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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

先生の匂い

強制ホモプレイが終わりました…
レイとのSEXより、2回目の方が感じてしまいました…
先生からの攻めがあったとは言え…
男の匂いで異常に興奮してしまいました…

この時から…強制ホモプレイの虜になっていきました…

先生の命令でホモSEXをさせられたい…と思うようになりました…

男とのSEXが終わり放心状態の時…先生からの攻めは続きました…

先生はアナルに突き刺さっていたペニスバンドを抜くと…

「ホラ!お口でこれお掃除しなさい!
どうかしら?自分のアナルに入っていたちんこの味は?
精子の味がしないから物足りないかしら?
そのうち 本物を味わえる時が来るから 今日は想像で我慢しなさい!」

「ハイ…ありがとございます…
ホモSEXの後始末…先生の前で…させて下さい…」

「ふふ、いい心がけだわ!
次は私よ!休憩は無しでいいかしら?」

「ハイ…大丈夫です…」

「そしたら…その臭いパンツとレイのパンストを脱がして…
最後は特別に私が今 履いてる下着よ…」

先生はペニスバンドを外し、履いていたパンストとパンティ ブラジャーを脱ぎました…

パンツを脱ぐ時…スカートをめくり上げた時…一瞬 生足の付け根が見えました…

「私が履かせるから…少しだけ休んでなさい」

先生はベットの上に上がり、今まで履いていた黒のパンツとパンストを履かせました…

「やだ〜ちょと匂い…やばいかも…かなり蒸れちゃってる…
ブラも汗の匂いが凄いかも…
でも変態は…それがいいんでしょう⁈」

「準備出来たわ…こっち来なさい!」

先生は首輪のリードを引き寄せ 自分の股間に私の顔を手繰り寄せました…

「スカートの中…ノーパンよ!スカートの上から顔 埋めていいわよ…」

「あ〜先生…ありがとうございます…」

「どうかしら?私の匂い…
スカート越しでも匂いするでしょ?
あんたの変態な姿を見てたら…興奮しちゃったから…」

「ぁぁぁぁ先生…先生の匂い…凄い…いやらしい匂いがします…」

スカート越しに鼻を擦り付けると…割れ目の感触がわかりました…

更に強い鼻を押し当てると割れ目のヒダが開いて来た感じもあります…

鼻を割れ目に沿って上下に動かすと先生の体がピックっとしました…

先生も鼻の動きに合わせ 腰を微かに動かしています…

「うっんん…いい この匂いをしっかり覚えなさい!これがあなたの主の匂いよ!
レイの匂いで興奮してしまうのは仕方ないけど…私の匂いが一番になるのよ!」

「あぁぁぁぁ先生…先生の匂い……もちろん先生の匂いに一番興奮してしまいます…
先生のブルマーの匂いをいただいた時も…気が狂いそうでしたし…」

「そう!これからはオナニーする時も…射精する瞬間は必ず…この匂いを思い出しながら逝きなさい!
もっと顔を埋めてしっかり嗅ぎなさい!
身体と脳に私の匂いを植え付けるのよ!」

「ハイ…ありがとございます…
ぁぁぁぁぁぁぁぁ先生ぁぁぁぁぁぁぁぁ先生ぁぁぁぁ
もうちんこが爆破しそうです…」

「ほんとね!さっき出したばっかりなのに…もういきり立ってるわ…

「ぁぁぁぁ先生…お尻の匂いも覚えさせていただきたくお願いします…」

「あら〜贅沢なお願いをするのね!
いいわよ!…そしたら…ベットに仰向けで寝なさい!
私のお尻で窒息させてあげるわ!」

「いくわよ!お尻の匂いも しっかり覚えなさい!」

スカート越しのお尻が目の前に迫ります…スカートがお尻の割れ目に食い込んでます…

バフっとお尻が顔面を覆います…

「あ…うぐっぁぁぁぁうぅぅぅぃ」

「どうかしら?お尻の匂いは…
こっちも蒸れ蒸れよ!」

お尻の圧力で呼吸が出来ません…無呼吸状態が更に強い興奮状態になりました…

「やだ〜おちんちん ピクピクしちゃってるわよ!
先から何か垂れて来てるわ…
これ、逝っちゃうんじゃない⁈」

「うぅぅうぅぅぅ〜…」

呼吸が出来ず…息苦しい状態ですが…おちんちんがピクピクとしちゃってます…
おちんちんのピクピクに合わせ 自然と腰が動いてしまいます…

限界が近付き意識が薄れる瞬間に先生のお尻が顔面から離れました

「はぁはぁはぁはぁ…」

「あ…先生ぁぁぁぁぁぁぁぁこのまま先生のお尻で窒息死してしまいたい気持ちでした…」

「どう…私のお尻の匂いも覚えたかしら?」

はい…先生のお尻が…顔に密着して…息が出来ない…苦しい状態で…触れていないのにおちんちんが…ピクピクしちゃって…逝きそうになりました…
上手く表現出来ない…ですが…苦しい中…脳で逝っちゃうような…感じです…
凄い…気持ち良かったです…
もちろん…お尻の匂いも…脳が覚えた感じです…」

正直なところまったく息が出来なかった為、先生のお尻の匂いは分かりませんでした。

ムッチリした筋肉質なお尻の弾力は長年 妄想していた通りでした…


「先生ぁぁぁぁもう限界です…
SEX…初めさせて…下さい…」

「いいわよ!それにも私の匂いがたくさん染み込んでるからたっぷり堪能しなさい!
私をめちゃくちゃに犯しなさい!」

本日3人目…待ちに待った先生とのSEXです…

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