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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-14話 ご夫婦の寝室で

皆様に、
5月15日以来、愛妻倶楽部が開く事が出来ず、もうこのサイトは廃版にされたと思い諦めていましたが、本日6月5日偶然にも開く事が出来ました、嬉しい限りです、

愛妻倶楽部が消えない内に2-17-13の続きをご披露致しますので宜しく、
                        ボギーより


ではお待たせ致しました 
2-17-14話 乱交パーティの一時間後、ご夫婦の寝室で・・・

洋子は腰を少し持ち上げて明美ママの舌が這う感覚に応じ、盛んに両手でママの頭を押さえつける様にしながら歓びの声を上げていました、「ウアァァ・・イイー・・」盛んに声を張り上げながら柔らかなママの舌の感覚に応じていたのです、そして大柄なご主人は洋子の裸体の横に横たわると大きな手でゆっくりと左右の乳房を撫ぜ始めていました・・・・2-7-13話はここ迄でした、

今夜の表題部の写真は、掲載の文書内容に近い妻洋子の写真を搭載しております、
掲載ごとに写真が入れ替わりますのでお楽しみください、
本日の写真は当時26歳で白いガーターベルトとパンストでの奥様と夢中でプレーをしている時の洋子と奥様との写真です、

では本文に移ります・・・
2-17-14 オージィーパーティーの後の寝室で、(ビデオ画像の中の洋子)

明美ママは洋子の大きく広げられた股間に上品な顔を押し込み両手で腿を下から持ち上げ、やや腰を浮かせてその股間の下方の入口に舌を差し込んでいる様でした、それは私の位置からはその股間が明美ママの綺麗に整えられた黒髪で遮られその股間の間で髪がユサユサと前後に揺れているだけで実際に洋子の膣内に明美ママの細い舌が押し入ってる事は撮れていませんでしたが、「アァァーママの舌が中迄入って来てるウー・・イイーママーいいのーアァァー・・」と、切ない呻き声と「洋子さん・・素敵な味がするわーパパーホラーこんなに近く迄沢山の厚いヒダが来てるのよー凄いわよー・・こんなのでパパのペニスを擦すったら多分パパは堪らないわよね・・石崎さん・・洋子さんの此処は凄いわー私も沢山の女性とプレーしたけど洋子さんの此処のヒダは男性の為に特別に授けられたようなヒダね、それと、ヒダの山が普通の女性の5倍程高くて混み合ってて膣の横迄ビッシリと覆っていてそれが奥まで続いているのよー素敵ねー石崎さんは幸せねー・・・パパも後で見て触ってー驚くわよー」と、言いながら洋子の股間から突然顔を上げ、私が手に持っていたビデオカメラに向かい話しかけて来たのです、その時は綺麗な小顔の鼻の先とピンク色のやや薄い唇は洋子が漏らした愛液をべったりと付着させヌラヌラとさせていて、それが寝室の照明にてらされ光っていたのです、明美さんの微笑んだ小さな唇から白い歯を浮き彫りにしながら私にその愛液で濡れた唇を光らせて嬉しそうに話されると、洋子の横で並んでいた大柄のご主人に向き直り、「パパー洋子さんとても素敵よーもう少し私にさせてね、パパはそれからよ、我慢しててー・・」と、言われ、洋子の両腿を持ち上げていた右手を外し、片手の人差し指と中指のスラリとした細い指を伸ばして私のビデオレンズに向けると、「石崎さん、此処を撮ってて欲しいの・・」と言われたのです、そしてもう片方で更に洋子の股間を押し広げその細い綺麗な二本の指を洋子の膣口に当てると指を揃えゆっくりと指の付け根迄その指を入れられたのです、「アァァァ・・ママー・・」洋子は両手を伸ばして乳房を撫ぜていたご主人の手の上を抑え付ける様に呻き声を上げると「洋子さん・・明美に見せてーこの中を・・広げさせてー・・」言うと、二本の指を押し込んだまま上半身を起こし、片手で洋子の腿を抑え付ける様に股間を上にさらす様に持ち上げて下半身を天井に海老の様に折るとその上から洋子の性器が真上に来るように持ち上げたのです、そして性器を迫り出させるとゆっくりと差し込んだ二本の指を左右に押し広げたのです、それはまるで産婦人科の台の上でクスコ器具で膣内の真上から押し込みそして二本の指で左右に大きく広げたのでした、
言われた通り私はベットの側面に近づきママの細い二本の指で大きく広げられた洋子の可愛い性器にビデオカメラのレンズを近づけた時、ビデオ画面一杯にママの二本の指で広げられた膣の内部が明るい寝室の照明の下で性器内の膣内一面に大きな小皺の様な皺、まるでミミズを沢山横にしたような皺とその上に興奮して垂れ流れた透明な愛液が皺の谷を埋め、ピンク色の肉壁の膣内のヒダがまるで生き物の様に洋子が荒い呼吸を「ハァー・・ハァー・・」と上げるその度に、沢山の横ヒダの山がビクービクーと別の生き物の様に蠢き、其の度に透明な愛液が気泡を含み溢れる様に映っていたのです、

