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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

33.疑問を残し・・・


 (妻への浮気報告・・・ )

はじめての体験に、ショールを肩に掛け胸元を隠して夕食時と同じ席に着いた。
食事の準備が整い、彼女はショールを脇に置きました。
「これでいい?・・・」私はまた安倍が私達の会話に乱入?・・・
沙耶さんは恥ずかしい想いをさせるかも知れない不安を感じていた。
俺の女に手を出すな!・・・ 対抗心もありました。
チャームポイントの大きな乳輪を露出させながらの食事でした。
どんな気持ちでいたのか判らないが、隠すことなく食事と会話をしていました。
私達の会話に、やはり安倍の乱入に・・・
安倍「お楽しみの食事中に、度々すみません」
沙耶さんも予想が有ったのか?オマンコまで見せた相手に視線を合わせることは無く
恥らうように下を向いていました。
安倍「ではお先に失礼します。」
安倍の後、涼も沙耶の姿を見て私にウィンクは「スケベオヤジ!」と言いたかったのか?
とんだ飛び入りに、ムードを壊されてしまいました。
沙耶さんは、帰る電車の時間を気にしながら「先に会計を済ませます。」
慌ててコートを着てロビーへ・・・私は忘れ物が無いか?部屋の中を一巡し小さな袋に
沙耶が脱ぎ捨てた下着をバックに入れ急いでロビーへ・・・
車に乗込みと直ぐに沙耶さんはコートを脱ぎ、捲れるスカート裾からオマンコが見えた
パンティーを脱いでいたのです。
駅に着くと沙耶から「あなたが帰るのを見送るわ!」見送りを拒否されました。
今の時間帯に、停まる特急が有ったのか?コンビニでタバコを吸いながら考えていた。
いいえ、それ以外にも不自然なことが・・・ しかし今更戻ることも出来ずいた。
そんな私の目の前を一瞬通り過ぎる車に、安倍と沙耶の姿に見えたのは幻想?・・・
去る者は追わず、忘れようと子供達を連れて公園に遊びに出掛けた私でした。
私の唯一の安らぎは子供達と遊びお風呂に入れこと・・・仕事などで遅くなる以外は日常的なことでした。
しかしさすがに沙耶さんを抱き、露出を楽しんだとは言え体力的にも精神的に疲れ、
明日からの仕事を考え寝る仕度をしていました。
「パパは温泉で楽しいお酒とHにリフレッシュー出来たけど・・・主婦に大変なのよ!」
疲れたから寝るよ!・・・
「私も生理前でイライラして、ごめんなさい・・・ お風呂に入るから待って!・・・ 」
妻も自らの浮気に、沙耶との温泉行きを認めながら不味いと思ったようです。
私は包み隠さず忘年会から沙耶さんとのことを全て話した。
妻とも出掛けたことの無い豪華な宿に、手作り体験に嫉妬され膨れ顔でした。
部長の入院に昇進なんて夢物語・・・ 新しいチームに首が掛かっていることを聞かされ
寝取られに部長を誘い、SEXを楽しんだ浮気に・・・ 言葉も無く蒼ざめていた。
窮地に立たされたチームのメンバーに、ピンクコンパを演じSEXをしたことも話しました。
「嘘でしょう・・・ 部長さんに言われたから???」
私は沙耶さんとの浮気話では無く、乳輪が大きいことにコンプレックスを抱いていた。
営みも上手く行かず、SEXに飢えていた誰かと同じだょ!  妻は嫌な顔をした。
性処理契約書を交わしたことに、俺は沙耶さんに妄想的な性欲を知りたいと話した・・・
便箋に書き綴ったことを奴隷契約書として、彼女は受入れたのがはじまりだよ・・・
妻は驚きながら話を聞いていました。








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