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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

奴隷登録書のチェック②

美樹様 「今日はSMルームでのプレイの時も
千鶴子のクリットが少しでも大きくなるように手伝ってやるわ。
あら私が親切に言っているのに返事ができないの。」
「あっ済みません。ありがとうございます。是非お願いします。美樹女王様」
「本当にもう~。いちいち言われないと返事が出来ないでどうするの!」と
急に私のクリトリスを強く掴んで引っ張り、私は痛みで大きな声をあげました。
「ぎゃぁぎゃぁ騒ぐのじゃないよ! お前の心がけが悪いからよ。
「はい。申し訳ありません。」
美樹女王様は先ほどの手術用の手袋と同時にバックから取り出し
横に置いておられた先端に丸みのある長細いローターのスイッチを入れられ
「お前のクリットの感度を調べてやるわ。
クリットフードに切り目を入れて開いてもらい
貧弱だったクリットもまだまだと言ってもそこまで大きくして頂いたのだから
クリットは刺激には強くなって、むしろ感度はよくなっているはずよ。
このローターを私が手に持っていてやるから
ローターの先端にクリット押し付けて
イキそうになるまで我慢してからクリットを離すのよ。
イッテしまうのを恐れてクリットを早く離し過ぎても、勿論イッテしまってもダメよ
ダメな場合はどちらであっても直接オメコにムチが飛ぶことになるのよ。
「はいわかりました。美樹女王様」
私はクリトリスが美樹女王様の持たれているローターの先端に当るようにと
位置を定め、そろっと腰を突き出しました。
美樹女王様はローターを私が何とか当るようにして突き出したクリトリスから離して
「なにを上品ぶっているの。私が『ローターの先端にクリット押し付けてなさい。』
と言っているのよ。SEX奴隷が女王様にそう言われたら何も考えずに我武者羅に
なってクリットをローターの先端に押し付けるべきでしょ。 
それともお前は私が優しくしているからいい気になっているの?」
「いい気になるなんて、とんでもありません。申し訳ありません。
もう一度出来の悪いSEX奴隷に機会をお与え下さい。お願いします。美樹女王様」
今度は美樹女王様の持たれているローターの先端に思い切り私のクリトリスを
強く押し付けました。クリトリスに直接与えられるローターの振動が快感となって
全身を駆け回ります。私は押し殺したような我慢声を出しながらも
直ぐにイキそうになってローターの先端からあわてて腰を引きました。
余韻で躰にふるいがきます。
美樹女王様は満足そうな顔で「それでいいのよ。
これからも御主人様や女王様がお前にするようにおっしゃられた時は
今のようにお前は何も考えずに
言われた事だけを出来るだけ素早く、そして必死になって行えばいいのよ。」
「はい。わかりました。そのように致します。美樹女王様」
「私が思った通り感度がいいクリットになってきているわ。
もっと刺激してクリットを大きくするれば
さらに感度も増して御主人様方にクリットを含めオメコを
常に弄んでもらわなくては我慢できない躰になってくるわ。
そうなるとSEX奴隷としての成長も早まるわね。
さぁ次はケツの番よ。もたもたしてないで早くしなさい。」
「はい。美樹女王様。卑しいSEX奴隷のケツをご覧下さい」と
私は急いで美樹女王様に背をを向け
四つん這いになり頭を床につけて背を反らして出来るだけケツを高く上げる
“服従と挨拶の姿勢”になりました。

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