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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

177.火種

澄絵はその乳首も乳輪も完全に勃起していることが、アップにしたカラー映像からも見て取れました。
澄絵は自分の乳首の先を洗うのにも苦労するほど、身体全体が興奮して疼いているようでした。優しく丁寧に身体を洗えば洗うほど、澄絵は亜矢の義父の手で全身に愛撫を受けているような気分になって来ていました。澄絵の身体の芯にとても強い火が点いてしまい、澄絵の身体の奥底でその火種が燻ぶっているようでした。澄絵がその燻ぶりを抑えようとすればするほど、その火種が大きくなってくるようでした。
澄絵は身体の芯の火種が大きくなるのを、義父の勃起を思い出しながらとても恐ろしく感じていました。


しかし一方で澄江は義父の太くて大きな今まで見たこともないような勃起に貫かれて犯されてしまう光景を、不謹慎にも心の奥で思い浮かべていました。
義父のとても太い勃起を、澄江の膣に挿入される光景ばかりを想像して思い描いていました。しかし一方で澄絵は夫のとても小さいオチンチンしか挿入した経験がないので、義父のオチンチンを挿入されたらきっと処女喪失の時よりももっともっと痛い思いをして大量に出血するのではないかと要らぬ心配さえしていました。


澄絵は2人の娘が一緒にいたために、自慰行為こそで洗い場では出来ませんでした。
もし娘達がいなければ、澄絵が自慰行為に耽っていたであろうことは確実でした。それほど澄絵が興奮していたことは、昼の光りの中で綺麗に写っていた映像からも確実に分かりました。澄絵は今直ぐにでも何処かで独りきりになって自慰行為に耽りたい、と思っていることは確実でした。澄絵は直ぐにでもオナニーをしないと、このままでは気が変になってしまいそうだと思っていました。
澄絵が風呂から出てからの実際に取るであろう行動が、義父にとってはとても楽しみではありました。

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