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日記番号:1108

寝取られという性癖

異性装者 (地方都市)


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進展-2

どうしていいか,わからずに,ぼっとしていると,
木村さんの奥様は,
「シャワーを浴びるわね」
「1回,出したから,これから,ゆっくり楽しませてね」

静かになった部屋で,かすかに壁の向こうから音が漏れていることに気づきました。

あわてて,壁際へいくと,あきらかに,BGMのだけではなく・・・
妻の喘ぎ声も聞こえました。

耳を押し当てて,かすかに聞こえる喘ぎ声に耳をそばだてましたが,かすかな喘ぎ声だけで・・・
聞き逃すまいとしていると,いつのまにか,木村さんの奥様が後ろにいて,

「聞こえてるわね,恵子さんの喘ぎ声」

気づくと,私のペニス,いつのかにかフル勃起していました。

後ろから身体を押しつけながら,手を前にまわして弄られ始め,
「どう,奥様の喘ぎ声を,壁越しにでも,聞く,きもちは?」
「いいんだ」
「正直ね,身体は」
「かちかち,じゃないの」
「見に行きたい?」
「いく?」
「それとも,かすかに聞こえるここで,する?」

そのまま前にまわって,裸のまま,壁に手をついて,お尻を突き出すポーズになられました。

「突いて」

思わず,その言葉のとおり,立ちバックで入れました。

壁の向こうからは,断続的な,恵子の喘ぎ声がかすかに聞こえ続けました。
頭の中は,その声だけで,真っ白になり,また,すぐに,射精感が襲ってきました。

「逝きそうです」

「だめ,がまんして,今度は」

と,木村さんの奥様が自ら,腰を引いて,抜かれてしまいました。

「だめよ,いくらなんでも,そんなに,すぐに,逝っちゃ」
「こっちにいらっしゃい」

と,窓のそばへ手を引いて連れていかれ

「ここなら聞こえないでしょ」

と,床からの全面の広い窓のカーテンをあけ,ガラスに手をついて

「私,こういうとこで,外から見られるんじゃないか,って,感じで,セックスするの,興奮するのよ」
「ここで,突いて」

また,バックにお尻を突き出したポーズで,誘われました。

そのまま,暗闇に,高層ビル群のオフィスの灯りがみえる夜景をみながら,木村さんの奥様の腰を両手でもって・・・

今度は,さすがに私にも少し余裕があったので,木村さんの奥様も喘ぎ声が漏れ始めました。
だんだん,姿勢をたもつのが難しくなってきたようで,窓にほとんどもたれかかったようになり,
「だめ,ベッドに連れてって」
繋がったまま,そばのベッドにいって上にあがって,バックで突き続けました。

とつぜん,

「ああ,逝きそう」
「上にならせて」

木村さんの奥様は騎乗位になると,自分で腰を動かしながら,

「もっと下から突いて」

「逝きそうです」

「だめ,まだ,我慢して」

手を後ろにまわして,キン○マの部分をつかむと,ぎゅーと強く握り締めて

「これで,もつでしょ」

どんどん,激しい動きになって,最後にようやく

「逝っていいわよ,私,もう逝けるから」

・・・


上に覆いかぶせられたような状態で,しばらく,じっとしていました。
お互いにすごい汗で,にゅるにゅるになってしまっていました。

ふっと,木村さんの奥様の顔を間近でアップでみると,けっこう,歳なんだろうなぁ,と感じました。

顔をあげると,濃厚なディープキスをされました。
「最後は,よかったわよ」

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