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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-17-11(オージィーパーティーの後の寝室で)

今回も26歳の洋子のSW相手募集時の写真を新しく掲載しました

「洋ちゃん・・ここでは駄目だ、私もこのままじゃお湯に当たるからー・・隆さん、そろそろ洋子を解放して上げて下さい、」 露天風呂の縁石で何とか合体しょうと洋子の股間を舌と指で責めていた隆さんに声を掛けた時、明美ママは私の愚息を押し込んだまま、「石崎さん・・私達の寝室でもう一度洋子さんを私とパパとでゆっくりと愛したいのですが・・?」と言われ、隆パパはその言葉で洋子の股間から顔を上げ、後ろに手を付け湯舟の縁石で股間を広げて指と舌で責められていた洋子の顔を覗いたのです、
洋子は盛んに感じていたのか股間をゆっくりと閉じそのまま隆パパと目を合わせ、そして湯の中で抱き合っていた私と明美ママに「俊さん見てたわー明美さんに入ってるのねー、このままじゃ収まらないー・」と、潤んだ目で私を見つめたのです、

洋子の言葉に吊られた様に、隆パパは私の直ぐ隣でお湯の中から体を起こし立ち上がり、洋子の手を引き縁石から立ち上がらせ用とした時、私の直ぐ右の上側に立った隆パパのその一物に私は驚きました、
それは1回目と2回目の乱交パーティでコンドームに収められ洋子に押し込んだ時のゴムペニスの時とはまるで大違いで、長年、女性との交合で陰水焼けして黒ずみ丸々とした太いペニスで、その中程は幼児の腕程の太さから雁首の根元で少しくびれ、伸びきった雁首の根元は肉色になって、そこからは黒ぐろとした重量感の有る秋の松茸の様にエラが大きく張り出し、私が今迄、見た事も無い様な太さでそれは体とほぼ45度の角度で180㎝の巨体の股間に吠立していたのには驚きました、まるで缶コーヒーの太さの一物が途中からグロテスクなエラを張り出していたのです、縁石で片手を引き上げられながら立ち上がろうとした洋子もその股間を見て驚いた様で、大きくため息をつきながら「凄いわーお湯の中では当然無理だったわー太いー」と言ってそのまま腕を引き上げられ縁石に立ち上がると、湯舟の中に立ち上がった隆パパの顔を見つめ、そして手でその一物を掴み、「俊さんー凄いーゴムが被ってたから解らなかったけどーホラー・初めてーこんなに太いー」と言うと、隆パパは嬉しそうに洋子の裸体の腰を引く様にしながら唇を押し付けたのです、

四人で露天風呂から上がり洋子の裸体の前を明美ママがバスタオルで丁寧に拭き、その後ろから隆パパがバスローブを着せました、そして明美ママに手を引かれその後をせかせる様に隆パパが、・・・私に、・・・・・-
「これからの事をビデオで是非記念として撮ってください、・・・・・洋子さん、堪らなく可愛いー、石崎さん・・今夜の総てを撮った秘密のコピーが是非欲しいのです、綺麗に映るよう照明を明るくしてもいいでしょーか・」と言われ、私は一端ビデオカメラを取りにリビングに戻るとそこはまさしく3人の女性と5名の男性とが激しく絡み合いそして入り乱れての激しい乱交と絶叫が真っ盛りでした。

美人の奥様の明美ママに手を引かれ一階の突き当たりの寝室部屋に入ったご夫婦と洋子、その後を追いビデオカメラを手にその部屋のドアを開けると、12畳程の寝室を明るく照らした天井からの間接照明とその下には大きなキングベット、そのベットの壁際と前後に間接照明が有り、ビデオ撮影の為の露出を上げなくても十分な明るさを醸し出していて、キングベットの少し手前には豪華な幅広の三人掛けソファーが2却とローテーブルそしてその後ろは部屋全体の幅の大型クローゼット、そのドアは総て鏡張り、そして入口の脇には冷蔵庫とグラスセットの棚も揃った正にスワップ専用の様な造りの豪華な寝室でした。

言われた通りにビデオカメラを手に持ちその部屋に入った時は三人掛けソファーの中央に洋子がバスローブを着たまま座り、その左右にご夫婦が座り隆さんが4つのコップにビールを次いでいました、私は会い向いのソファーに座りビールを次がれ一口飲むと、私を待っていた様なしぐさで一度目を合わせた明美さんは、コップに次いだビールを自分の口に含むとそのまま洋子を抱きしめてその唇を塞ぐようにしてコップ一杯分を洋子にそドクドクと飲ませたのです、すると洋子の隣に座っていてた隆さんが同じように抱締めて口移しで洋子に飲ませ始めました、洋子はローテーブルを挟んで私の方に正面で向きながらご主人の隆さんに二杯目のビールを口移しで飲んでいると隣の明美さんは洋子の片足を持ち上げる様に隆さんの膝の上に置き、そしてそのまま股間を開く様にもう片方の足を明美さんの膝の上に乗せると、私の正面で洋子は嫌がる様子も無く(むしろ進んで私に見せつける様に・)・・・股間をおおきく広げ、ソファーの背もたれにお尻を沈め股間を上方に向ける様にしてその縦割れの性器を明るい室内の照明の中にさらけ出したのです、
私は直ぐにビデオカメラわ録画モードにして画面に3人の姿を捉えると、それを確信した様に明美さんは片手を洋子のバスローブの中の乳房を撫ぜ始め、そして片手を股間の中に落とし指で性器を弄り始めたのです、
縦割れの筋の性器は明美さんの指で撫ぜられ中のピンクの皮肉が見え始めると隆さんは洋子の肩を抱き寄せ口移しでビール飲ませながら太い指を同じように洋子の股間に落とし、二人で左右から洋子の縦の溝を広げその性器の皮肉や上部のクリットを露出させたのです、ビデオ画面に映った洋子の皮肉は二人の指の愛撫と二人の刺激で濡れてその中心から愛液が小さな泡を伴ないスーッと垂れていました。
今夜はここ迄です・・・

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