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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

相性

 2人とも、再婚でもあり、お互いの親しい親族を招いて披露をすませただけの再出発で、仕事も現場では疲れるだろうと事務を担当させることにした為、宏美と1日中一諸に過ごす生活が始まった。
その頃、仕事は順調で、忙しい毎日が続き、私の居ない時は納入先からの催促も、てきぱき対処出来るようになった。
 夜、2人だけになると恥じらいながらも私のエッチな命令には従順で
「いやだもう。 おばさんにこんな事させて。 貴方本当にドスケベね」
と云いながらも、自分から進んで、私の命令どおり行動して、私を喜ばせた。

 そんな初夏のある休日、朝からてきぱき家事をこなしている宏美に向かって
「一段落したらここにお出で」
と呼びかけると、エプロンで手を拭きながら
「はい。 なにかご用?」
とリビングで新聞を読んでいる私の前に座った。
「今日どこにも出かける用事がなければ、 これからおまえがもっと淫らな女になるよう教育をはじめる、いいな。 今日はこれがおまえの衣装だ、着てごらん」
とやさしく云うと
「なにこれ! これ洋服じゃあないじゃん。 ひもパンはわかるけど、このひもはなに、ただの赤いひもでしょ。 昼間からこんなもの。 いくらお休みだと云っても、誰か来たらどうするの」
と云いながら、ひもパンと赤い緊縛用ロープを投げ出した。
「いいんだ。 俺はおまえの熟れたすばらしい身体を他人に見てもらいたいんだ。 じゃあ早くパンティを脱いで、代わりにこのひもパンを付け、その上にこれを着るんだ。いいな」
と云いながら超ミニの薄いスカ―トとシースルーの胸の部分が大きく開いたタンクトップを渡した。
「貴方なにこれ! 私恥ずかしくて、とてもこんなもの着れないわ。 もう若くないのに。 崩れた身体丸見えよ」
「わかっている、これは宏美をマゾで、俺好みの女にする為の調教の始まりだ。 恥ずかしくても着なさい。早く」
と無理やりあられもない姿にさせ、そのまま家事をするよう強要した。

 宏美も最初は恥ずかしがっていたが、元々マゾの素質があったのか、しぶしぶではあったが、私が見てもこれはやばいと思うような服にも、次第に慣れて来て、今では休みになると
「貴方。 今日はどんな恥ずかしい事させてくれるの。 やっぱり宏美、貴方と相性がいいのかも知れない」
と調教を待ちわびるようになって来た。

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