進展
「いま,恵子さん,シャワーを浴びているので,ちょっと出てきたんです」
「もう,恵子さん,軽く,一回,逝かれましたよ」
「指の愛撫だけで」
「あとで,ご主人,ころあいを見計らって,そーっと入ってきてください」
「部屋にBGMを小さな音量で流しているので,物音たてなければ,大丈夫ですので」
「おまえも,若い男性と楽しんで,な」
「なに,いってるの。自分が,若い恵子さんと楽しみたいくせに」
「○○さん,してみたかったプレイあったら,こいつで試してみてください」
「なんでもしますので」
「どスケベな女,ですので」
笑いながら木村さんはそういうと,部屋に戻っていきました。
「よかったわね,念願かなって」
「さ,私たちも,しましょう」
と,木村さんの奥様に手を引かれて,一方のベッドの上へ上がりました。
私が部屋の照明を消そうとしたら,
「明るいままで,いいのよ」
「なにかしてみたかったこと,ある?」
そのあとのことは,詳しく書いてもどうでもいいことですので,ようは,私にはそんな余裕はなく,最初の正上位でのピストンだけで,すぐに一回目の射精をしてしまいました。
出そうになった瞬間,コンドームをつけないと,と思い,そういいましたが,木村さんの奥様は,
「いいのよ,ピル飲んでるから」
「生のほうが気持ちいいでしょ」
といって,両足で私の腰を羽交い絞めにするようにまわして,もう手遅れで,中へ出してしまいました。
しばらくして,木村さんの奥様から降りて,あわてて,ティッシュを探して,拭こうとしたら,
「いいの?」
「だらって,出てくるところ,みたいんじゃない?」
たしかに,オマ○コから,自分のザーメンが垂れ落ちてきました。
あわてて,シーツの上にティッシュを置きました。
「主人,ゴムつけてるかしら?」
「でも大丈夫よ,もうカットしてるから」
「もう,恵子さん,軽く,一回,逝かれましたよ」
「指の愛撫だけで」
「あとで,ご主人,ころあいを見計らって,そーっと入ってきてください」
「部屋にBGMを小さな音量で流しているので,物音たてなければ,大丈夫ですので」
「おまえも,若い男性と楽しんで,な」
「なに,いってるの。自分が,若い恵子さんと楽しみたいくせに」
「○○さん,してみたかったプレイあったら,こいつで試してみてください」
「なんでもしますので」
「どスケベな女,ですので」
笑いながら木村さんはそういうと,部屋に戻っていきました。
「よかったわね,念願かなって」
「さ,私たちも,しましょう」
と,木村さんの奥様に手を引かれて,一方のベッドの上へ上がりました。
私が部屋の照明を消そうとしたら,
「明るいままで,いいのよ」
「なにかしてみたかったこと,ある?」
そのあとのことは,詳しく書いてもどうでもいいことですので,ようは,私にはそんな余裕はなく,最初の正上位でのピストンだけで,すぐに一回目の射精をしてしまいました。
出そうになった瞬間,コンドームをつけないと,と思い,そういいましたが,木村さんの奥様は,
「いいのよ,ピル飲んでるから」
「生のほうが気持ちいいでしょ」
といって,両足で私の腰を羽交い絞めにするようにまわして,もう手遅れで,中へ出してしまいました。
しばらくして,木村さんの奥様から降りて,あわてて,ティッシュを探して,拭こうとしたら,
「いいの?」
「だらって,出てくるところ,みたいんじゃない?」
たしかに,オマ○コから,自分のザーメンが垂れ落ちてきました。
あわてて,シーツの上にティッシュを置きました。
「主人,ゴムつけてるかしら?」
「でも大丈夫よ,もうカットしてるから」