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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

29 家捜し

秋山が、警察にパクられた。違法薬物の所持で、たまたま圭子は京都の仕事で不在だたった。秋山の部屋に私物を取り、黒門市場のマンションに帰ろうと思い、秋山のアパートに行くと男達が、家捜ししていた。

「あんたら、何してんの?」「なんやて…あんたが、圭子か?」「浅井さん探してはったで…秋山のおかげで、エビス興業まで捜索されて…浅井さん…怒ってはるわ。」「知りません。」「そやけど、あんたAVに出てるだけあって、ええ体してるのう…」

3人の男達がいたが、全員、ヤクザ者だ。雰囲気、仕草で、まともな仕事をしているとは、思えない。「ちょつとその体、脱いで、見せてえなあ…」逆らえば、何をしでかすかわからない恐怖感が、襲った。ゆっくりと、タイトスカートをまくりあげた。

「ケツにえらい小さなパンティを食い込ませて…これで、いつも男を誘ってるんか?」「俺らも、オメコ、剥き身にして、尻振って、ええ声で、鳴かしたるで…」
「浅井さんに言うわ…」男のくるぶしが、目の前に炸裂した。もんどりうって倒れた。鼻血が、ふきでている。

「浅井とは、おれが話をつけたるわ。心配すな…おい…この女、裸に剥け…」ブラウスのボタンは弾けとび、スカートのフックも弾けて、引き裂かれた。
「めちゃめちゃ、ええ体やん…」男の一人が、圭子のオメコにむしゃぶりつき…乳房が、変形するくらい揉まれ…有無を言わせず…口の中に逸物が、挿入された。

脚をバタバタさせ…抵抗しても、男達の力任せのバカ力には、かなわない。次第に抵抗の力も弱くなり、次第に喘ぎ声の中に艶ぽい声が、混じり始めた。「お前、ヤクザ相手のAVに出てるけど、旦那とヤクザ者、どっちが感じるねん?」「・・・・」「聞いてるねん…どっちが、感じるねん…?」

「ヤクザ者です。」
「四つん這いになって…ケツむけろ…」3人は、30すぎの人妻のデカ尻に思わず息を飲んだ。盛り上がった尻が、豊かな丸みを見せて、尻肉が、三人の前で、震えている。思いきりひっぱたき、爪を立てて、尻肉をわしずかみにする。柔らかな尻肉に男の指が埋もれる感触に男の脳ミソが、痺れた。

男達の声が、興奮で、うわずっている。男達のモノも、ヒクヒク…ぶちこみたくて、ぶちこみたくて、狂い始めていた。

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