋燭で蓋をされた。「旦那はん、奥さん、なかなか堪え性あるで、普通の女やったら、泣きわめくが、奥さん、艶のある鳴き声や。男からすれば、責めごたえあるわ。」マコトは、どう返事したらいいのか、わからない。最初に鞭で、尻穴の蝋を吹き飛ばして、代わりに男根まがいのディルドが、尻穴に挿入され、スイッチを押すと、ブィ~ンと言うモーター音と共に、ディルドがクネクネと動き始めた。

鞭でオメコや乳房に固まった蝋が、弾き飛ばされ、最後に乳首に噛みついていた洗濯バサミが、鞭で、払い取られた。その頃には、圭子の意識も朦朧としていたが、男が平手打ちを圭子の頬に見舞い、現実に引き戻された。興奮仕切った老人が、強引に圭子の口に、チンポをねじ込んだ。

「こんな下手くそな舌使いしか、でけへんのか?旦那が見ていても関係ないで、いつもの本気を出して、しゃぶらんかい。」
もう一人の初老の男が、カメラを呼んだ。

「こいつ、お汁、いっぱい出しよる。そろそろ、イキよるで・・・潮ふきよるから、準備しろ・・・」



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