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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-15話 乱交の後のご夫婦の寝室で

2-17-15話、乱交の2時間後ご夫婦の寝室で

本日も奥様と洋子のレズシーンの写真を追加させて頂きました、
写真は奥様の上品なお顔の上に26歳の洋子が跨り細い長い舌で・・・

ママー洋子にもさせてー私にさせてー・・」と言うと両脚を伸ばし性器に入れられた指から逃れる様にベットを移動するとそのまま起き上がり、明美ママを抱き寄せてその上に乗ると両手で膝を広げ両脚を広げさせて股間の中に顔を埋めママの陰部を舐め始めたのです、するとママは洋子のお尻を下から抱え込み洋子の性器に舌を伸ばしたのです、ご主人の隆さんは太い大きなペニスを立ち上がらせたまま二人のレズでの69スタイル同時性器愛撫を興奮した様子でその横で胡坐をかいて見ておられました。
2-17-14話はここ迄でした

2-17-15話

洋子は69スタイルで明美ママの上品な顔の上に跨り盛んに前後に腰をスライドさせ時々「ウウー・・ウウウー・」と唸り声を上げて同じように奥様の股間の性器に舌を押し当て腰の動きに同調するように頭を上下に動かし明美さんが舌で愛撫される気持ちよさを与える様にしていました、ビデオでは奥様の股間の中に洋子の頭が入り込みその黒髪で舐めている舌での性器愛撫は見えなかったのですが確実にやや長い2枚貝の唇を広げクリトリスから膣口迄上下に嘗め回していたのです、「アアアー気持ちイイーワー洋子さん・・」と、洋子の下から舐めていいた顔を落とし、洋子の性器愛撫の舌で歓びの言葉を発されたママは今度は両手で洋子のお尻を少し上方に押し上げる様にされたのです、
その意味を理解してか洋子はお尻を少し上に上げたまま頭をママの股間に大きく下げ、(多分膣中に舌を押し込んでいた様でした)ママの腿を抱える様にして両脚を上げさせ性器が上向きになる様にしながら顔の動きを止めていました、
(その時は洋子は舌を細くしてママの膣口に差し込んでいたのです)
「アアアアーイイーイイワー・・」と歓喜されると顔の位置から洋子のお尻を上げさせて片方の手で下から洋子お尻を支え、もう片方の手の中指を洋子の膣内にズルーと押し込まれて、洋子の舌の愛撫の動きに合わせる様にその指を滑らかな動きで膣内を擦られたのです、
洋子も堪らなくなったのか 「アアー・・ママー・・気持ちイイー・・」と、
その股間から顔を上げた時、ご主人の隆さんは直ぐ隣で横になられて明美ママが洋子の膣口に盛んに指を蠢かしているのを長い腕を伸ばし洋子の乳房を撫ぜながら太い大きなペニスの雁首の傘(その太さは缶コーヒーのボスと同じ位の広がりの陰水焼けした見事な雁首でした)を反り立たせておられました、
ご主人の身長は180cm90㌔程の巨体で洋子と明美ママが69スタイルで舐め合ってるキングベットでは丁度位の体形で、洋子がママの愛撫に強く反応して股間から顔を上げた時、そのすぐ横に隆さんの股間が有り、
「ウワワアァァーイイー・・」と、叫び顔を上げた時、そのすぐ横のご主人の太い大きなペニスを横目で見るとそのまま片手で握る様にして体重を支え上半身を起き上がらせたのですが、下半身をガッチリとママに下から抱えられて益々指の出し入れが激しなって行くと
「アアアー・・ダメダメーイックウーウゥゥ・・」と、強いアクメを感じたのか、「ママーお願いー指は辛いーアァァ・・」と、腰を動かしその指から逃げる様にしたのです、
するとママは下方から入れていた指を抜くと今度は両手でガッチリと洋子のお尻を抱え「パパー洋子さん逝ったわー今度はパパの番ね、」と、言われたのです
するとすぐ横で見ておられたご主人は洋子の手で握られていたペニスを大きな手で一端外されるとそのままベットから起き上がり洋子の前に廻り膝を付き、
「触ってーその柔らかな手で、・・・」アクメに昇った後の洋子の黒い瞳は少し泪を流した後の様になっていたのですが、隆さんが洋子の前で膝立をした時その吠立した太いペニスは雁首を広げ洋子の頭の少し上で立ち上がっていたのです、ビデオレンズをその位置に合わすと明るい寝室の照明の下でその長さは洋子の顔の長さ位有り、改めて私も驚いた事とそれを下から眺めた洋子は更に驚いた様に濡れた様な黒い大きな瞳を輝かせ下から手を伸ばして握り直し、
「凄い・・コンドームの時にはエラが判らなかったしお風呂では暗かったから・・太いー俊樹さん・・こんなに傘が開いてる雁は初めてー凄いわーこんなのが入って来るのねー見てて・・」と、言うと
お尻を明美ママの上に乗せたまま、少し腰を浮かし起き上がり、
「隆さん・・少し屈んでー」と、ご主人の隆さんは洋子の手でペニスを引っ張られる様に屈むと洋子はペニスの付け根部分を顎に当ててその中程を顔に押し当て「俊樹さん・・私の顔の長さより長いでしょー・・」ともう片方の手を頭の上の方のペニスの先の尿道付近を触り私が撮っていたビデオカメラの方に顔を向けたのです、・・・やはり・・・洋子はこれから押し込まれるその大きな太い長いペニスを私に見せつける様にその長さと太さをやや小ぶりの顔と比較させて見せてくれたのです、「凄いわーこんなにエラが開いてるー硬いわーさっき2回も入れられたのに何だか怖い・・・でもー入れたいー・・壊れてもいいー」
おおきな瞳を輝かせると更に上体を上げ握った太いペニスの雁首を引き下ろしマジマジと陰水焼けしたとどめ色の鬼頭を眺め大きくため息をつくとゆっくりと口元に引き寄せ、小さな舌を出して尿道の鈴口から垂れていた愛液をペロリと舐めたのです・・「俊樹さんより少し濃い味がするわー興奮するわー」
と言うと小さな口を大きく開き大きく開いた雁首を咥え始めたのです、すると洋子の股間の下で明美ママは洋子がパパさんのペニスを咥え始めた事を知ると再び洋子のお尻を引き付けその股間の性器を細い舌で舐め始めたのです、
明美ママの顔の上に洋子は性器を押し付け上半身を上げた口に隆パパの雁首を盛んに舐め廻し、パパは長い手を下方に伸ばして明美ママの性器に指を這わしていたのです、上半身を起こした洋子は今度は右手でパパの大きな睾丸を撫ぜながら更に大きな口を広げるとその太いエラの張った雁首を完全に口の中に含み、リスが木の実を沢山入れた様に小さな頬を大きく膨らませ、鼻の孔を広げ「ウウップ・・ウウープー」と時々声を詰まらせながら鬼頭を口の中で舐めていたのです、「洋子さん‥気持ちーいいー」「パパー・・舐めて頂いてるのねーパパの指が入ってるーイイーワーパパー洋子さんに無理させないでー明美もパパの指で気持ちイイーアァァーパパーパパー・・」と、時々洋子の性器から舌を抜いては答えてる明美ママの声が段々と大きくなってきたのです、
キングベットの明るい照明の下で繰り広げられた洋子と明美ママと隆パパでの3Pはこの後益々卑猥な激しい性器愛撫に変わりました、

