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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

33 錦糸町 アナル 2

クズハは、家事をしていても、尻穴が、疼いて仕方なかった。さっき初めて尻穴で、逝った余韻が、残っていた。たまらず、クズハは、寝室に行き、マッサージ用のバイブを取りだし、四つん這いになり、尻穴に飲み込んでいるプラグに押し当てた。バイブの振動が、プラグに伝わる。ブィ~ン~ブィ~ンと振動が、尻肉の肉ヒダを震わせてゆく。

「うひぃぃ~くふぁぁぁ~」強烈な振動に、クズハは、白目を剥いて失神した。

午後の夫婦の寝室に、訪ねてきた西が、クズハと絡み合っている。玄関先には、脱ぎ捨てられたエプロンやスカートが、散らばっていた。まるで、西が、来るのを、待ちかねたように・・・

「今日は、なかなか、激しいじゃねえか…」「いやあ~すごい~ぶっといのお~うひひひ…」
野太い逸物で、子宮壁を突っつかれ、アナルプラグを、手で、ズコズコと抜き差しされると、クズハは、ベットのはしを手で、掴み、爪先立ちになり、高々と尻を掲げて、半狂乱になっている。
「ケツに太いものをいれてると、前も、いい感じだな…」
冷徹な西も、いつもと違ったクズハの反応に、荒々しく対応している。
(こいつ、オレの来る前に、一人で、気をやったな…)

クズハの腰の動きは、激しく、艶っぽく揺れ、揺れる乳房が、複雑な動きをみせていた。西は、背後から、乳房をわしずかみにした。「あっああ~握り潰して~もっとお~いたぶってえ~」あからさまに、快感を訴えている。

「一度、マンコにだすぞ~」
「ちょうだい~ちょうだい~熱いの~欲しい~欲しい~」西は、激しく腰をつかいながら、尻穴にくわえているプラグをグネグネとねじ回してやる。

「ひぃぃ~いやあ~コネコネ…やめてぇ~感じすぎぃ~感じるう~おおお~きぃ~」
あえなくクズハは、逝き狂い、同時に西も、クズハの子宮壁に劣情をぶちまけた。

「さあ、仕上げに、今日は、アナルの処女をいただくぞ…」

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