処女から女に、性戯を磨く
素子さんが処女でなくなった
二回目は
性戯を磨くことにする
まずは膣圧をあげるため
シマルッチ
金属の円錐形の棒
両端に丸い玉がついている
太いほうに大きいもの
小さい方に小さい玉
元々は医療器具で下半身を鍛えるものだった
玉を膣に入れて立ち
胯間を開き
金属の重い棒を入れる
大きい方の玉はおちない
小さい方はすぐに落ちてしまった
「ほそい、小さい方の玉を入れて、落とさないように訓練しなさい」
「え、これそうとう重い金属棒ですよ」
「だから効く、それとオシッコ切りもするんだよ」
「え、どうやってするんですか」
トイレで教えてあげる
まあ、うまくなるまで
1ヶ月はかかるかな
膣が鍛えられるまで
フェラを教える
「ペニスを口に含むだけじゃだめだよ、口の中で舌を動かすこと、そうそう横咥えもして、歯をたてないようにね、玉も吸ってみて、なかなか上手いよ」
「これで、逝かしちゃっていいんですか?」
「いいんだよ、精液がでるから、ごっくんするんだよ」
僕のペニスを口に含んだまま、素子さんはうなづいた
そうそう、シックスナインで、刺激されながら
射精させ、ゴックンしなくてはならない
人妻娼婦へのステップなのだ