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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

34 錦糸町 アナル 3

プラグを引き抜かれたアナルは、まるで、鯉が、水面で、パクパクと口をあけているようだ。パックリと口をあけたアナルが、何かを、欲しがっているようだ。
(二週間で、なんとかケツをいただけるようになたな。)

アナルを見ていると、先程、劣情を放出したばかりだが、芯をもちはじめている。ピンク色にふやけた肉ヒダが、収縮を繰り返している。
「ケツを使わせてもらうぞ…ケツが、使えるようになれば…人生、変わるぞ。」
「やってぇ~お尻…して…」
軽くしごいてから、秘唇のマン汁をまぶしてから、アナルに押しあて、グッ~と腰を押し出した。簡単に肉槍が、軋むような感覚で、埋没してゆく。
「うっ…くはああああ~」唸るような叫び声の割りに、簡単に埋没した。西の腹が、尻肉にあたり、全て入った。

「痛くないか?」
「痛くないわ。すごい圧迫感だけど、うああ~あなたの太くなってくるわ…」

西の肉槍に、クズハの尻の肉ヒダが、ザワザワとうねり、絡み付くと、肉槍が、血流を取り戻し、本来の体積を取り戻す。
「す、すごい…おなかが…」
「動くぞ…」
ゆっくり引き抜く時、肉槍の傘が、開いて、肉ヒダをめくりあげ、入る時、肉ヒダを絡め取るように、擦り付けた。それだけで、クズハの瞳は、宙を泳いでいる。

排泄器官であろうが、生殖器官であろうが、おかまいなく、西の肉槍が、本来の凶暴さを発揮し始めた。
「うひぃぃ~ダメ~凄すぎる…くはああああ~」その声を聞きながら、西は、クズハの腰をロックして、強烈な突きを見舞う。

クズハも、激しく尻を振る。
「おおお~ウグッ~ウグッ~きぃ~」西は、腰をグラインドさせながら、変則的な動きで、肛道を擦り付けた。
「あっ~そこ~そこ…いい~いいの…」
プシュ~と秘唇から潮を噴いた。
尻だけを高々と掲げながら、半分、白目を剥いている。あまりの快感に声が出ない。ヨダレだけが、タラタラと滴ながら、「いく…いく…」完全に白目を剥いた。

「おおお~おお~」西も、いつもの余裕はなく、全身全霊の一撃をアナルに見舞い、大量の白濁液を、ぶちまけた。

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