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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

まだまだ終わらない夜

椅子に座ると両手を椅子の後ろで拘束され、足首を椅子の脚に固定されました…

レイは小声で耳元で話し始めました…

「今 この部屋には私と佐藤だけよ…
悠希は買い出しに行ってるわ」

「あんたの大好きなおばさんは、ベットルームにいるわよ!
あっ この部屋は、佐藤が今いるリビングの他にベットルームがあるの
あんたの大好きなおばさんは、ベットルームにいるわ!
まだこの部屋にあんたがいるの事は知らないから!」

「となりの部屋でお気に入りのスクール水着 着て縄で縛られ電マをマンコに固定されてるの!
さっきまで、電マ寸止め地獄を堪能させてあげてたの!
今はスイッチ入れて無いから、悶々としながら待っると思うわ」

「ご対面の前にズボン脱がしてあげる!」

ズボンが足元まで下げられました…

「うわぁ、もう大きくなってる!」

「あんた3回も出してるのよね?
ふにゃちんの役立たずだと思ってたけどね…

「これだけ精力が強いのは使えるわ!んふっ」

「じゃあ〜ちんこ大きくして待ってなさい!
今からおばさんの恥ずかしい音 聞かせてあげるから」

ドアが開く音がしました…

「香織〜お待たせ〜」

声の位置が遠くなので、先生が居るベッドルームに入った様です…

「うわぁ〜なんかこの部屋臭〜い
香織のマン汁の匂いが充満してる〜
どれどれ、お預けされて悶々としたマンコの匂い嗅いであげる〜」

「ちょっと…辞めて…辞めて…やだやだ…

「何!私マンコの匂い嗅ぎながら昇天するくせに、自分の匂いは嗅がせないなんて、おかしいでしょ!」

「うわぁ〜香織のマンコ くさ〜い
もっとよく嗅がせて〜」

「やだやだやだ〜辞めなさい…」


「スクール水着ビチョビチョじゃない
香織…オシッコしたいんじゃない?
マンコの匂いに混ざってオシッコの匂いするわよ」

「…したいわ……」

「いま電マのスイッチ入れたら逝きながら失禁できるわね!」

「また、強制失禁されたい?
それとも、うんち漏らすほうがいいかしら?
大好きなイチジク浣腸あるわよ
いま悠希いないし丁度いいじゃない」

「お願い…それは辞めて…辞めてください…」

「ふふ、いいわ 浣腸は許してあげる
その代わりここでオシッコして!
しなければ、電マ入れ続けて強制失禁させるわよ!」

「…わかったわ…」

「ちょっと待って、洗面器持ってくるから」

バタバタと足音と物音がしてます…

「はい、これにオシッコして!
あー電マずらしてあげなきゃ無理ね 」

「ほら、これで出来るでしょ
スクール水着もずらしてあげる!
うわぁ中もビチョビチョね!
マン汁たれまくってるわー」

「ほらこれで放尿して良いわよ

「ちょっと!なに上品な格好して出そうとしてんの!」

「股 おっぴろげて!出るところを見せながら垂れ流しないよ!」

「そうそう いい格好だわ」

ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ…」

洗面器にオシッコをしている音が聞こえてきました…

「下品な音ね〜 うわぁ〜凄い量〜」

ジョボジョボジョボジョボジョボ…

「終わったかしら?
そしたらこれ付けて
目隠ししてあげる!
それとこれ口に入れて!」

「なによ…ちょっと辞めて…
うぐぐっつ…」

「これボールギャングって言うのよ!」

「うぐぐっつ…うぐぐっつ

「この穴からよだれが出てくるから スクール水着 上も下もビチョビチョね!
後で佐藤の所に届けてあげようかな?
きっと喜ぶんじゃない?」

「流石にこれだけビチョビチョで臭いと、さすがの佐藤も引くかしら?」

「うぐぐっつうううう」

「ホラこっち来なさい!
言う事聞かないとイチジク浣腸入れちゃうわよ!」

二人の足音が聞こえ 自分の居る部屋に先生も連れてこられたようです…

「ここに椅子があるから座って!
椅子に縛り付けるから、手は後ろよ
膝立てて!椅子の上でM字開脚にしてあげる!」

「恥ずかしいマンコは一度しまいましょー
水着直してあげる!」



「はい出来上がり!」

声の位置から、先生は自分の正面 2〜3メートルくらいに居ると思われます…

その時、部屋のインターホンが鳴りました

「あっ悠希帰って来たわ!」

ドアが開き男性の声が聞こえて来ました…

「うっわ?何この状況?」

「うぐぐっつうううう…」

悠希とレイが奥の部屋に入っていく感じがしました…

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