娘の結婚式 Ⅱ( 妄想と現実の世界)
妄想と現実、ノーマルとアブノーマル、清貧と貧欲、清楚と淫蕩
壁が崩壊した時
垣根が崩壊した時
理性を司る前頭葉の崩壊
理性という壁が崩壊した時、人間はどこまで淫乱になれるのでしょうか?
とにかく私の目の前にいる妻は妻ではありません、もう私の妻ではないのです。
それは一人の女として男の精力を吸い尽くす女獣です。
孝則さんのどす黒い一物が、妻の白いお尻の谷間に、生き物の様に見え隠れしています。
そして、孝則さんは、私の方を向いて「奥さんに私の精子を沢山放出させていただきます。」
といっておもいっきり、そのどす黒い一物を押し込むと声を立てて果てたのです。
私はというと、我慢できず自分でしごいて放出したというのに、二人の行為を見て再び勃起したチンポを右手で激しくしごいていました。
妻の口からボールギャグを外した後、
「さあ、大きく口を開けて、私の唾を飲んで」と言って彼の唾を妻の口の中へ・・
私は固唾を飲んで凝視してしまいました。
一度もこんな行為を私とは、した事がなかったのに・・・
AVでは見た事はありますが、生で自分の妻がするとは、全く、予想すらする事はできませんでした。
孝則さんは、私を興奮で嫉妬させる時はわざと智子の事を「奥さん」と呼ぶのです。
智子と呼ぶ時は、自分の性処理奴隷として扱う時・・
そして奥さんと呼ぶ時は、決して手の届かなかった妻を征服している時・・
これ見よがしにそう呼ぶのです。
「さあ、わたしの大きいちんぽを綺麗に口で掃除するところを旦那さんに見せてあげなくてはね、俺の大きなちんぽ、大好きだもんなあ!奥さんは!」
妻は大きな一物を丁寧に両手を沿えて、愛おしそうに口に含みました。
二、三回口の中で頭を前後して、しごいた後、丁寧に舌を使って舐め回しながら周りについた精液を舐めとっていきます。
そうしている内に、又大きくなってきた一物を度は妻の頭を両手で掴むと、無理やり押し込んでイマラチオをしています。
苦痛に歪む妻の顔、それを楽しんでいるかの様に乱暴に何度も入れたり出したりする彼は正に、S鬼そのものです。
私は我慢できずにその場で立ちながら、二回目の射精してしまいました。
一度目で沢山の精子を床に放出していましたから、今度は愚息はピクピクと上下に振るえるだけでした。
凄まじい興奮で息が苦しいのです、心が苦しいのです。
妻の口内に、二発目の射精をした彼は、満足そうに妻から、そのどす黒い汚らしい一物を引き抜きました。
そして私の方を向いて「どうですか? 興奮しましたかご主人? 」と嬉しそうに話します。
「はい、ものすごく興奮しました。ここまで変身した妻に驚いています。」
私は放出した床の精子を手持ちのティッシュペーパーで拭きながら答えました。
言葉も、手も興奮でブルブル震えていました。
「そうですか、それは良かった。
実は、ご主人にお願いがあるんですが・・
彼女はもう私一人では、満足できない身体だとと思うので、
実は私の友達を二人呼んであるんです。
もうロビーに居ると思いますので呼んできて頂けませんか?
いや以前写真でご紹介した70歳の写真館のご主人とそのお友達です。」
私は更なる孝則さんの言葉に驚き、妻の方を見ました。
しかし、妻はというと何も言わず下を向いたままです。
そして私とは目を合わそうとはしませんでした。
妻は、もうすっかり孝則さんの性奴隷だと確信しました。
私は意を決して、二人を後にして結婚式場の玄関ロビーへと向かいました。
ロビーには、今日挙式を上げる予定の御家族、親族が溢れていました。
そこには場違いと思われる服装(作業服を着た)の70歳と思われる老人と彼の友達というには若すぎる30代の身体のがっちりした成人男性が話をしているのが見えました。
私が二人に近づいていくと、その老人は直ぐ私に気が付いて
「もしかしたら、ひろしさんですか? いつも奥様にはお世話になっております、宮城といいます。」と彼の方から挨拶をしてきました。
この男性が妻を縛りで調教し妻のM性を開花させた老人とは、とても思えませんでした。
こんな醜老に大事な妻を犯され続けていたとは・・・・。
しかし、私は、私はその様な思いを、顔には一切出さず、自分でも驚くくらい冷静に
「いえいえ、こちらこそ、孝則さんからは色々お話をお聞きしています。
今お二人の来るのを待っていますので、呼んできて欲しいと依頼されました。」と答えていました。
「そうですか、それでは私達、奥様の肉体をたっぷり楽しませていただきます。よろしいですか?」と私を侮蔑した様に小声でしかもニヤケタ顔で答えてきました。
私は少し腹を立てながら、結局「はい、どうか存分に可愛がってください。
よろしくお願いします」と答えるのが精一杯でした。
こうした会話を交わす事が寝取られ趣味の私には堪らない興奮なのです。
それから私は二人と別れて直接、式場に向かいました。
恥ずかしい事に私のあそこははちきれんばかりに勃起していました。
壁が崩壊した時
垣根が崩壊した時
理性を司る前頭葉の崩壊
理性という壁が崩壊した時、人間はどこまで淫乱になれるのでしょうか?
