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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

30 性感帯

圭子の腰から下は、どこを触られても、感じた。誰にも知られたくない場所が、密集している。ヤクザに犯された時、荒々しく扱われ・・・感じた。優しく撫でられるより、感じた。(なぜ、こんな女になたのか、元々の本性なのか?)

デカ尻が、パシィ~パシィ~とひっぱたかれ、小気味よい打音が、部屋に響く。
「亭主よりヤクザの方が感じるだと・・・」男が、ケツを割り開くと、呼吸に合わせるようにanalが、パックリと口を広げていた。

強制的にガニ股に足を広げて、次第に太股が、痙攣を始めた。男が、手元のスリッパで太股の内側を叩いた。オメコをいたぶられ、ヌチャ、ヌチャと言う音から、水っぽい音に変わってくる。

仰向けに転がされ、二人の男に足首をつかまれ、思い切り広げられ、三人目の男が、愛撫もなしに、反り返ったチンポを強引に串刺しにした。圭子は、快感を押し殺し「うっ・・・んおおお…・・・」と背中をそり返して、反応した。

巨乳が、前後に揺れて、乳首は、しこりきっていた。二番目の男は、また、圭子を転がした。「さっきから、欲しそうに、ケツ穴をヒクヒクしてるがな、したるで~ザーメンまみれにしたるさかい。」

圭子は、言われた通り、高々と尻を掲げていた。恐怖だけではない。何かを期待して震えていた。尻肉が広げられ、分厚い舌が、尻肉のヒダを一枚一枚、なめあげて、尖った舌が、analの入口付近を、尻穴の輪をほぐす頃には、腸汁を滴らせ、男を待っていた。



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