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日記番号:1119

混浴大好き夫婦

Mach(東京都西部)


  感想集

32)貸し出しプレイ 3

32)
(さて・・どうやって楽しもうか・・)
目の前に横たわる、最高のディナーを前に、胸の高鳴りを抑えられなかった。
(時間はたっぷりある・・)
彼は両手で、まるで果物でも割り裂く様に、両親指で尻の割れ目を開いた。
鼻を近づけると、えも言われぬ芳香が漂うとともに、ブーンというくぐもった
モーター音が聞こえた。
細いコードが割れ目から伸び、膣内にはローターの様な小型バイブが射込まれて
いるようだった。
彼はコードをゆっくり引っ張り、バイブを抜き出した。
「むあ、くぅぅ・・ふむ・・むぅぅぅ・・」
突然の喘ぎ声は、テラキョウが蜜の溢れた陰部を指で刺激したからだ。
肉襞の間に指を滑り込ませ、敏感な肉芽から肉壺、菊座にいたる女の部分を
ベチョベチョになった汁を絡めて、前後に指先を踊らせた。
彼は急いでジーンズとパンツを脱ぎ棄てると、ギンギンにいきり勃ったペニスを
露出させた。
『上段の構え』とも言える様な、ヘソにまでくっ付きそうに、そそり立つ男根、
見事な彼の宝刀を、まるで剣道の立ち合いの如く、切っ先を静かに下ろし、
ゆっくりと厳かに、目の前の刀鞘に納めていった。
「あむぅ・・ぅぅぅ・・むぅん・・」
彼は袋の上から智子の身体を押さえ、袋の穴から覗く、智子の女陰に向けて、
いきり立った鋼鉄のペニスを突き刺した。
横臥する智子の臀部を手で広げながら、刀の先端を、鞘の中に差し込んでは抜き、
入れては出しを繰り返し行った後、下半身を挿入したまま、硬く縛られた結び目を解いて、
袋の口を広げた。
麻布を広げると、黒い布で目隠しをされ、口にはボールギャグで猿ぐつわをされた
智子の頭部が現れた。
「むぅぅぅ・・」
あまりの興奮に、我を忘れて智子の顔から首、頭、耳や鼻、狂ったように
舐め始めた。
ボールギャグの隙間から舌先を差し込み、口の中も舌が這い回り、智子の溜まった唾液を
吸い取り、そこへ自分の唾液を流し込んだ。

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