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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

初めて見る剥けた勃起

「・・じゃあ私のも見てください。この前と同じようにベットの真ん中で跪いてください。」
「こ、こうですか?」もう唯香に躊躇はありません。この時を待っていたのですから。

「いいですよ・・じゃあ今日は唯香さんが全部脱がせてくださいね。」
唯香の目の前に突き付けられた股間は、ズボンの上からでもバンバンに張っているのが分かります。
ス、スゴイ・・・窮屈そう・・」
期待通りの凄まじさに唯香はカチャカチャとベルトを外して、ジッパーを下げようとします。メスになり切った唯香は焦って脱がせようとしますが、半分勃起した陰茎につかえてジッパーが下せないのです。

もうすぐ、この1週間、待ち焦がれたモノと対面できるのです。夫のことなど頭の片隅のもありません。唯香は自分がメスになっていることを自覚し、女性器が熱くなり開いて濡れてくるのが分かります。そんな唯香の様子を見てにんまりと笑いながら柏木は腰を引き気味にして唯香に促します。
ジー・・・唯香がジッパーを下ろしズボンをズリ下げると、そこには想像見していない光景がありました。
パンツのゴムが浮き上がり、陰茎の形に盛り上がったセミビキニタイプのパンツ。
「・・・ス、スゴイ・・この前よりスゴイ。」
「そりゃあ、半分大きくなってますから。でも完全に勃起したらもっとスゴイですよ。じゃあ、キチンと見てみますか?」

唯香は脳みそが爛れ、淫汁が頭の中から爛れ落ちていくような錯覚に襲われます。
コクンと頷いて、唯香はこの前と同じようにパンツのゴムに手をかけて引き下ろそうとしましたが、勃起がひかかって下ろせません。ゴムを前に引っ張り、ようやく下したときに、自分の方に柏木の性器が飛び出してきました。
「ヒッ」唯香は喉の奥から声を上げ、そして凝視しました。
デレンと垂れていたこの前とは違い、目の前に剥けた男性器が水平方向に延びています。大きさも太さも段違いです。
「アッフゥ~・・・スゴイ、大きい・・この前と全然違う。」

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