2発目
亀頭をペロペロ舐めました。
さっきはあまり舐めれなかったからぁ・・いっぱい舐めようと思ってました!
やっぱりでかい!
ひとしきり亀頭や裏スジやサオを味わったあと、私は体制を変えてシンさんの足の間に
入りました。
シンさんも判ったようで、自分の膝を持ち上げ赤ちゃんがオシメを替える格好になりました。
シンさんの金玉とアナルが見えています。
私はサオに手を持っていき扱きながら金玉に顔を近づけていきました。
ねっとりと金玉を舐めます。
舌を小刻みに遣ったり・・・下から上へゆっくり舐めあげたりしました。
シンさんの息遣いが荒くなってきました。
シン「はっ!はっ!はっ!」
私はシンさんのアナルを下から上へとベロ~んという感じで舐めました。
シン「あああああ~~~~~!」
シンさんが女のような声をあげました。
ゆっくり舐め上げたり・・・ツンツンつつくようにしたり・・・舌をアナルにねじ込んだりと好き勝手に舐めました。
シンさんは女のように悶えていました。
シン「もぉ~う!アナルばっかり責めるなよぉ~!感じるやん!
もうチンポはフル勃起です。
私はシンさんに跨りフル勃起しているチンポをオメコに入れました。
ミカ「ああああ~~~~!・・・すご~~い!・・・」
シンさんのデカチンポが根元まで入りました。
すごい圧迫感です。
私はゆっくり腰を動かしました。
ミカ「あん!あん!いい~~!いい~~!これっ!これよぉ~!」
シン「ミカ・・・気持ちええよぉ~!すごい締まるぅ~!」
ミカ「シンさん気持ちいいのぉ~?感じてるぅ~?」
シン「ああ~!ええよぉ~!やっぱり最高やぁ~!ミカもええんかぁ~?」
ミカ「ああ~~いい~~!気持ちいい~~!」
シン「どこがいいのぉ~?言うてぇ~?」
ミカ「ああ~~!!いい~~!気持ちいい~~!オメコがぁ・・オメコがいいのぉ!」
シン「オメコに何が入ってるのぉ?言うてぇ?」
ミカ「ああ~~チンポ!オメコにチンポ入ってるのぉ~!気持ちいい~~!」
シン「見せてぇ~?」
私は足をM字にして後ろへ仰け反るような体制にしました。
シンさんからは私のオメコにずっぽり突き刺さったチンポが見えてるはずです。
シン「うわぁ~!すごい!いやらしい~!根元までずっぽりやぁ~!」
ミカ「ああん!イヤ~!」
シン「俺のチンポ根元まで咥えこめるんはミカだけやぁ~!いやらしい!スケベ!」
ミカ「私のオメコいやらしい?スケベ?」
シン「うん!ミカのオメコは淫乱オメコやぁ~!スケベなオメコやでぇ~!」
ミカ「はぁ~~!ああ~~!感じるぅ~!もっとぉ~!もっとぉ言うてぇ~!」
シン「どスケベオメコ!変態オメコ!」
ミカ「ああ~~!逝きそう!逝きそう!」
シン「よし!ええぞぉ~!逝ってええぞぉ~!逝ってもっとオメコ締めてくれ~!」
ミカ「ああ~~!逝くぅ~!逝くぅ~!逝く~~~~!」
シン「あああ~~~!締まるぅ~!ええぞぉ~!オメコ締まってるぞぉ~!」
ミカ「あああああああ~~~~~~~!」
私はシンさんの身体にもたれかかり・・また逝ってしまいました。
シン「また逝ったんかぁ?20年経ってもスケベ差は変わらんなぁ?」
そこからシンさんにバトンタッチでシンさんの責めが始まりました。
さっきはあまり舐めれなかったからぁ・・いっぱい舐めようと思ってました!
やっぱりでかい!
ひとしきり亀頭や裏スジやサオを味わったあと、私は体制を変えてシンさんの足の間に
入りました。
シンさんも判ったようで、自分の膝を持ち上げ赤ちゃんがオシメを替える格好になりました。
シンさんの金玉とアナルが見えています。
私はサオに手を持っていき扱きながら金玉に顔を近づけていきました。
ねっとりと金玉を舐めます。
舌を小刻みに遣ったり・・・下から上へゆっくり舐めあげたりしました。
シンさんの息遣いが荒くなってきました。
シン「はっ!はっ!はっ!」
私はシンさんのアナルを下から上へとベロ~んという感じで舐めました。
シン「あああああ~~~~~!」
シンさんが女のような声をあげました。
ゆっくり舐め上げたり・・・ツンツンつつくようにしたり・・・舌をアナルにねじ込んだりと好き勝手に舐めました。
シンさんは女のように悶えていました。
シン「もぉ~う!アナルばっかり責めるなよぉ~!感じるやん!
もうチンポはフル勃起です。
私はシンさんに跨りフル勃起しているチンポをオメコに入れました。
ミカ「ああああ~~~~!・・・すご~~い!・・・」
シンさんのデカチンポが根元まで入りました。
すごい圧迫感です。
私はゆっくり腰を動かしました。
ミカ「あん!あん!いい~~!いい~~!これっ!これよぉ~!」
シン「ミカ・・・気持ちええよぉ~!すごい締まるぅ~!」
ミカ「シンさん気持ちいいのぉ~?感じてるぅ~?」
シン「ああ~!ええよぉ~!やっぱり最高やぁ~!ミカもええんかぁ~?」
ミカ「ああ~~いい~~!気持ちいい~~!」
シン「どこがいいのぉ~?言うてぇ~?」
ミカ「ああ~~!!いい~~!気持ちいい~~!オメコがぁ・・オメコがいいのぉ!」
シン「オメコに何が入ってるのぉ?言うてぇ?」
ミカ「ああ~~チンポ!オメコにチンポ入ってるのぉ~!気持ちいい~~!」
シン「見せてぇ~?」
私は足をM字にして後ろへ仰け反るような体制にしました。
シンさんからは私のオメコにずっぽり突き刺さったチンポが見えてるはずです。
シン「うわぁ~!すごい!いやらしい~!根元までずっぽりやぁ~!」
ミカ「ああん!イヤ~!」
シン「俺のチンポ根元まで咥えこめるんはミカだけやぁ~!いやらしい!スケベ!」
ミカ「私のオメコいやらしい?スケベ?」
シン「うん!ミカのオメコは淫乱オメコやぁ~!スケベなオメコやでぇ~!」
ミカ「はぁ~~!ああ~~!感じるぅ~!もっとぉ~!もっとぉ言うてぇ~!」
シン「どスケベオメコ!変態オメコ!」
ミカ「ああ~~!逝きそう!逝きそう!」
シン「よし!ええぞぉ~!逝ってええぞぉ~!逝ってもっとオメコ締めてくれ~!」
ミカ「ああ~~!逝くぅ~!逝くぅ~!逝く~~~~!」
シン「あああ~~~!締まるぅ~!ええぞぉ~!オメコ締まってるぞぉ~!」
ミカ「あああああああ~~~~~~~!」
私はシンさんの身体にもたれかかり・・また逝ってしまいました。
シン「また逝ったんかぁ?20年経ってもスケベ差は変わらんなぁ?」
そこからシンさんにバトンタッチでシンさんの責めが始まりました。