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日記番号:1141

愛妻の浮気を許した男

須永 昌昭(関東)


  感想集

3.好印象

この時期、男社会のなかで女性デレクターは珍しいと言うか貴重な時代。裏方の装置製作のお手伝いなど相手にしていただく存在ではない。

人生判らない、隙のない女史。指示も正確で大の男がはいはいと素直に流れるが如く操る千賀子さんいつの間にか打ち合わせのあとは昌昭とお茶すのがスタッフも暗黙の公認?というかごく自然な流れになった。

誰の目からも男 女の厭らしさは感じられないい仲no
好印象に見えた。

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