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日記番号:1108

寝取られという性癖

異性装者 (地方都市)


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進展

「いま,恵子さん,シャワーを浴びているので,ちょっと出てきたんです」
「もう,恵子さん,軽く,一回,逝かれましたよ」
「指の愛撫だけで」

「あとで,ご主人,ころあいを見計らって,そーっと入ってきてください」
「部屋にBGMを小さな音量で流しているので,物音たてなければ,大丈夫ですので」

「おまえも,若い男性と楽しんで,な」

「なに,いってるの。自分が,若い恵子さんと楽しみたいくせに」

「○○さん,してみたかったプレイあったら,こいつで試してみてください」
「なんでもしますので」
「どスケベな女,ですので」

笑いながら木村さんはそういうと,部屋に戻っていきました。

「よかったわね,念願かなって」

「さ,私たちも,しましょう」

と,木村さんの奥様に手を引かれて,一方のベッドの上へ上がりました。
私が部屋の照明を消そうとしたら,
「明るいままで,いいのよ」
「なにかしてみたかったこと,ある?」

そのあとのことは,詳しく書いてもどうでもいいことですので,ようは,私にはそんな余裕はなく,最初の正上位でのピストンだけで,すぐに一回目の射精をしてしまいました。

出そうになった瞬間,コンドームをつけないと,と思い,そういいましたが,木村さんの奥様は,
「いいのよ,ピル飲んでるから」
「生のほうが気持ちいいでしょ」
といって,両足で私の腰を羽交い絞めにするようにまわして,もう手遅れで,中へ出してしまいました。

しばらくして,木村さんの奥様から降りて,あわてて,ティッシュを探して,拭こうとしたら,

「いいの?」
「だらって,出てくるところ,みたいんじゃない?」

たしかに,オマ○コから,自分のザーメンが垂れ落ちてきました。

あわてて,シーツの上にティッシュを置きました。

「主人,ゴムつけてるかしら?」
「でも大丈夫よ,もうカットしてるから」

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