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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-12 乱交の後の主催者の寝室で

縦割れの筋の性器は明美さんの指で中のピンクの皮肉が見え始めると隆さんは洋子の肩を抱き寄せ口移しでビール飲ませながら太い指を同じように洋子の股間に落とし、左右から縦の溝を広げその短めの性器の皮肉を露出させていました、私が手に持ったビデオ画面には洋子の可愛い性器の皮肉は二人の指の愛撫と二人の刺激でベトベトに濡れその中心から愛液が小さな泡を伴ない垂れていました、

2-17-12(オージィーパーティーの後の寝室で)
文書内容に近い写真を掲載搭載しています、

正面で撮っているビデオカメラの前で洋子は、白いバスローブの下半身を大きくはだかれ、下着もつけていない股間を直ぐ正面のソファでビデオ撮影している私のカメラのレンズに大きく広げて見せつけていました、洋子の股間は大きく広げられ、その左足はご主人の隆さんの膝の上に、右足は奥様の明美さんの膝の上に置かれ、ソファーに背を沈めて自ら股間を突き出す様にしていた私に見せていたそこは、 あどけなさが残る縦ての溝が短めのやや赤みを帯びた性器を上向きにさせご夫婦の二人に両足を大きく広げられて薄茶色の小さな二枚貝も既に左右に大きく開かれてその内側はピンク色の肉壁を覗かせていたのです、そして下側の洋子の最も大切な入口に明美奥様の指の根元迄が押し込まれていました、
そのソファーの低いテーブルを挟んだ正面でビデオカメラで撮っていた私と1メートルも離れていないフレーム映像には奥様、明美さんの指が挿入されモゾモゾと蠢いている指を捉えその差し込まれた指の根元付近の性器の入口からは洋子が感じて垂らし続けている透明な愛液がアヌス迄に垂れ流れる処迄捉えていました。

左右から隆さんと明美さんの二人の指で同時に愛撫されてた洋子は堪らずご主人の唇から一端唇を外すとその顔を上向きにして、強く目を閉じて眉間に皺を寄せて、「アアアー・・・アァァー・・・いいーいいー・・・」と声を詰まらせながら顔を紅潮させ二人の指での柔らかな性器愛撫を感じて盛んに感じ唸っていたのです、

「可愛いいわー洋子さん・・・ここヌルヌルねーパパー素敵でしょー・・」と明美ママは洋子のバスローブの胸の中に入れて乳房を揉んでいた片手を外し、ご主人の隆さんの首に両手を廻し、二人の性器への刺激の歓びに耐える様に浸っていた洋子の右の手首をそっと持つと、明美さんは下半身のバスローブに閉じていた腰を前に付き出す様にして背をソファーに沈みこませて両脚を大きく広げたのです、室内の明るい照明の光にさらけ出されたその股間は縦長の無毛で、ビーナスの丘から直ぐに割れ目が有りそして女性器の二枚の赤黒い小陰子は既に左右に大きく分かれ、その内側は薄目のピンク色の皮肉を曝け出し、まるで私のビデオカメラに撮られているのを意識しているかのようにされ、恥ずかしそうに笑みを浮かべると洋子の右側の手その広げた股間に引き寄せる様にして手の指で無毛の性器の溝に宛がい、洋子の伸ばしたその指の上に明美さんは自分の指を重ねる様に乗せて広げた性器に洋子の指先を指で押さえながら一番感じると思われる場所に這わせたのです、 
洋子はその指先で広げられた肉壁の女性器を撫ぜながら興奮した赤裸々の顔を明美さんに向けると、「パパのを触って上げて・・・三人で楽しみましょう・・」と耳元で囁くように言われると、洋子は軽くうなずき今度は隆パパの顔を下から見つめながら左手でご主人の下半身のガウンを除けたのです、バスローブが洋子の手ではだけられた隆さんのその股間は吠立したドドメ色をした山芋の様な太いペニスが立ち上がっていて、雁首のエラが大きく開いた処に手を伸ばし「俊さん・・コンドームが被っていた時は見て無かったけど凄い・・こんなの初めて・・」と、ため息をつきながら私にその大きさを知らせたのです、私もその大きさで驚き、一回目も二回目もそのご主人のゴムペニスを既に押し込まれて体内でその大きさは既に知っていたはずなのに、コンドームを付けていないその太さとその先の雁のエラの張りを見て驚いてた様子で黒い大きな瞳で見つめながら、手を充てたのですが洋子の小さな指はその雁首の半分程しか握れきれなくてまるで幼児の腕程の大きさの使い込んだ太いペニスを握り指を絡め上下に擦り始め、そして反対の右手の指で明美さんの性器を撫ぜ始めたのです、
私の構えたビデオカメラの映像には洋子は両脚を大きく広げられ片足は隆さんの腿の上に、もう片足は明美ママの腿の上に乗せ、その股間の洋子の陰部の左からは隆パパの指が、右からは明美ママの指が左右から入り込み、洋子の性器を優しく撫ぜまわす隆さんの太い指と明美さんの上品な細い指で微妙に擦られ、そして左隣の隆さんの太い吠立したペニスを掴んだ洋子の手、右手の指は明美ママの陰部を撫ぜる洋子の指、左手はペニスを撫ぜ、右手で女性器を撫ぜ回し、男性一人と女性二人の3人同時での性器愛撫の画面を確実に画像に捉えていました、そして3人同時の性器愛撫にそれぞれが感じ歓び合っていたのです、私は初めて見た三人での卑猥とも言える同時性器愛撫に驚きを感じながら感動し、その三人の表情や股間の被写体に接写するように瞬きもしないままに撮り続けていました、