明美ママは私が接写しているその状態のまま絡めた細い二本の指を更に膣内で左右にグワーっと広げると、「石崎さんー・・今、洋子さんのこの中迄が綺麗に撮れるかしらー?・・洋子さん少し我慢しててねー・・名古屋の佐々木さん御夫婦に洋子さんのここの話を聞いた時、最初は信じられなかったわ、でもパパー・・本当なのよー、凄いわー・・・今日最初の一回目の乱交で私が最初に指を入れさせて頂いた時に驚いたの、佐々木さんのお話は本当だったのよー・・だからパパにゴム無しで体験させて上げたくて、素晴らしいのよー洋子さんのこの中・・・石崎さん、パパがね、是非ビデオ画像の記録に残しておきたい女性だって、だからご無理をお願いしたのよ、洋子さん御免なさいね」、と言われその指を今度は中で円を描く様にグルグルとゆっくりと広げたまま廻し、膣内の中の全体を私のビデオカメラに撮らせそして膣の入口から続く大量の膣ヒダとその内部の子宮の頭の5㎜程の小さな入り口迄を明るい寝室の照明の下に更け出せさたのです、
すると洋子の横で乳房を撫ぜていたご主人の隆さんは急に起き上がり私が接写していたビデオカメラの小さな画像一杯に写し出された洋子の内部の赤ピンク色の大量の膣ヒダを見て、「石崎さん・・凄いですね、私も色々な女性と楽しんできましたがミミズ千匹と言われる女性の中を初めて見させて頂きました素晴らしい一言に尽きます・・」と言って股間の太いペニスを45度の高さ迄に吠立させたのです、それは極太の松茸が傘を広げ掛けた様な大きなエラでつい2時間程前はコンドームに抑えられて見えなかった傘でした、その重量感の有るペニスを立たせてたまましばらく膣内を見て、「凄いー凄いねーママー・・」とため息交じりに呼吸をすると海老の様に曲げられて苦しそうにしている洋子の顔を両手で挟み口を塞ぐ様に唇を被せ大きな手で乳房を撫ぜて始めたのです、洋子は隆パパの分厚い舌大きく口を開けて舐め始めた時、明美ママは片手で持ち上げていた後ろ側の腿を外し、両膝を立たせる様にして「洋子さん、少し腰を浮かしてー」と、  隆さんの舌を吸いながら両膝を立大きく腰を浮かせた時、明美ママは右手の二本を押し込んだまま上側に膣口を持ち上げると左手を下方から廻して人差し指と中指をそのまま差し込み下方に押し広げたのです、上方と下方に4本の指で洋子の膣口を上下左右に広げたその細い長い指はその内部の粘膜に覆われた膣内を更に見せつけ「綺麗よーそれに凄いわーこんなの初めてだわーこんなにも多くの長いヒダが重なり合ってるのね・・」と言うと洋子は苦しそうに隆パパから唇を外し 「ウアァァ・・・入口が広がっちゃう・・・ママー・・恥ずかしいー・・ママに中迄見られて指で広げられてーアァ恥ずかしいー・・俊さんー撮ってるの?―・・」、と,私に叫んだのです、「洋ちゃん、ママさんに言われてビデオでママが指で広げてる洋ちゃんの中を接写してるんだよ・・綺麗だー・・・洋ちゃんが大きく息をする度に上側の赤色ピンクの肉ヒダがビロビロと微妙に動いているーそれが奥まで続いてるー良く見えて凄いよー・・」といいながら私はビデオレンズを接写したのです。 

