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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ①

美樹様 「それじゃあ私が点検してやるからここで“結んで開いて”をしてみな。」
「ありがとうございます。美樹女王さま。点検をお願いします。」
私はケツの穴に力を入れて閉めたり開いたりしました。
「まだ上手とは言えないわね。
もう少しケツの穴をしっかり開かせなきゃね。
メリハリが欠けてはいるけど“結んで開いて”をしているのはわかるわ。 
お前達SEX奴隷は本当に家畜以下の存在よね。
メスの家畜でさえ繁殖の時期にオメコに種つけされても
ケツの穴はあくまでも糞をするのに使うだけよ。
それなのにお前達SEX奴隷は、所有者の御主人様に提供されれば、
一年中、それこそ誰にでもそれもオメコだけでは物足りず 
恥も外聞もなく“結んで開いて”までしてケツの穴にも
精液を注ぎ込んで下さいとお願いするのだもの。
まぁ家畜の場合は繁殖の目的で血統も重んじられるけど
お前達SEX奴隷は単に御主人様方のSEX処理の道具に過ぎないから
喜びを躰とよがり声で表現し、御主人様方のSEX処理を促して 
処理して頂いた後始末さえ上手に出来るように調教すれば
血統なんて関係ない生き物だから自ずと身分も最下層になるよね。
もうお前のケツの穴の点検は終わったわよ。
いつまでも汚いケツの穴を見せていないでこちらをお向き。」
私は美樹女王様の方に向き直り
卑しいSEX奴隷のオメコとケツの穴をご覧頂いた礼を述べました。
そして手を後ろに回し、背筋を伸ばした状態で脚を開いて膝立ちする
逆Y字姿勢になりました。
「この奴隷登録書は御主人様方が見るものだから
SEX奴隷のお前は見せて頂いた事がないかもしれないけれど
奴隷登録書は各SEX奴隷の個体別に分けて書かれているのよ。
肉体の改造内容や調教状態だけでなく個体別の特記事項も書かれているわ。
そして宗佑様がご自分のブランドをラビアにつけたSEX奴隷をお仲間に提供して、
自慢したいと思われたら
この登録書の右上の一番目立つ“単独貸出” 欄にハンコを押されるのよ。
それはこの奴隷登録書が“単独貸出し”の時の為の物でもあるからよ。
所有者の御主人様がいちいち説明しなくても
この奴隷登録書を見れば提供されたSEX奴隷の状況が一目でわかるものね。
お前の場合はまだ宗佑様のブランドさえつけて頂けないのだから
“単独貸出” 欄にはもちろんハンコが押されてはいないけれど
仮に押されているとしたら
それを見たお仲間の御主人様方は洋子や有加のように
お前を宗佑様のいない別の場所でも
この奴隷登録書を見て、お前に適した調教をして下さるようになるわ。
そうなるとお前もSEX奴隷としてもっと今までと違った色々な経験も出来るし、
宗佑様が一緒に居られない所で宗佑様の顔に泥を塗りたくない一心で
お前が提供された御主人様のおっしゃる事なら
何でもしようとしてより高いレベルのSEX奴隷に成長していけるのよ。
たしか北の要塞のSEX奴隷ルールにもそのような事が書かれていたわね。」
「はい。SEX奴隷ルール2です。美樹女王様。」
「じゃぁそのSEX奴隷ルール2を言ってごらん。」
「はい。SEX奴隷ルール2
『あなたが所有者の御主人様によってお仲間の御主人様に提供された場合は
そのお仲間の御主人様のお喜びになる事は、躊躇なく全て行いなさい。
たとえその時は、あなたが努力してもその御主人様が満足するまで出来なくても
次の機会に備えて出来るようになるまで、その後何度でも試みなさい。
それがあなたを成長させ、
所有者の御主人様とあなたとの相互の“誇り”と“喜び”になるからです。』」
「まさにその通りよ。私もこれから北の要塞の企画に参加するなら
もう少し真面目に北の要塞のSEX奴隷ルールも覚えなくちゃね。
それは兎に角、千鶴子にとってより高いレベルのSEX奴隷に成長する事が
誰の為でもなく自分の為だと躰が教えてくれるようになるわ。
躰は正直だからお前自身もいろいろな事で喜びを感じられるようになり
その喜びも深くそして大きくなってくるし、
お前がそのようにSEX奴隷として成長すればするほど宗佑様に愛されるし
お前の夫もそれを望んでいるのだからお前をより深く愛してくれるしね。」

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