太さではね・・・一番・・・
「いっちゃった?・・・」妻の耳にささやいた・・・
「あん・・・」妻が首をすくめた・・・
「感じちゃったの?・・・」
「うん・・・」
「良かった?・・・」
「・・・」妻が小さく首を傾げた・・・
「え!・・・良くなかったの?・・・」男性に聞こえないように小さくたずねた・・・
「ううん・・・良かったわよ・・・」
「そうだよね・・・いっちゃたもんね・・・」
「・・・」妻は答えない・・・
恥ずかしいのか・・・その顔は紅潮している・・・
「だって・・・」
「だって・・・何?・・・」
「あなたとした後だから・・・」
「そうか・・・感じやすかったの?・・・」
「うん・・・」
「彼の指どうだった?・・・」
「太かったわ・・・」
「え!・・・入れられちゃったの・・・」
「違うわ・・・お豆ちゃんだけ・・・」妻はクリトリスのことをお豆ちゃんと呼ぶ・・・
「はぁん・・・」女性の声が部屋に響いた・・・
女性が横たわっていた・・・男性が上にのしかかっていた・・・
男性がゆっくりと腰を振る・・・出腹が前後に揺れる・・・
はっきりと言って見苦しい・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」男性の息遣いも部屋に響いてきた・・・
妻を見た・・・
「・・・」妻は黙ってその様子を見ていた・・・
「始めちゃったね・・・」妻にささやいた・・・
「・・・」小さくうなずく・・・
「あの男性・・・しばらくの間、起たなかったんだって・・・」
「・・・」妻が私を見上げた・・・
「君のおかげで起ったらしいよ・・・」
「そうなの?・・・」妻が小さくつぶやいた・・・
「うん・・・」
「ふうん・・・」
「それで彼女、やきもちを焼いちゃって・・・我慢できなくなっちゃたみたい・・・」
「・・・」
「彼のちんちんって面白い形をしているよね・・・」
「・・・」
「触っててどんな感じだった?・・・」
「うん・・・」
「・・・」妻の顔を見た・・・
「太いわよね・・・」
「いままで一番?・・・」語尾を上げてたずねた・・・
「うん・・・太さではね・・・一番・・・」
「太さではか・・・」
「うん・・・」
「入れてみたい?・・・」
「どこに?・・・」
「決まってるじゃない・・・ここ・・・」妻の股間にそっと指を這わせた・・・
潤みをたたえた谷間に触れた・・・
「ううん・・・」感じたのか、妻が腰をよじる・・・
「入れてみたい?・・・」
「いらない・・・これで十分・・・」妻は手を伸ばすと私の陰茎を強く握った・・・
いままで妻の経験で、私以外の男の陰茎が欲しいと訴えたことは何度かある・・・
そのときは、やはり雌として本能的に陰茎を欲したときのような気がする・・・
そのなかでも、プロのインストラクターにモデルとして扱われたときの妻は・・・
心底性的に興奮をしていたのだろう・・・
自ら陰茎に手を伸ばして・・・陰茎を握り・・・そして自分の股間へと誘った・・・
そのときの様子は私の脳裏に焼きついている・・・
想像するだけで・・・私の陰茎は熱くなる・・・
「あん・・・」妻が首をすくめた・・・
「感じちゃったの?・・・」
「うん・・・」
「良かった?・・・」
「・・・」妻が小さく首を傾げた・・・
「え!・・・良くなかったの?・・・」男性に聞こえないように小さくたずねた・・・
「ううん・・・良かったわよ・・・」
「そうだよね・・・いっちゃたもんね・・・」
「・・・」妻は答えない・・・
恥ずかしいのか・・・その顔は紅潮している・・・
「だって・・・」
「だって・・・何?・・・」
「あなたとした後だから・・・」
「そうか・・・感じやすかったの?・・・」
「うん・・・」
「彼の指どうだった?・・・」
「太かったわ・・・」
「え!・・・入れられちゃったの・・・」
「違うわ・・・お豆ちゃんだけ・・・」妻はクリトリスのことをお豆ちゃんと呼ぶ・・・
「はぁん・・・」女性の声が部屋に響いた・・・
女性が横たわっていた・・・男性が上にのしかかっていた・・・
男性がゆっくりと腰を振る・・・出腹が前後に揺れる・・・
はっきりと言って見苦しい・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」男性の息遣いも部屋に響いてきた・・・
妻を見た・・・
「・・・」妻は黙ってその様子を見ていた・・・
「始めちゃったね・・・」妻にささやいた・・・
「・・・」小さくうなずく・・・
「あの男性・・・しばらくの間、起たなかったんだって・・・」
「・・・」妻が私を見上げた・・・
「君のおかげで起ったらしいよ・・・」
「そうなの?・・・」妻が小さくつぶやいた・・・
「うん・・・」
「ふうん・・・」
「それで彼女、やきもちを焼いちゃって・・・我慢できなくなっちゃたみたい・・・」
「・・・」
「彼のちんちんって面白い形をしているよね・・・」
「・・・」
「触っててどんな感じだった?・・・」
「うん・・・」
「・・・」妻の顔を見た・・・
「太いわよね・・・」
「いままで一番?・・・」語尾を上げてたずねた・・・
「うん・・・太さではね・・・一番・・・」
「太さではか・・・」
「うん・・・」
「入れてみたい?・・・」
「どこに?・・・」
「決まってるじゃない・・・ここ・・・」妻の股間にそっと指を這わせた・・・
潤みをたたえた谷間に触れた・・・
「ううん・・・」感じたのか、妻が腰をよじる・・・
「入れてみたい?・・・」
「いらない・・・これで十分・・・」妻は手を伸ばすと私の陰茎を強く握った・・・
いままで妻の経験で、私以外の男の陰茎が欲しいと訴えたことは何度かある・・・
そのときは、やはり雌として本能的に陰茎を欲したときのような気がする・・・
そのなかでも、プロのインストラクターにモデルとして扱われたときの妻は・・・
心底性的に興奮をしていたのだろう・・・
自ら陰茎に手を伸ばして・・・陰茎を握り・・・そして自分の股間へと誘った・・・
そのときの様子は私の脳裏に焼きついている・・・
想像するだけで・・・私の陰茎は熱くなる・・・