卑猥でも無くただ無心に寄り添う様に三人が互いの性器を指で愛撫しその指先を感じ共有し合うし正に大人の性愛の原点、それを撮り続けている間は非常に長い時間に思われましたが、後でその画像を見た時は、時間にしてわずか5分間程でした、
宙を見つめる様に私の正面で大きく股間を広げ女性器を晒しそして左右から男女の指で愛撫されていた洋子は、その指の蠢きを強く感じ、硬く目をつぶり顔をやや上に向け盛んに「ウウウー・・アァァー・・」と、声を上げ、その左手では隆パパのペニスを撫ぜ、右手で明美ママの股間の性器を撫ぜまわし続けていたのです、すると洋子の股間の中心に隆パパの指がゆっくりと押し込まれ、右側からは明美ママの細い指が洋子の小さなピンク色の皮肉の中心に押し込まれた時、「濡れてるわー今パパの指と私の指を入れてるの・・痛くないでしょ・・言って、洋子さん・・」「アァァ・・凄いわー二人の指を感じてるます、ママの指が子宮の頭を撫ぜてて、パパさんの指が上を撫ぜてるーアアァー気持ちいいー・・行きそうーアアァァー」と辛そうに声を上げ時々腰を引きながら震えている様でした、洋子の小さな入口を二本の指が入り込みグワーっと広げられた時、歪んだ赤ピンクの皮肉とその内部の膣内迄が時々見え隠れしていて、その二人の指の微妙な愛撫に洋子は悦んでいたのか感じていたのかその間は眉間に強く皺を寄せ唸り続けていたのです、
暫くすると明美ママは洋子の手を取りゆっくりとご自分の女性器から外しその手を隆パパの股間の方に寄せたのです、すると洋子は一度明美ママの顔を覗き、その手を隆パパのペニスに充て両手で太いペニスを握り直して上体を隆さんに持たれる様に倒し今度は両手でペニスを握りその先に唇を付けて小さな舌で舐め始めたのです、すると隆パパは洋子の股間から指を抜き両手で洋子を抱きしめる様にして口を付けたその舌の動きを見ると明美さんの顔を見つめ微笑んでのです、