とにかく私の目の前にいる妻は妻ではありません、もう私の妻ではないのです。
それは一人の女として男の精力を吸い尽くす女獣です。
孝則さんのどす黒い一物が、妻の白いお尻の谷間に、生き物の様に見え隠れしています。
そして、孝則さんは、私の方を向いて「奥さんに私の精子を沢山放出させていただきます。」
といっておもいっきり、そのどす黒い一物を押し込むと声を立てて果てたのです。
私はというと、我慢できず自分でしごいて放出したというのに、二人の行為を見て再び勃起したチンポを右手で激しくしごいていました。
妻の口からボールギャグを外した後、
「さあ、大きく口を開けて、私の唾を飲んで」と言って彼の唾を妻の口の中へ・・
私は固唾を飲んで凝視してしまいました。
一度もこんな行為を私とは、した事がなかったのに・・・
AVでは見た事はありますが、生で自分の妻がするとは、全く、予想すらする事はできませんでした。
孝則さんは、私を興奮で嫉妬させる時はわざと智子の事を「奥さん」と呼ぶのです。
智子と呼ぶ時は、自分の性処理奴隷として扱う時・・
そして奥さんと呼ぶ時は、決して手の届かなかった妻を征服している時・・
これ見よがしにそう呼ぶのです。
「さあ、わたしの大きいちんぽを綺麗に口で掃除するところを旦那さんに見せてあげなくてはね、俺の大きなちんぽ、大好きだもんなあ!奥さんは!」
妻は大きな一物を丁寧に両手を沿えて、愛おしそうに口に含みました。
二、三回口の中で頭を前後して、しごいた後、丁寧に舌を使って舐め回しながら周りについた精液を舐めとっていきます。
そうしている内に、又大きくなってきた一物を度は妻の頭を両手で掴むと、無理やり押し込んでイマラチオをしています。
苦痛に歪む妻の顔、それを楽しんでいるかの様に乱暴に何度も入れたり出したりする彼は正に、S鬼そのものです。
私は我慢できずにその場で立ちながら、二回目の射精してしまいました。
一度目で沢山の精子を床に放出していましたから、今度は愚息はピクピクと上下に振るえるだけでした。
凄まじい興奮で息が苦しいのです、心が苦しいのです。
妻の口内に、二発目の射精をした彼は、満足そうに妻から、そのどす黒い汚らしい一物を引き抜きました。
そして私の方を向いて「どうですか? 興奮しましたかご主人? 」と嬉しそうに話します。
「はい、ものすごく興奮しました。ここまで変身した妻に驚いています。」
私は放出した床の精子を手持ちのティッシュペーパーで拭きながら答えました。
言葉も、手も興奮でブルブル震えていました。
「そうですか、それは良かった。
実は、ご主人にお願いがあるんですが・・
彼女はもう私一人では、満足できない身体だとと思うので、
実は私の友達を二人呼んであるんです。
もうロビーに居ると思いますので呼んできて頂けませんか?
いや以前写真でご紹介した70歳の写真館のご主人とそのお友達です。」
私は更なる孝則さんの言葉に驚き、妻の方を見ました。
しかし、妻はというと何も言わず下を向いたままです。
そして私とは目を合わそうとはしませんでした。
妻は、もうすっかり孝則さんの性奴隷だと確信しました。
私は意を決して、二人を後にして結婚式場の玄関ロビーへと向かいました。
ロビーには、今日挙式を上げる予定の御家族、親族が溢れていました。
そこには場違いと思われる服装(作業服を着た)の70歳と思われる老人と彼の友達というには若すぎる30代の身体のがっちりした成人男性が話をしているのが見えました。
私が二人に近づいていくと、その老人は直ぐ私に気が付いて
「もしかしたら、ひろしさんですか? いつも奥様にはお世話になっております、宮城といいます。」と彼の方から挨拶をしてきました。
この男性が妻を縛りで調教し妻のM性を開花させた老人とは、とても思えませんでした。
こんな醜老に大事な妻を犯され続けていたとは・・・・。
しかし、私は、私はその様な思いを、顔には一切出さず、自分でも驚くくらい冷静に
「いえいえ、こちらこそ、孝則さんからは色々お話をお聞きしています。
今お二人の来るのを待っていますので、呼んできて欲しいと依頼されました。」と答えていました。
「そうですか、それでは私達、奥様の肉体をたっぷり楽しませていただきます。よろしいですか?」と私を侮蔑した様に小声でしかもニヤケタ顔で答えてきました。
私は少し腹を立てながら、結局「はい、どうか存分に可愛がってください。
よろしくお願いします」と答えるのが精一杯でした。
こうした会話を交わす事が寝取られ趣味の私には堪らない興奮なのです。
それから私は二人と別れて直接、式場に向かいました。
恥ずかしい事に私のあそこははちきれんばかりに勃起していました。