32)貸し出しプレイ 3
32)
(さて・・どうやって楽しもうか・・)
目の前に横たわる、最高のディナーを前に、胸の高鳴りを抑えられなかった。
(時間はたっぷりある・・)
彼は両手で、まるで果物でも割り裂く様に、両親指で尻の割れ目を開いた。
鼻を近づけると、えも言われぬ芳香が漂うとともに、ブーンというくぐもった
モーター音が聞こえた。
細いコードが割れ目から伸び、膣内にはローターの様な小型バイブが射込まれて
いるようだった。
彼はコードをゆっくり引っ張り、バイブを抜き出した。
「むあ、くぅぅ・・ふむ・・むぅぅぅ・・」
突然の喘ぎ声は、テラキョウが蜜の溢れた陰部を指で刺激したからだ。
肉襞の間に指を滑り込ませ、敏感な肉芽から肉壺、菊座にいたる女の部分を
ベチョベチョになった汁を絡めて、前後に指先を踊らせた。
彼は急いでジーンズとパンツを脱ぎ棄てると、ギンギンにいきり勃ったペニスを
露出させた。
『上段の構え』とも言える様な、ヘソにまでくっ付きそうに、そそり立つ男根、
見事な彼の宝刀を、まるで剣道の立ち合いの如く、切っ先を静かに下ろし、
ゆっくりと厳かに、目の前の刀鞘に納めていった。
「あむぅ・・ぅぅぅ・・むぅん・・」
彼は袋の上から智子の身体を押さえ、袋の穴から覗く、智子の女陰に向けて、
いきり立った鋼鉄のペニスを突き刺した。
横臥する智子の臀部を手で広げながら、刀の先端を、鞘の中に差し込んでは抜き、
入れては出しを繰り返し行った後、下半身を挿入したまま、硬く縛られた結び目を解いて、
袋の口を広げた。
麻布を広げると、黒い布で目隠しをされ、口にはボールギャグで猿ぐつわをされた
智子の頭部が現れた。
「むぅぅぅ・・」
あまりの興奮に、我を忘れて智子の顔から首、頭、耳や鼻、狂ったように
舐め始めた。
ボールギャグの隙間から舌先を差し込み、口の中も舌が這い回り、智子の溜まった唾液を
吸い取り、そこへ自分の唾液を流し込んだ。
(さて・・どうやって楽しもうか・・)
目の前に横たわる、最高のディナーを前に、胸の高鳴りを抑えられなかった。
(時間はたっぷりある・・)
彼は両手で、まるで果物でも割り裂く様に、両親指で尻の割れ目を開いた。
鼻を近づけると、えも言われぬ芳香が漂うとともに、ブーンというくぐもった
モーター音が聞こえた。
細いコードが割れ目から伸び、膣内にはローターの様な小型バイブが射込まれて
いるようだった。
彼はコードをゆっくり引っ張り、バイブを抜き出した。
「むあ、くぅぅ・・ふむ・・むぅぅぅ・・」
突然の喘ぎ声は、テラキョウが蜜の溢れた陰部を指で刺激したからだ。
肉襞の間に指を滑り込ませ、敏感な肉芽から肉壺、菊座にいたる女の部分を
ベチョベチョになった汁を絡めて、前後に指先を踊らせた。
彼は急いでジーンズとパンツを脱ぎ棄てると、ギンギンにいきり勃ったペニスを
露出させた。
『上段の構え』とも言える様な、ヘソにまでくっ付きそうに、そそり立つ男根、
見事な彼の宝刀を、まるで剣道の立ち合いの如く、切っ先を静かに下ろし、
ゆっくりと厳かに、目の前の刀鞘に納めていった。
「あむぅ・・ぅぅぅ・・むぅん・・」
彼は袋の上から智子の身体を押さえ、袋の穴から覗く、智子の女陰に向けて、
いきり立った鋼鉄のペニスを突き刺した。
横臥する智子の臀部を手で広げながら、刀の先端を、鞘の中に差し込んでは抜き、
入れては出しを繰り返し行った後、下半身を挿入したまま、硬く縛られた結び目を解いて、
袋の口を広げた。
麻布を広げると、黒い布で目隠しをされ、口にはボールギャグで猿ぐつわをされた
智子の頭部が現れた。
「むぅぅぅ・・」
あまりの興奮に、我を忘れて智子の顔から首、頭、耳や鼻、狂ったように
舐め始めた。
ボールギャグの隙間から舌先を差し込み、口の中も舌が這い回り、智子の溜まった唾液を
吸い取り、そこへ自分の唾液を流し込んだ。