明美ママは股間を大きく開いたまま、無毛の女性器の薄ピンクの縦割れを広げその中心の膣の入口を僅かに広げたまま、洋子が隣で隆パパのペニスを舐め始めた事を見定め、私がすぐ前で撮り続けているビデオカメラに大きく広げたままの股間に薄ピンクの皮肉をさらけ出した縦長の女性器を見せつけたまま、「フフフ・・・石崎さん・・見ていてどうでしたか・・?」と私に感想を尋ねられたのです、
私は、一人の女性をカップルで同時に卑猥な態勢で責め合う愛撫の凄さ、そして
その性愛の原点の素晴らしい行為をに感動した事を伝え、ビデオカメラでその場面をしっかりと激写出来た事を話すと、股間を広げ女性器の中の総ての広げられた皮肉を私に見せつけたまま微笑まれ、一度隣の洋子がパパさんのペニスの頭を舐め続けているのを横目で見て、「石崎さん、一度カメラを止めて下さい・・」と言われビデオカメラの撮影止め、カメラを手に持ち変えると、「石崎さん、私達の乱交パーティーに参加された独身女性は洋子さんが初めてです、二ケ月に一度開いているパーティーはどの女性も乱交願望の経験豊富な方の集まりです、でも皆さんは初めて参加された若い洋子さんに魅了されていました、私も主人も今夜石崎さんが撮られたビデオテープを今夜の思い出として是非コピーして譲ってください、そしてこの後も洋子さんを私と主人とでもっと愛したくて・・ぜひカメラを回し続けて下さい、今夜の素敵な洋子さんとの思い出にしたくて、主人もそう思っています」とも言われ、そして「処で石崎さんリビングにカメラを取りに行かれた時、中では皆さんどうでした・・?」と股間を広げたまま陰部の中心に右手の指を充てゆっくりと性器の溝に沿って指を滑らせ、明美ママは私に女性器でのオナニーの卑猥な姿をわざ見せつけながら尋ねられたのです、私は見た通りの事を答えると、明美ママは「洋子さんが経験された一回目と二回目はほんの序曲であれからが本当のオージーパーティーなの、」と言われたのです、すそして説明されました、男性は食事後に全員強性剤のタダラ○○錠50ミリを飲んでる為に総ての精液が出されない限りは何時までも立ち続けていて持続が出来女性が堪能するまで攻め続ける事が可能で有る事と、リビングルームに残った女性3人と男性4人は全員の体力が尽きる迄どちらかが求められる間は、2時間でも3時間でも普段では得られない男女の性の交合での極限を夜明け近く迄果てしなく求め合い性の悦楽を究極に求め続けられていると、そして初めて参加した洋子は、そのオージに参加した時には全員に果てしなく責められ続けられる事は未体験で有る事と、今回集まっていた経験者の過激な乱交に慣れていない事は、長時間責め続けられる過激なセックスでの激しい快楽が次第に苦しみとなって失神される事を心配され、今回は一回目と二回目に6人の男性を次ぎ次と受け入れた洋子の体や精神面を心配され延々と続く過激なオージー乱交は今回は無理と思われ、その後に続く過激なオージーパーティーから抜け出す様に2回戦で6人の男性を受け入れた後に、明美ママは私に洋子を露店風呂に行くようにしてくれたのです、しかし洋子の女体のヒダや締め付ける膣内の蠢きの神秘に明美ママも隆パパさんも魅了されその後の私達の後を追い、その後を説明する為にオージーから抜けて露天風呂に来られたのでした。

2-17-12(乱交パーティーの後の主催者の寝室で)はここ迄です、
今回からは文書内容に近い写真を掲載搭載しています、

コロナウイルスの関係で単身赴任している此処、東北支社も過大な影響が有り、 請負工事がおよそ2カケ月遅れとなり、その対応に毎晩追われこの書き込みもお預けをしていましたが、国会審議で要約5月半ばには収束するとの事で昨日解放されました、その間、妻の洋子も私の仕事と世間のコロナウイルスの事も考えてくれていて、彼女の愛人の勇さんとのデイトは控えていてくれました、大阪地方はまだコロナは収束していないようですが、昨夜、妻の洋子と久しぶりに連絡を取り、私に逢えない寂しさと、その間、毎週彼にハードに抱かれていた体を我慢していた事で疼いていた体を今週の木曜日の夜に解禁させるよう話しました、そして久しぶりに抱かれる歓びの声を私にスマホ電話で同時に聞かせてくれることで私が仕事に復帰する意欲が沸くと言うと、洋子は嬉しそうに「14日の木曜日午後10時から激しい交合の声を私に聞かせて上げると言ってくれました・・・楽しみにしています、

処で、本日を新たに写真を載せ替えました、そして2-17-12の続きをようやく書き込み始めますのでお読みください、 5月12日、東北での単身アパートのボギーより

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