明美さんの顔に跨り舌で性器を愛撫されていた洋子は隆パパの鬼頭を咥え盛んに口の中で鬼頭を舐め廻しながら睾丸を揉む様に撫ぜていて、その後、その手を隆パパのお尻の後ろに廻し、左手でペニスを握っていた手も外すと同じように後ろに廻したのです、そしてエラの張った太い鬼頭部分を咥えたまま下から上に顔を少し上げ、そのまま隆さんの顔を一度見上げて二人は見つめ合ったのでした、すると洋子はパパの目大きな瞳でジート見つめたのです、
「洋子さん・・舌で鬼頭が舐められて凄く気持ちいいー」パパが上から見下ろして洋子の目見つめると、洋子はそれに答える様に大きく瞬きをしたのです、そしてゆっくりと目を閉じると二人の暗黙の合図の様に洋子は抱えた込んだ両手で隆パパのお尻を顔に強く引き付ける様にした時、隆さんは洋子の頭を両手で動かぬ様に掴みゆっくりと腰を洋子の顔に押し付け始めたのです、
小さな口を最大に広げ頬を膨らませゆっくりと入り込む大きな隆パパのペニスはその中程迄入り込んだ時、洋子の喉仏が下方に押される様にされた時、更に洋子はお尻に廻した両手で強く引き付けパパに・・・
「洋子は大丈夫よー・・根元迄押し込んでー・・」と、言わんばかりに両手でお尻にしがみつく様に強く引き付けると隆パパは興奮気味で少し不安そうな顔をしながら私のビデオを撮っているカメラに顔を向けたのです、私は不安でしたが洋子が望むと言う事ならと、ビデオを撮りながら顔を上げ軽く頷くと
隆パパは私に「済まない・・」と言う表情を浮かべ顔を洋子の方に向け
「洋子さん・・いいんだね・・」と声を掛けたのです、その時洋子は目を硬くつぶり鬼頭を咥えたまま、こくりと頷き、お尻に廻した両手で軽く一度合図を送ったのです、「ゆっくり押し込むから辛かったら合図してー」と、言うと洋子の頭を抱え込みゆっくりと股間に押し付けると同時に腰を洋子の顔にググーグと押し込んだのです・・その太い大きなペニスは徐々にその全容が洋子の口の中に消え、そして小さな唇は隆パパのペニスの根元のヘアーの中に消えた時、洋子の喉がブクーと膨らみ食道の上部迄鬼頭が押し込まれたのです、苦しそうにしながら更に洋子はお尻に廻した両手を引き付けるとそれを合図の様に隆さんはゆっくりと腰を洋子の顔に押し当てる様に前後に動かし始めました、それは時間にして2分位だったでしょうか・・?
洋子は突然後ろに廻した両手を話すとその手を隆パパの腿に置き換えその腿を押す様にしたのです、その瞬間「オーグエェェェー・・・」洋子の口の中から大きな長いペニスが喉汁を交え吐き出されたのです。
今日はここ迄です、

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