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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

インタビュー8

Q 「その後・・・セックスをしてしまった?・・・」
A 「・・・(うつむく)・・・」
Q 「別の男性ですよね?・・・」
A 「はい・・・」
Q 「さっきご主人が話していた下半身担当ですか?・・・」
A 「はい・・・そうですね・・・」
Q 「しつこいようですが、上手だった?・・・」
A 「ええまあ・・・」
Q 「あれ・・・もしかしたら・・・あまり上手ではなかった?・・・」
A 「普通だと・・・思います・・・」
Q 「直接的で申し訳ないんですけど・・・ちんちんは大きかった?・・・」
A 「主人と比べてということですよね?・・・」
Q 「そういうことです・・・」
A 「大差はなかったです・・・」
Q 「なるほど・・・」
A 「その質問は愚問ですよ・・・」
Q 「何かありそうですね・・・」
A 「妻はその後、カップル喫茶でサンショウウオみたいな大きなちんちんを経験したんですよ・・・」
Q 「ええ・・・そうなんですか?・・・奥さん・・・」
A 「はい(赤面してうつむく)・・・」
Q 「聞きたいですね・・・感想を・・・どうでした?・・・」
A 「・・・」
Q 「質問が抽象的でしたね・・・失礼しました・・・質問を変えて、カップル喫茶でしちゃったんですね・・・」
A 「はい・・・」
Q 「勇気がいりました?・・・」
A 「ええまあ・・・でも・・・はっきり言って・・・」
Q 「はい・・・」
A 「あたしが行きたくて来たわけじゃないんですよ・・・」
Q 「はい・・・」
A 「ここも・・・カップル喫茶も・・・」
Q 「そうですか・・・」
A 「そうですよ・・・たぶん女性ならみんなそうじゃないですか・・・」
Q 「嫌な想い出?・・・」
A 「とは言いませんけど(ちょっとむっとした顔)・・・」
Q 「ごめんなさい・・・謝りついでに、どうでした?大きなちんちん・・・」
A 「もう・・・」
Q 「すいません・・・どうしても聞きたくて・・・教えていただけません?・・・」
A 「感じました(うつむく)・・・これでいいんですか・・・」
Q 「いやあ・・・感じましたか・・・ご主人より感じましたか?・・・」
A 「はあ(ため息)・・・」
Q 「・・・(見つめる)・・・」
A 「っていうか・・・すぐに出ちゃったんですよね・・・」
Q 「出ちゃったって・・・射精しちゃった?・・・」
A 「はい・・・あっという間・・・」
Q 「比べられない?・・・」
A 「はい・・・でも・・・」
Q 「でも?・・・」
A 「何だか・・・感じましたね・・・」
Q 「ほう・・・」
A 「いっぱいって感じで・・・」
Q 「膣が?・・・」
A 「はい・・・」
Q 「ご主人とは違った?・・・」
A 「はい・・・」
Q 「・・・」
A 「おっきかったですね・・・」
Q 「そうですか・・・何だか・・・すごいですね・・・」
A 「え!っていう部分にちんちんがあたりましたね・・・」
Q 「どこですか?・・・」
A 「お腹の奥の方・・・」
Q 「子宮ですか?・・・」
A 「そうだと思います・・・もう入らないってとこまで入ってきましたね・・・」
Q 「・・・」
A 「・・・」

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