メニュー ログイン

日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

150.手伝い

亜矢は妊娠しても全裸生活に入る前のように、外出をする時にはジーンズのミニスカートと薄手の白色のT−シャツだけを着て、下着は何も着けずに過ごしていました。
亜矢のお腹の膨らみが気になり出したら、もう少しゆったりとしたゆとりのある洋服にしようと義父は思い描いていました。義父を含め6人の男達も、いつも家では一日中全裸で過ごしていました。
亜矢の母親と妹が亜矢の手伝いに来て一緒に住むことになると言うことで、少し遠慮しなければいけないということになりました。


土曜の朝から日曜の夕方までは亜矢の母親の澄絵と妹の麻耶が手伝いに来るので、義弟達全員がトランクスだけは穿いていました。

直ぐ次の週末になると母親の澄絵と一緒に、亜矢の妹の麻耶が泊まりで家事の手伝いにやって来ました。
約1ヶ月の予定で麻耶が亜矢と一緒に棟続きの亜矢のマンションに住んで、亜矢の手伝いをしてくれることになっていました。と言うことで義父も義弟達に倣って、相変わらずの生成り色の作務衣の下穿きだけを穿いていました。
母親の澄絵は毎週末に1泊2日の予定で、家事の手伝いに来てくれることになっていました。妹の麻耶は夏休みに入ったばかりの1ヶ月の予定で、亜矢の家に住み込みで手伝いに来ました。亜矢の妹の麻耶は学校の仕事で登校する予定の日以外は、一ヶ月通しの予定で夏休みの日々を男家族と一緒に過ごす予定でした。


義父にとっても義弟達にとってもトランクスを穿くと言うとても不自由な生活に戻るのですが、家の中の亜矢の仕事の負担を少しでも減らすためには仕方が無いものと諦めていました。
しかし一番寂しい思いをしていたのは、義父の精液漬けの日々を送れなくなった亜矢自身だったのかも知れません。

前頁 目次 次頁