進展-2
どうしていいか,わからずに,ぼっとしていると,
木村さんの奥様は,
「シャワーを浴びるわね」
「1回,出したから,これから,ゆっくり楽しませてね」
静かになった部屋で,かすかに壁の向こうから音が漏れていることに気づきました。
あわてて,壁際へいくと,あきらかに,BGMのだけではなく・・・
妻の喘ぎ声も聞こえました。
耳を押し当てて,かすかに聞こえる喘ぎ声に耳をそばだてましたが,かすかな喘ぎ声だけで・・・
聞き逃すまいとしていると,いつのまにか,木村さんの奥様が後ろにいて,
「聞こえてるわね,恵子さんの喘ぎ声」
気づくと,私のペニス,いつのかにかフル勃起していました。
後ろから身体を押しつけながら,手を前にまわして弄られ始め,
「どう,奥様の喘ぎ声を,壁越しにでも,聞く,きもちは?」
「いいんだ」
「正直ね,身体は」
「かちかち,じゃないの」
「見に行きたい?」
「いく?」
「それとも,かすかに聞こえるここで,する?」
そのまま前にまわって,裸のまま,壁に手をついて,お尻を突き出すポーズになられました。
「突いて」
思わず,その言葉のとおり,立ちバックで入れました。
壁の向こうからは,断続的な,恵子の喘ぎ声がかすかに聞こえ続けました。
頭の中は,その声だけで,真っ白になり,また,すぐに,射精感が襲ってきました。
「逝きそうです」
「だめ,がまんして,今度は」
と,木村さんの奥様が自ら,腰を引いて,抜かれてしまいました。
「だめよ,いくらなんでも,そんなに,すぐに,逝っちゃ」
「こっちにいらっしゃい」
と,窓のそばへ手を引いて連れていかれ
「ここなら聞こえないでしょ」
と,床からの全面の広い窓のカーテンをあけ,ガラスに手をついて
「私,こういうとこで,外から見られるんじゃないか,って,感じで,セックスするの,興奮するのよ」
「ここで,突いて」
また,バックにお尻を突き出したポーズで,誘われました。
そのまま,暗闇に,高層ビル群のオフィスの灯りがみえる夜景をみながら,木村さんの奥様の腰を両手でもって・・・
今度は,さすがに私にも少し余裕があったので,木村さんの奥様も喘ぎ声が漏れ始めました。
だんだん,姿勢をたもつのが難しくなってきたようで,窓にほとんどもたれかかったようになり,
「だめ,ベッドに連れてって」
繋がったまま,そばのベッドにいって上にあがって,バックで突き続けました。
とつぜん,
「ああ,逝きそう」
「上にならせて」
木村さんの奥様は騎乗位になると,自分で腰を動かしながら,
「もっと下から突いて」
「逝きそうです」
「だめ,まだ,我慢して」
手を後ろにまわして,キン○マの部分をつかむと,ぎゅーと強く握り締めて
「これで,もつでしょ」
どんどん,激しい動きになって,最後にようやく
「逝っていいわよ,私,もう逝けるから」
・・・
上に覆いかぶせられたような状態で,しばらく,じっとしていました。
お互いにすごい汗で,にゅるにゅるになってしまっていました。
ふっと,木村さんの奥様の顔を間近でアップでみると,けっこう,歳なんだろうなぁ,と感じました。
顔をあげると,濃厚なディープキスをされました。
「最後は,よかったわよ」
木村さんの奥様は,
「シャワーを浴びるわね」
「1回,出したから,これから,ゆっくり楽しませてね」
静かになった部屋で,かすかに壁の向こうから音が漏れていることに気づきました。
あわてて,壁際へいくと,あきらかに,BGMのだけではなく・・・
妻の喘ぎ声も聞こえました。
耳を押し当てて,かすかに聞こえる喘ぎ声に耳をそばだてましたが,かすかな喘ぎ声だけで・・・
聞き逃すまいとしていると,いつのまにか,木村さんの奥様が後ろにいて,
「聞こえてるわね,恵子さんの喘ぎ声」
気づくと,私のペニス,いつのかにかフル勃起していました。
後ろから身体を押しつけながら,手を前にまわして弄られ始め,
「どう,奥様の喘ぎ声を,壁越しにでも,聞く,きもちは?」
「いいんだ」
「正直ね,身体は」
「かちかち,じゃないの」
「見に行きたい?」
「いく?」
「それとも,かすかに聞こえるここで,する?」
そのまま前にまわって,裸のまま,壁に手をついて,お尻を突き出すポーズになられました。
「突いて」
思わず,その言葉のとおり,立ちバックで入れました。
壁の向こうからは,断続的な,恵子の喘ぎ声がかすかに聞こえ続けました。
頭の中は,その声だけで,真っ白になり,また,すぐに,射精感が襲ってきました。
「逝きそうです」
「だめ,がまんして,今度は」
と,木村さんの奥様が自ら,腰を引いて,抜かれてしまいました。
「だめよ,いくらなんでも,そんなに,すぐに,逝っちゃ」
「こっちにいらっしゃい」
と,窓のそばへ手を引いて連れていかれ
「ここなら聞こえないでしょ」
と,床からの全面の広い窓のカーテンをあけ,ガラスに手をついて
「私,こういうとこで,外から見られるんじゃないか,って,感じで,セックスするの,興奮するのよ」
「ここで,突いて」
また,バックにお尻を突き出したポーズで,誘われました。
そのまま,暗闇に,高層ビル群のオフィスの灯りがみえる夜景をみながら,木村さんの奥様の腰を両手でもって・・・
今度は,さすがに私にも少し余裕があったので,木村さんの奥様も喘ぎ声が漏れ始めました。
だんだん,姿勢をたもつのが難しくなってきたようで,窓にほとんどもたれかかったようになり,
「だめ,ベッドに連れてって」
繋がったまま,そばのベッドにいって上にあがって,バックで突き続けました。
とつぜん,
「ああ,逝きそう」
「上にならせて」
木村さんの奥様は騎乗位になると,自分で腰を動かしながら,
「もっと下から突いて」
「逝きそうです」
「だめ,まだ,我慢して」
手を後ろにまわして,キン○マの部分をつかむと,ぎゅーと強く握り締めて
「これで,もつでしょ」
どんどん,激しい動きになって,最後にようやく
「逝っていいわよ,私,もう逝けるから」
・・・
上に覆いかぶせられたような状態で,しばらく,じっとしていました。
お互いにすごい汗で,にゅるにゅるになってしまっていました。
ふっと,木村さんの奥様の顔を間近でアップでみると,けっこう,歳なんだろうなぁ,と感じました。
顔をあげると,濃厚なディープキスをされました。
「最後は,よかったわよ」