「石崎さん・・・ほらー直ぐ上の入口から奥に薄いピンク色の幅高の沢山のヒダが子宮の上側の奥まで続いているわよー・・ね、私とどんなに違うかビデオを持ったまま私の後ろから指を入れて見てー私とどんなに違うか見てー」、私は言われるままビデオカメラを片手で持ちママの4本の指で広げられた洋子の膣内にレンズを向けた接写しながら明美ママが小さな丸いお尻を高くして更け出していた二枚貝の女性器の無毛な縦割れの入口に二本の指充てると、ヌルヌルした感触でズルリと・・・・まるで私の指を待っていたよう入り込んだのです・・・「アァァー石崎さん・・気持ちいいー・・聞いてー今夜集まった洋子さん以外の女性は全員中は私と同じ位なの・・・」 既に入口からヌルヌルの愛液が垂れ流れて来ていて私が指を差し込んだことで明美さんは更に興奮されたらしくパックリ左右に口を広げた溝を伝わって小指の先程迄勃起していたピンク色の肥大したクリトリス迄にも透明な愛液が垂れ流れ出て来ていました、
「アアー・・いいー・・その上を撫ぜて見てー私もパパも石崎さんも知ってる女性は殆ど同じでしょー」と、 私はその指を下側に向け、少し指先を折り曲げ、入口から5cm程の膣前提を撫ぜるとヌルヌルとした粘膜の中側は丁度、犬の上顎の様な細かな洗濯板の様な皺が指に感じたのです、それは私が経験した総ての女性と一致していて、そこをゆっくりと刺激していると・・「アァァー気持ちいいわー丁度Gスポットの上を撫ぜてくれてる・・・でも洋子さんとは全然違うでしょー明美は普通なのよ・・私も自分で触って多少のヒダが有る事は知ってるけど、洋子さんのヒダの幅は私の三倍程ヒダの高さが有ってそれが真横から半分円を描く様に膣の入口の近くから子宮の根元迄ビロビロと続いているの、こんなにヒダが高くて膣内の奥まで続いている女性は初めてよ、
そこに男性が押し込んだ時、このヒダで擦られたら堪らないわよね、だからパパにゴム無しでさせて上げたくてお風呂でお願いして洋子さんをお誘いしたのよー・・・」 勿論言われるまでも無く、24歳の洋子を初めて抱いた時、私も彼女の膣内に指を入れ驚き、そしてその中に初めてペニスを押し入れた時、洋子の喘ぎと同調するかのように中に引き入れるようなヒダの蠢き感覚を感じ、その感覚で5分もペニスの出し入れが続かない程でした、

此の事は、洋子と初めて交わった時、と題して仔細に書き込む積もりですが、皆さんに簡単に説明すると、こんにゃくを一枚まな板の上に置き、それを5㎜位に薄く剥がし、それを今度は5㎜位に総て切り、それを小さな丸い器に並べて総て入れてその中に指を入れた様な感覚なのです、
それを始めて経験してからは洋子に夢中になり、毎晩二回は彼女の中に精を放出させたのです、言い換えれば洋子の膣内は正に十万人に一人と言う位のエロ小説の中のミミズ千匹と例えられるその物でした・・・・が・・・実際に明美ママの細い二本の指でまるで産婦人科で使用するクスコの様に両指で膣内を大きく広げ、広げたままの指で円を描く様にその内部のヒダの状態をビデオカメラで写させて頂いたのですが、私も最初の頃は通販で産婦人科医で使用するクスコを買い求め実際に中迄見て見たい衝動に駆られてはいましたが、洋子に私の心を見透かさられるのが嫌で、実現しませんでしたが、それから二年後にこのような形で明美ママの長い細い指で洋子の小さな入口を大きく広げられ愛液と粘膜でヌルヌルしている薄いピンク色の幅高の何枚にも折り重なり続けている膣ヒダの全容を、明美ママの計らいでその時ビデオカメラに初めて収められた事は貴重な映像でした、 そしてその後洋子にその時のビデオを映像を見せた時、普通の女性より異常に長い溝高の大量の膣ヒダを知り、他の女性も同じだと思っていた事で驚いていた事も事実でした、その時彼女をママは「洋子さん・・指先を曲げてヒダを優しく撫ぜて上げるわね・・パパも見ててー・・」ここが気持ちいいでしょー女性の膣内の一番感じるGスポットの処よーここが一番ヒダが集中してるわよー・・ホラー気持ちいいでしょー・・」と、「ウアァァー・・・ママー・・イイーアァァービリビリするのーアアーもう駄目―・・私ばかりは嫌―ママも良くなって欲しい・・ママー洋子にもさせてー私にさせてー・・」と言うと両脚を伸ばし性器に入れられた指から逃れる様にベットを移動するとそのまま起き上がり、明美ママを抱き寄せてその上に乗ると両手で膝を広げ両脚を広げさせて股間の中に顔を埋めママの陰部を舐め始めたのです、するとママは洋子のお尻を下から抱え込み洋子の性器に舌を伸ばしたのです、ご主人の隆さんはおおきなペニスを立ち上がらせたまま二人のレズでの69スタイル同時性器愛撫を興奮した様子でその横で胡坐をかいて見ていました。

今夜はここ迄です・・・
次回は2-17-15話になります、写真は洋子と奥様の69スタイルです
6月5日でした・・・・ボギー依り


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