旦那さんは成長するか? 3
奥まで挿入すると、涼子さんの本格的な腰使いが始まりました。
「ああ、いい。このチンチンいいわあ」
隆志君は涼子さんの下で、呻き声を出しながら耐えているみたいです。
隆志君の胸に両手をついて、ジュボジュボ出し入れしています。
1度射精しているので、今度は少し我慢が効くようです。
ちなみに涼子さんは生が大好きです。
私とやる時もいつも生中出しです。
中出しして欲しくてピルを飲んでますから安心ですが。
隆志君が上り詰めるようです。
「ああ、奥さん出ちゃいます。降りてください」
「いいの。出して。このまま出して。いっぱい、いっぱい頂戴」
「ああ、出る。ううう」
涼子さんは更に深い所で受け止めようと、オマンコを強く押し付けます。
長い射精が終わったようです。
涼子さんも肩で息をしたまま、隆志君の上に突っ伏してます。
やがて小さくなったペニスがオマンコから吐き出されました。
後を追うように白い残滓が滴り落ちます。
涼子さんはそのままの体勢で体を上に持っていきます。
「ねえ、舐めて。私のオマンコ、綺麗にして」
そのまま隆志君の顔をまたぎます。
「ジュルッ、ジュルジュル」
と隆志君が自分の精子を啜っているようです。
やはりMなんですね。
抵抗感はないみたいです。
「少し休もうか?」涼子さんが言います。
「はい」
隆志君が答えて、二人ともベッドに腰かけました。
「とってもいい人紹介してもらっちゃった。私の彼にしてもいいの」
「隆志君がいいなら、いいんじゃない。どう?」
「僕からお願いしたいです。こんなに気持ちいいセックスしたのは初めてです」
暫くの雑談の後、涼子さんから
「ねえ、今度は3人でしましょうよ」とご提案。
私はこの後麻理恵の家に行くことになっているので丁重にお断りして帰りました。
隆志君の帰宅予定は明日の夜になっているので、これから二人でゆっくり楽しんでもらいましょう。
ということで、二人はセフレの関係になりました。
今では3日を開けずに会ってセックスしているようです。
隆志君を一人前の男にする予定がすっかり涼子さんのMペットになってしまったようです。この先この夫婦はどうなっちゃうんでしょうね。
「ああ、いい。このチンチンいいわあ」
隆志君は涼子さんの下で、呻き声を出しながら耐えているみたいです。
隆志君の胸に両手をついて、ジュボジュボ出し入れしています。
1度射精しているので、今度は少し我慢が効くようです。
ちなみに涼子さんは生が大好きです。
私とやる時もいつも生中出しです。
中出しして欲しくてピルを飲んでますから安心ですが。
隆志君が上り詰めるようです。
「ああ、奥さん出ちゃいます。降りてください」
「いいの。出して。このまま出して。いっぱい、いっぱい頂戴」
「ああ、出る。ううう」
涼子さんは更に深い所で受け止めようと、オマンコを強く押し付けます。
長い射精が終わったようです。
涼子さんも肩で息をしたまま、隆志君の上に突っ伏してます。
やがて小さくなったペニスがオマンコから吐き出されました。
後を追うように白い残滓が滴り落ちます。
涼子さんはそのままの体勢で体を上に持っていきます。
「ねえ、舐めて。私のオマンコ、綺麗にして」
そのまま隆志君の顔をまたぎます。
「ジュルッ、ジュルジュル」
と隆志君が自分の精子を啜っているようです。
やはりMなんですね。
抵抗感はないみたいです。
「少し休もうか?」涼子さんが言います。
「はい」
隆志君が答えて、二人ともベッドに腰かけました。
「とってもいい人紹介してもらっちゃった。私の彼にしてもいいの」
「隆志君がいいなら、いいんじゃない。どう?」
「僕からお願いしたいです。こんなに気持ちいいセックスしたのは初めてです」
暫くの雑談の後、涼子さんから
「ねえ、今度は3人でしましょうよ」とご提案。
私はこの後麻理恵の家に行くことになっているので丁重にお断りして帰りました。
隆志君の帰宅予定は明日の夜になっているので、これから二人でゆっくり楽しんでもらいましょう。
ということで、二人はセフレの関係になりました。
今では3日を開けずに会ってセックスしているようです。
隆志君を一人前の男にする予定がすっかり涼子さんのMペットになってしまったようです。この先この夫婦はどうなっちゃうんでしょうね。