メニュー ログイン

日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

奴隷登録書のチェック③

「フフフフ~この宿泊調教中に随分ケツにムチを入れてもらったのね。 
ムチの痕が幾重にも盛り上がって
色も青紫や小豆のような濃い赤から淡い赤まで渾然と混ざり合って
ムチ打たれた奴隷のケツは何時見ても美しいわ。
今日は仕上げに更に宗佑様からムチ入れて頂く事になるのよ。
きっと2~3日は痛くて仰向けでは寝られなくなるでしょうが、
そうして鍛えていけば、
少々ムチを入れらたぐらいでは痕や痛みがいつまでも残らない
大丈夫な奴隷にお似合いのムチ尻になっていくのよ。
そしてお前のようなMの奴隷はムチを入れられる事で
さらにイメージを膨らませて喜びまで覚えるようになるわ。」
私は勝手に姿勢を変える訳にもいかず、ケツを女王様に向けたままの姿勢で
「ありがとうございます。美樹女王様。女王様のご配慮に感謝いたします。」と
礼を述べました。
「いいのよ。お前の為だもの。
それに私から宗佑さんに『千鶴子のケツにムチ入れてやって。』と
お願いする訳ではないもの。私が何もしなくても
お前が自ら『宗佑様。ケツにきつくムチを入れて下さい。お願いします。』と
必死でお願いする事になるのだから。
まぁこれから2階でのプレイが始まれば、それがどういう事かわかるわ。」
と意味ありげな言い方をなさいました。
「それはそうとケツの穴は相変わらずよく使って頂いているようね。
え~とケツの穴は・・・・」と私の奴隷登録書をご覧になりながら
「6号ディルド(最大直径6.3センチ)まで使用可能なのね。
これなら巨根自慢の外国人の御主人様でもケツの穴で楽しんで頂けるわね。
まぁそれよりも、もう少し宗佑さんにケツの穴を拡張して頂いて
御主人様のものを“二本差し”して楽しんで頂けるようになる方が現実的かな? 
お前もその方が嬉しいでしょ。
一度に二人の御主人様のチンポをケツの穴に咥え込ませて頂くうえに
お前がしっかり腰を振って御奉仕さえすれば精液まで注いで頂けるのだから。
この奴隷登録書にも何人の御主人様からオメコやケツの穴をそれぞれ何回
使用して頂いたか記載する欄を作ってトータルの回数で
4人に増えるSEX奴隷の姉妹達に競い合いさせるもおもしろいかもね
あらっ。奴隷の仕草の欄に並んでいる全ての項目の
“習得済み”欄にハンコが押されているじゃない。
この前見た時はたしかまだ1~2ヶ所
ハンコ貰ってない“習得済み”欄があったはずだのに。
全ての奴隷の仕草が出来るようになったのね。」とおっしゃりながら
奴隷登録書を横に置いて
潤滑クリームを私のケツの穴につけて、指で廻し塗りながら
そのまま二本の指をケツの穴に挿入されました。。
「ケツの穴に力入れて閉めてみなさい。う~んいいわ。
ギュ~と指を締め付けてくるじゃない。緩めて・・もう一度締めて。
ケツの穴の弾力性は合格ね。」とケツの穴から指を抜きおっしゃいました。
これからも7号や8号といった更に太いディルドを
ケツの穴で咥え込めるように調教して頂くのでしょうが
勿論、太いディルドをお前がケツの穴で苦しみながら咥え込む姿を
御主人様方に楽しんで頂く事はSEX奴隷にとっては大事な事だけれど
今まで通りケツの穴を閉める訓練もしっかり続けるのよ。
ケツの穴の閉まり具合はオメコの閉まり具合にも通じるのだから。」
「はい。美樹女王様。千鶴子のオメコやケツの穴で多くの御主人様方に楽しんで頂き、
SEX処理して頂けるようこれからもしっかり訓練します。」
「そうね。それにはさっきも言ったようにクリットも同じくらい熱心に鍛えて
大きくしなきゃ。
クリットの亀頭が肥大して、あらわに露出しているオメコに御主人様方は
魅力をお感じになるのよ。
そして“結んで開いて”してケツの穴でも楽しんで頂くようにお願いしておけば
お前の好きなケツの穴でも楽しんで頂けるわ。

前頁 目次 次頁