隆志君に涼子さんを紹介した翌日です。
昨夜は麻理恵と一緒に寝ました。
今、麻理恵は私の横でペニスを掴んだまま寝ています。
相変わらずの激しい営みの後二人とも寝入ってしまったようです。
昨夜も麻理恵の中に出しました。
最近の麻理恵の膣は中出しした後、私のペニスを締め付けるような、奥に吸い込むような動きをするようになってきました。
ドンドン男を喜ばせる体に変貌していきます。

所謂朝立ちの状態だったので、そのまま麻理恵のオマンコに挿入していると、やがて目を覚ました麻理恵が悶え始めます。
十分に目が覚めたようなので、しゃぶらせます。
本当にしゃぶるのが好きになったみたいです。

リビングで麻理恵の入れてくれたコーヒーを飲みながらまたしゃぶらせます。
美人のフェラチオは本当にいいものですね。

ベッドに移動して、生嵌めです。
バックで麻理恵の奥にたっぷりと射精してあげました。

私は当日仕事だったので、そのまま帰りました。
麻理恵の切なそうな顔が印象に残っています。

帰る車の中で、隆志君に電話をしてみました。
出ないので切ろうとすると隆志君が出ました。
「昨夜はどうだった。涼子さんはもう帰ったのかな？」
「涼子さん、まだいますよ。今もクンニしてました」
なんか隆志君嬉しそうです。
「たっぷり楽しめたかな？」
「はい、もうそれは十分」
急に電話から女性の声で
「まだ楽しんでいる途中だから、また後でね」
切ってしまいました。
まあ、詳しいことは後で聞けばいいかなと思ったので、そのまま仕事に行きました。