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日記番号:1020

Mi子とS男の真実の物語

Mi夫 (東北)


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30 第二ラウンドを前にして1

★★★ 第二ラウンドを前にして1 ★★★

S男は仕事に戻り、私は一人駅の近くにあるレストランで昼食を取りながら、これまでのS男とのやりとりを振り返り事実関係を整理していました。

婚約を動機にマリッジブルーに陥ったMi子。
Mi子はそのことをS男に相談した。
S男と不倫したがっていたという。
それをきっかけにMi子はS男とキスをした。
3月下旬の送別会。
4月の新人歓迎会。
そして5月の打上げ。
初めてのセックスは5月の打上げ。
その日は5月21日だった。
それは「あの日の出来事」泥酔事件として日記に綴られた疑惑の一夜。
「あの日」Mi子とS男はとうとう肉体関係を持ったのだ。

玄関でのディープキッスで始まった。
キッチンで解放されベッドに運ばれる。
何もかもされるがままだった。

ペットボトルの水。
「飲むかい?」
「飲ませて」
口移しで水を飲まされる。
バストと乳首を弄られる。

「凄く可愛いよ。裸にしても良いかい。」S男が誘う。
「灯りを消して」「シャワー浴びたい。お願い・・・」
でも思うようには体が動かないMi子。
「俺シャワー浴びてくるよ。」浴室へ行くS男。

5分後シャワーを浴びたS男が全裸勃起で現れる。
巨根を見せびらかすS男。凝視するMi子。
17センチ以上。カリ幅5センチ。バズーカ。
「シャワー浴びてきたよ。今度こそ良いよね。」
「シャワーしてないからだめ。恥ずかしい・・・」
言葉を無視して巨根のS男がMi子を全裸に剥いていく。

全裸のMi子に全裸勃起のS男が重なる。
そこで繰り広げられた数々の恥態。
何度もキスされるMi子。
シックスナイン。
S男のクンニとMi子のフェラ。
クンニと手マンで逝かされるMi子。
「だめぇ・・・」
脚をピンと張ってのけ反りよがった・・・
「ビショビショ」に濡れたオマンコ。

そしていよいよ挿入の瞬間か・・・
正常位。Mi子の両足を抱えるS男。
テカった肉棒の先端をオマンコの入口に添える。
「入るよ・・・」
「S男さんのは凄く大きいから怖いな・・・」
「スキン着けなくてもいいか・・・」
「中に出さないなら良いよ・・・」

ゆっくり慎重に挿入するS男。
濡れ濡れ。キツキツ。
「痛くないか・・・」
「うん・・・」
入ってるだけで気持ちよかったという・・・

巨根のディープスロート。
根本まで呑み込んだMi子のオマンコ。
泣きそうな表情でよがるMi子。
そうやって20分間が経過した・・・

オマンコ奥深くズッポリと嵌められたバズーカ。
バズーカがオマンコの奥深くを刺激する。
Mi子は背中をのけ反らせる。
「イク・・イク・・」を連発して絶頂を迎えた。
いい眺めだったという・・・

S男は我慢できずに巨根を引き抜く。
そしてMi子のお腹と胸に向け射精した。
おびただしい量のスペルマ。
ヘソ回りとバストが「精液の洪水」となった。

ぐったりして動けないMi子。
スペルマをティッシュで拭き取るS男。
急いで帰り支度をする。
玄関で聞こえた電話の音。
あわてて出て行くS男。
今度は奥さんを抱いたという・・・

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