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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

32 ヘルプ 呼出

圭子のホームページのサンプル動画が、珍しく30分のものが、アップされた。「んあああ~いい~んおおお・・・・」がたいのデカイ男に背後から犯されている。両腕を手綱のように後ろに引っ張られ、胸を突き出すように、激しく爆乳をゆらし、ただのエロい肉塊が、ブルンブルンと踊っていた。どこかのラブホだろう。背景の部屋の覚えはない。

「あん、いい~いいの、気持ちいい・・・」感極まった鳴き声をあげていた。激しいピストン運動で、結合部から白濁の液体を漏らしている。(一体、何回オメコされたら、こうなるんや・・・)

体を痙攣させ、尻穴からザーメンが、垂れてきていた。最初に犯していた男が、前に回って圭子の口にチンポをねじ込み、まるで、オメコを犯すように激しく腰を使っている。(人の嫁やと思ったら、容赦ないな・・・クソ~動画なんて送りつけて、何が、いいたいねん。)

152センチ gカップ オメコ大好きな主婦です。中出しOK  お尻、可
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「あなた、ちょつと出かけます。」時計は、23時前だった。「もうこんな時間やで、なんで?」「陽子さんが、ラストまで、人がおらんから、来てくれと・・・」
「俺は、明日、接待で、ゴルフやさかい、朝早いで・・・」「あたしも、朝帰りかも、ごめんなさい。」

圭子は、すでに出掛ける準備を終えていた。白のブラウス、黒のタイトスカートにピンヒール。完璧な夜の女だった。今更、文句は言えない。カーテンの隙間から覗くと、黒塗りの車が来ていた。助手席に乗り込む圭子は、笑顔だった。

しかも、スワンの店の方角ではなく、北の方に、車は、走り去った。朝、6時前に、マコトは、奈良のゴルフ場へ出掛ける時、まだ、圭子は、帰って来なかった。

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