「俺ばかりが奥さんのマンコ味わって不公平だよな」
畳んだショーツを旦那の前で広げ、裏返しにする。
クロッチにはまだゼリー状の膣汁がこびり付き、それをすくい取り
鈴を竿の上に移動させ尿道口に摩り込む。

「鯉が餌食べるようだな。おいしいか？」
「旦那にも餌やろうな」
クロッチを口にあて頭からかぶせる。
「うらやましいな、上と下の口で餌もらえて、旦那さんは幸せもんだぞ。
帰るまでに舐めて綺麗にしておけ」

旦那のスイッチを入れると、ローターのモーター音と肛門の中に突き刺さっている
ディルドが暴れ出し、前立腺を刺激する。
「う、うおっ、あ、あ～」
と身体をよじり、前立腺の刺激から逃げようとする。
「ほ（と）、ほ（止）めて、く、ください」
「おい、黙ってろ。何しゃべってるか分かんねえよ、気が散るだろ」

ゆっくり挿入を繰り返す。
反り返りった亀頭がざらついた壁襞を擦っていく。
足を震わせて耐えている旦那に
「いい膣に育ってきたぞ。小便出すだけの枯れたマンコが
蜜や白酒まで出す女になったんだ。子宮も生き返ったしな。
感謝しろよ、旦那さん」
旦那は首を何度も縦に振るが、言葉を出す余裕など無い。

「おい、出すなよ。出そうになったら言えよ。
勝手に出したら・・・・そうだ、いい考えがある」
ベッドから降りバックから注射針が入っている袋を出し旦那の前に行く。
我慢汁でローターが濡れ、珍しくちんちんが天井を向いている。
口を塞いでいたクロッチが紐になり言葉が出るまでになった。

「と、止めてください、お願いします」
「出そうか？」
「出ちゃいます。ほんと出ちゃいます」
「いいぞ、思う存分出せ。薬の効果も見たいからな」
次の瞬間勢いよくザーメンをまき散らす。
スイッチを切ると射精許可の礼を言われるが
「せっかく俺の女の膣汁を無駄にしやがって。出した罰は受けないとな」

注射針を袋から出し、
裏筋から根元まで消毒して針の先で何往復もなぞる。
「ほら小さくしないと刺すぞ」
竿の根元の裏皮を摘み上げる。
「や、やめて、すいません、出して、すいません」
一気に刺して貫通させる。
「ひぃ、い、痛い、痛いです」
いつもは一度射精すると親指よりも細く小さくなるが
今回はまだ勃起したままだ。

「何度でも射精していいぞ。射精の度に何本でもぶっ刺すからな」