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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

3 上野 ラブホ 2

「いい体だな。着やせするタイプなのか?」「そうでしょうか?」
「ゴムは、嫌だよ。生で、いいだろう…」
「えっ…ええ…」
「生が、一番だよ…」
クズハは、生と言われただけで、体の芯が、湿りを帯びてきた。
西は、クズハを組伏せ、乳房をつかみながら、乳首をねぶりまわしていた。

クズハの一番弱い乳首をねぶられただけで、体が、すぐに反応してしまう。
「くっ…ハア~ひぃぃ…」
西は、陰毛を掻き分け、秘唇をいたぶりながら、指を入れてきた。
「くっ…指は…いやあ~」
「なかなか、柔らかいなあ~」やがて、太股を抱えあげ、二つ折れになり、クズハは、苦しくて、声が、かすれてきた。
「我慢しなよ、入れてやるからさ…」

西のビクッ~ビクッ~とした逸物が、クズハの秘唇に埋め込まれていく。
「榊原君には、悪いねぇ~」
「いや~あああ~言わないでぇ~」
浅くいれられただけなのに、もう声をはりあげている。
「ほれっ~いくぞ~デカイ物で…」膣道の入口を亀頭で、ほぐされてから、逸物が、肉ヒダを絡めて、秘唇に埋め込まれてゆく。逸物が、引き抜かれると、肉ヒダが、逸物に絡み付いて、まくれあがり、こすりつけられた粘膜から、汁が、しみでてきた。クプ~ン…クプ~ンと亀頭のエラで、めくられ、クズハは、瞳が、宙を舞い、声が、出ない位、ヨガリ狂う。

切羽つまった荒い呼吸をしながら、太股に痙攣が、走る。
「いい顔をしてるな…奥さん…ヨダレたらしてよお~」
西は、余裕の表情で、クズハを責めたてていた。

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