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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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M痴女へ

車の中、昼の陽光の中、下半身丸出しの麻理恵がいます。
依然買ってあげたバイブレーターでオナニー中です。
麻理恵のまだ崩れていないオマンコに、太めのバイブレーターが飲み込まれ、顔を出しを繰り返しています。
バイブレーターは麻理恵の愛液で濡れ光っています。
その口からは途切れることなく、嗚咽が漏れ続けています。

「ああうん、、凄い、、これすごいわ」
「逝く、逝くの、、ううう、、、、」
さっきから数えきれないほど逝ってます。
車は行きつけのラブホテルの門をくぐりました。
「そのままの格好で部屋まで行くからね」
「ええ、誰かに見られちゃうよ。無理」
「大丈夫だよ。直接部屋に入れるしね」
「ああん、本当に変態なんだから」
「そうだよ。麻理恵もその変態にすっかり染まってきたでしょう」
「意地悪ね。分かった」
ガレージに車を入れ、麻理恵は股間のバイブレーターを落とさないように右手で押さえながら降ります。
部屋に入ると私がバスの用意をします。
麻理恵にはそのままオナニーをさせて。

バスから戻ると麻理恵は素直にオナニーしていました。
喘ぎ声は車の中にいた時よりも大きくなっています。
「もっと激しく奥まで入れなさい。子宮に当たるくらいにね」
「ああ、はい」
大きく足を開いて両手を使って奥まで差し込んでいます。
「ダメダメ、ダメダメダメェェェェ、、、、」
「イクイクイク、イクイクイクゥゥゥ」
「厭らしい女だな。バイブでこんなに逝っちゃって」
「ああ、だって気持ちいいんだもん」
「ほら、俺のも咥えるんだよ」
「ムガ、ゥン、、」
暫く麻理恵のフェラを楽しみました。
「ほら、入れるぞ」
麻理恵はバイブを抜いて、両足を抱えるようにし挿入を待ちます。
勃起したペニスで膣口周辺で遊ばせます。
車の中で1時間ほど、ホテルに入ってから30分ほどずっとバイブでオナニーしていた麻理恵は我慢の限界を超えているようです。
「焦らさないで。入れて」
「どこに何を入れるか言わないとね」
「麻理恵のオマンコにチンポ入れてください。お願いします」
今まではこのくらいで入れていてあげていましたが、そろそろもっとスケベな女にしたいと思っていたので、
「麻理恵はもう俺のチンポ奴隷なんだろう。雌豚として一生チンポ奴隷になるんなら入れてあげてみいいけど」
「なります、なります。一生チンポ奴隷になりますから入れてください」
「じゃあ、雌豚マンコにチンポ入れてってお願いしな」
「ああ、そんな、、、そんなの言えないよ」
「言えないんならこのままだよ」
「ええ、だって欲しいんだもん。頂戴」
「入れて欲しかったらちゃんと言ってごらん」
「ああ、ダメぇ。め、雌豚マンコにチンポください」
「よく言えたね。じゃあ、ご褒美に入れてあげるからね。入れたらすぐに逝くんだよ」
「はい、解りました」
焦らしていたチンポの先をググッと中に沈めます。
半分ほど入ってところで
「ああ、逝くっ。逝くよ」
「いいよ。逝ってごらん」
一気に奥まで突きます。
「おおぉぉぉ、、逝く、イクイクイク、逝っちゃう、逝っちゃうゥゥゥ、、、」
挿入して5秒くらいです。
立て続けに何度も逝きます。
「これから逝くときは、雌豚マンコが逝くって言うんだよ」
「はい、言います」
「また、また逝っちゃう。雌豚マンコが逝きます」
「イクイクイクゥゥゥ」
「ダメダメ、また逝っちゃう。雌豚マンコが逝っちゃう」

こんな調子で最近セックスしてます。
更にM痴女へと調教していこうと思っています。

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