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日記番号:1120

すわっぴんぐしましょう

まにあ (多摩地区)


  感想集

その3



樹里はおぼつかない腰使いで瑠璃子さんの膣に入れたペニスバンドを動かす
そのなれていないところが
男たちを引きつける
とくに中村さんは
自分のアナルを犯してもらいたそうだ

そういえば愛人樹里のお試し期間は今月で終わり
来月
樹里は松尾さんに
初体験される

条件を決めなくては

車の中で樹里に相談されていた
まあ
相場は処女代を一本
その後のセックスを伴う愛人代が20かな
まあ今日のところは
来週相談の日時を決めておけばいいだろう

瑠璃子さんが
6人に輪姦されたので
夕ご飯の準備にはいることにした
そのまえに
女性陣に貞操帯をつけさせなくては

「え、これって、トイレ大丈夫ですか?」とりえが聞く
「大丈夫、前と後ろに穴があるでしょ」中村まなみさんがいう
「あたし付けて、やってみます、でもうんち付きそう」樹里が言う
「大丈夫、うおしゅれっとの水流強くすればいいわ」まなみさんが言う

海が見えるテラスに
炭火台が二つ
焼き物は
地物の魚と
都内から持ってきたオ-ストラリア牛

全員下半身は裸で
ぶらぶらさせ
ティシャツ一枚での参加だ
女性陣のペニスはたちっぱなし
男性陣のそれもたっている

瑠璃子さんが誘うので
みんなが焼き台にいる
反対側のベンチで
生のまま挿入する

みんなは肉にかぶりつきながらこっちをみている
りえが興奮しっぱなしの松尾さんのペニスをフェラしている

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